2013年11月20日

生活設計

 晩秋・・柿の実は全てを収穫せずにいくつかの実を枝に残したままにしておくのが我が国古来の「残し柿」という習慣。木守柿(こもりがき)とも言うそうですが、来年の豊作を願い、野鳥にも自然の恵みを分け与える。自然と調和して生きて来た日本人の奥ゆかしい習慣だと思います。

 この時期、確定申告のための各種控除証明書などの書類が郵送されて来ます。その中に混じってわが家の住宅ローンの返済残高を示す手紙が銀行からやって来ました。19年間返済してきたローンの残高は約620万円。毎月10万円返済であと62ヶ月。

 日本年金機構からも私の将来の年金支払額を示す書類。社会人になって25年。これまで休まず国民年金と厚生年金合わせて305ヶ月支払ってきた私。これまでの実績によって将来受け取れる年金の額は年間64万4900円。ひと月5万3700円。

 住宅ローンの完済と同じころ息子達も社会に出て行きます。そろそろ老後の生活設計も考え始めなければいけません。

 まずは贅沢など言われまじ。働けるところまで働いて、せめて残し柿の一つか二つ、残せる人生にしたいなぁ。
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 寒さも増してまいります。皆様も何卒ご自愛下さい。

 
posted by おさだ at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感