2013年12月10日

TPP越年

 正直ホッとしています。4日間に渡ってシンガポールで行なわれているTPP交渉は各国とも合意に至らず、年内合意は断念せざるを得ない状況とネットニュースが報じているので。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/tpp/?id=6100064

 交渉の一切を背負ってきた甘利明というエースを欠いて大詰めを迎えている我が国。西村副大臣にはまことにご苦労なことですが、一切妥協せずこの交渉はドローに持ち込んで欲しいと私は思っていました。もっとも、交渉難航は日米間の問題だけだはなく、知的財産などの分野で他国と米国の間でも妥協に至らない分野がまだまだある様子。

 一方甘利大臣、かつて秘書官を務めた藤代県議の話では大臣のがんはごくごく初期のものだとのこと、手術も軽微で、治療と静養に一ヶ月を要せば復帰後の公務にも支障は無いようです。

 病院のベッドで日々刻々ともたらされるであろう交渉の状況に、いかんともせがたい気持ちで時を過ごしている人のことを思えばやるせなくもありますが、これでひと安心。年末年始、TPP交渉も若干のインターバルを置き、甘利大臣の復帰を待って交渉を再開して欲しいものです。
posted by おさだ at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感