2013年08月01日

新しいがんセンター

 二俣川のがんセンターと言えば皆さんよくご存知のことと思います。それは神奈川県立のがん診療拠点病院。つまり神奈川県じゅうのがん診療を行なう病院の拠点となる病院です。

 今、この病院の建て替えが終わろうとしています。11月の初旬には開院の運びとなり、旧がんセンターから機能も患者さんも引っ越すこととなります。
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 昨日は県議会の「がん撲滅推進議員連盟」の一員として、この新しい病院の様子を視察して参りました。
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 新しい病院では、診察室と手術室を倍増するなどして、患者さんの診療待ち、手術待ちの時間を短縮します。また、放射線治療装置のリニアック(写真)などの最新の機器も台数を倍増させるなど、治療機器の高度化を図ります。更に患者さんの痛みを和らげる緩和ケア、終末期医療、患者や家族に対するメンタルなサポートなど、現代のがん医療の最高レベルの体制を組むこととなっています。

 詳しくは↓のページをご覧下さい。
http://kcch.kanagawa-pho.jp/general/newcenter.html

 なお、この病院と併設する形で重粒子線治療装置、通称i-ROCKの建設も進んでおり、再来年12月の治療開始を目指しています。↓の写真は建設現場の様子。
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 県民の3人に1人ががんによって亡くなる今、これは神奈川の威信をかけた病院建設と言っても過言ではないと思っています。
posted by おさだ at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感