2016年03月31日

晦日

 今日は年度末の晦日ですね。道路は混雑するでしょうからお気を付け下さい。

 この一年県議会で文教常任委員会の委員をさせて頂きました。そこで思うことの一つは・・なんと不祥事の連絡が多かったか、ということ。
 昨日も事務所に電話が入ります。「高校入試の採点ミスの問題で、年度末に退職する校長、教員の処分を発表します」と教育委員会。「そうですか、大変なことになってしまいましたね、引き続き実態の調査をお願いします。では。」「いやいやお待ちください、まだほかにも・・わいせつ行為、危険運転・・・」
 人数が多ければその分だけ罪を犯す者も多いということなのだろうけれど、聖職などという言葉はどこへ行ってしまったやら・・。ただ空しく電話を切ります。

 今日は事務所のスタッフが休暇なので私が一日事務所番してます。よかったら遊びに来て下さい。
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2016年03月30日

身体のケア

 二年間にわたって監禁されていた少女の事件は衝撃的ですね。激しい恐怖やマインドコントロールによって心に鍵をかけられてしまう。そういうことってあるんでしょうね。
 むしろ程度の差こそあれ、家族の中でも職場の上下関係でも、友達や男女の関係でもこうした精神的な呪縛みたいなことっていうのは結構あるんじゃないでしょうかね。

 さて、私は最近自分の健康に少し不安を抱えていました。実は心臓の鼓動がときどきトクンとブレるというか波打つというか、鼓動が一回飛ぶというか、そんな自覚症状があり、この冬はそれが頻繁に発生するようになっていました。しかし、毎年の健康診断では心電図の検査もしてもらいますが、特に異常はありません。
 そこでかかりつけの医師に相談したところ、最近では体に装着して日常生活を送りながら24時間心電図を計測できるウェアラブルな装置があるそうで、早速その装置で検査をしてもらうことにしました。
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 体に電極を貼り付け、携帯電話ほどのサイズの計測器を身に着けておくだけですので、風呂に入れない以外は特に日常生活に支障はありません。

 結果・・鼓動の乱れというのは普通にだれにでもあるんだそうですね。私は24時間10万回程度の鼓動のうち100回程度の乱れが計測できましたが、問題無く異常なしの診断を頂くことができました。
 議会でがんがんやりあっている時に計測したらもっと違った結果が出たのかも知れませんが・・(;'∀')

 季節の変わり目です。体調を崩されませんようにお気を付けください。
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2016年03月29日

新党結成

 民進党が結成されました。これから県議会でも会派の名称や構成に変化があるのでしょう。

「政権交代可能な二大政党」というのは私も理想とするところですから、同党には是非そうあって欲しいと思います。

 ただ、岡田代表・枝野幹事長という看板を見る限り「あまり期待はできないな」と思ってしまうのが残念なところ。特に岡田さんの政治センスの無さには自民党の側から見ていてお気の毒でなりません。例えば、結党のセレモニーでいきなり「政権交代の最後のチャンス」って言ってましたが。結党していきなり最後はないでしょ・・。危機感を煽りたい気持ちは分からないでもないけれど、自民党の側から見ていて一番怖いのは「10年かけても20年かけても必ず政権を奪還する」という時間軸を見据えた執念を感じさせるような訴えであり、やがて大きく成長してくるであろう卵が産み落とされた・・という実感だと思う。それに政権交代のチャンスは、私たちの国に民主主義がある限り、つどつど訪れなくてはならないはず。
「これがラストチャンス」で「参院選で負けたら代表辞任」という軽薄な相手ならいくらでも戦いようはあるし、民進党の支持者だって決心をもってついて行くという気になれないのではないでしょうか。

 我が国では、政権交代可能な二大政党の間にある政策の違いがあまり大きいとうまくいかないと私は考えます。安全保障政策など分かりやすいテーマですが、自民党も民進党も基本スタンスは同じであるべきです。でも、「保守」と「リベラル」あるいは「資本」と「個人」、「マクロ」と「ミクロ」といった政治に対するアプローチの違いがある。その程度で充分だと思うのです。なぜなら、国民が求めているのは政権交代が可能な政治環境によって生まれる「緊張感」なのであって、政権交代によって生まれる変化や混乱を望んでいるわけではないのだから。

 くどくどと申し上げましたが・・とりあえずブルーを基調にしたあの「民進党」のロゴ、早くちゃんとしたデザインにものにしましょうよ。
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2016年03月28日

横綱

 この週末も色々な行事に参加させて頂き、あわただしく過ごしておりました。
 昨日は早朝から海老名市野球協会による大会の開会式が行われました。少年野球の子供たちの元気な様子を見て、野球少年だった頃の自分がよみがえります。
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 甲子園でも毎日熱戦が繰り広げられています。私は部員17人で出場した小豆島高校に注目していました。全員が島民のこのチーム、惜しくも一点差で負けてしまいましたが、夏に向けて頑張ってほしいものです。ちなみにこの試合の主審を務めたのは海老名市役所職員の小山さんです。その小山さんは、今年から2年間アフリカへ渡って野球の普及活動をするのだそうです。頑張って下さい。

 一方、大相撲の千秋楽の一番にはがっかりでしたね。優勝のかかった最後の横綱対決で白鵬が立ち合いの変化であっさりと優勝。日本の大相撲の歴史で千秋楽の横綱がこういう試合をしたことは無いと解説者も言っていましたが、会場まで足を運んだり、テレビの前で試合を見つめている人にとっては「がっかり」の一言ですね。
 優勝インタビューで白鵬は言葉が出ず涙を流していましたが、優勝36回の大横綱の示すべき態度とはこういうものでしょうか?そこには「ただ何が何でも勝ちたかった」というメッセージしか伝わって来ません。それでは横綱というものが存在する意味が無い。

 今日の川柳
 三十四の 瞳が見て来た 甲子園

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2016年03月26日

二葉のおやじさん逝く

「おお!長田、おめぇがんばれ、がんばんなきゃだめだぞ」
「おまえさんの名前は画数が良い、がんばんなよ」
「おいらぁ、若ぇ時分からよぉ、体だきゃあ自信があってなぁ・・・」

 そんなふうにいつもでっか手で肩を叩いて励ましてくれた河原口の和菓子屋「二葉」の親父さんが亡くなりました。海老名の顔だったよなぁ・・悲しいです。

 享年90歳。心からご冥福をお祈り致します。

 昨日は、県央地域の広域的な行政課題について、近隣の県議会議員が集まって協議する場を持ちました。県と市町村が連携をとって地域の政策課題に取り組む、その橋渡しができればと思っています。
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2016年03月25日

地元に専念

 議会の開会中は毎晩のように議会での夢を見ます。決して心地よい夢見ではないのですが。
 その夢見からもようやく解放されるのでしょうか、県議会第一回定例会は昨日全日程を終えました。

 ところが・・

 反対討論に立った共産党の議員がまた大失態を演じてしまい、本会議場で発言を訂正し、謝罪する一幕がありました。まあ、この一年間本当に同党の議員の皆さんは多くの失態を演じ、議会もその都度混乱したわけですが、もう議会全体は「相手にするのはよそう」と、あきらめムード。

 さて、これからひと月ほど議会は休会になりますから、私も自分の足下をしっかりと固められるよう地元での活動に専念しようと思います。
 今日は10時から海老名、座間、綾瀬の県議会議員が集まり、広域的なまちづくりについて協議をする予定です。

 寒の戻りですね。風邪などひかれませんように。

今朝の一句
 十六夜の 弥生の月に ほろ酔いて


 
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2016年03月24日

最終日

 国政では民主党と維新の党の合流が決まり、今朝のニュースでは役員人事が決まったと報じています。しかし、神奈川県議会の様子を見ていると、民主党が本会議で賛成した議案に維新の党が反対に回る場面もあり、地方レベルでは両者の政策や感覚の違いを埋めきるには至っていないようです。
 もっとも自民党だって党本部と地方組織の間で軋轢の生ずることは間々あり、今夏の参院選への候補者選定でも、本部側の強気な姿勢と、選挙の前線を担う地方組織との間では時に激しくやりあうこともあります。

 国と地方、多少のぶつかり合いは、政治が活性化している・・・と、私は前向きにとらえていきたいと思います。

 そうそう、県立がんセンターがまた快挙です!!
 アスベストを吸い込んで発症する中皮腫は、発見から亡くなるまでの時間が短く、5年生存率が5%前後と極めて低い病気。ですから、治療には早期発見が非常に大事な病気です。しかし、中皮腫はこれまでのエックス線や血液による検査では発見が難しく、なかなか早期発見ができない病気であり、しかも今後は患者の増加が見込まれています。
 今回、県立がんセンター臨床研究所では東大との共同研究でこの中皮腫だけに反応する抗体(がんマーカー)を発見したのです。
「これまでの(県立がんセンター臨床研究所の)研究の中でも最も大きな成果」だそうです!
「世界中の中皮腫の診断を塗り替える力を持っていて、治療に応用できれば特効薬になる」のだそうです!
 神奈川県民としては本当にうれしく、誇らしいニュースです。

 世界を震撼させたテロ、親の虐待を見抜けなかった児童相談所の問題、県立高校の入試採点ミスなど、辛いニュースが続いた今週でしたが、県立がんセンターが明るい話題を一つ提供してくれた感じです。

 いよいよ、平成28年度の県予算を決める定例議会も今日が最終日となりました。
 では行って来ます。

今朝の一句
 ヤマバトが ホーホと鳴いた 帰り道
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2016年03月23日

県立高校入試採点ミス

 昨日の県議会では文教常任委員による『調査会』を実施しました。

 今年の県立高校の入試において多くの高校で採点ミスがあり、本来合格しているはずの二人の生徒を不合格にしていた問題が発覚したのが先週のこと。今年これだけ多くのミスがあったのなら去年はどうだったのか・・と、一年間は保存していなければならない昨年の入試の答案用紙を全校で再点検したところ、やはり71校で採点ミスが発覚し、対象の生徒は188人に上ることが、昨日の調査会に報告されました。そのうち2人の生徒については本来合格すべきところを不合格にしていた事実も同時に判明しました。

 流れてしまった時間をさかのぼることはできません。合格するはずだった高校に行けなかった生徒の人生を狂わせてしまった責任が非常に重いことは言うまでもありません。説明によれば、採点作業は複数の教員がチェックする仕組みになっており、それを聞くかぎりではこんなに多くのミスが発生するはずがありません。採点ミスのあった答案をチェックした教員はその場に押印していることから、だれがミスをおかしたのかということはは明らかなのだそうですが、ありえないことが県下全域の学校で同時多発していたこの異常な事態。いったい現場で何が起きていたのか、これから厳しく検証して、責任の所在を明らかにし、改善をして行かなければなりません。

 平べったいことしか書けなくて申し訳ないのですが、ある特定の子供の非常にデリケートなプライバシーに関わる問題ですので、どうかお許し下さい。

今朝の川柳
 期待しない ときには強い 稀勢の里

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2016年03月22日

子供に矛先を向けてはならない。

 北朝鮮の暴走が止まりません。どうなって行くのか、非常に心配です。中国経済の失速は人件費の高騰で企業がどんどんと流出していることと、国営企業優先、特許も守られない国では自国の企業が育たないことに大きな原因があるというのですから、簡単に回復できるものではありません。ロシアはクリミアの問題以来国際社会から孤立している状況であるし、私たちの国は非常に不安定な極東アジア地域に居るわけで、韓国と米国との間の同盟関係は一層強化していかなければならないのは明白です。

 いよいよ、県議会定例会も今日、明日の本会議採決を待つところまで来ましたが、今回の議会でも朝鮮学校の生徒への就学費補助金を廃止してしまえという意見はありました。しかし、目には目を・・という考えでは平和は維持できません。まして、子供という弱い存在に矛先を向けるようなことは断じてすべきではありません。とりあえず、この定例会ではそうした意見が膨らむことはありませんでしたが、今後どうなるか、まだまだ気掛りです。

 では、行って来ます。

 
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2016年03月19日

夢見鳥

 蝶になって春の野原を飛ぶ夢を見ました。

 しかし・・・

 本当の私は蝶であって、今は蝶の私が人間になった夢を見ているのではないだろうか。

 これは中国の思想家、荘子の語った話ですが、確かにそんな気にもなる眠りの浅い春です。今はモンシロチョウが飛び始める季節、夢見鳥とはこの季節の蝶々のことを言う言葉だそうです。

 甘利代議士が引き続き国会を休む日々。
 きっと、「夢であって欲しい」と、心底思っているんだろうなぁ。

 今回のことは留守にしていた地元で、力量不足の秘書が手練手管の相手に取り込まれてしまった罠。監督責任は問われるところではあるけれど、政治家ですから、ときには開き直りも必要。強い覚醒があるからこそ深い眠りも得られましょう。たとえどんなに叩かれようとも、早く元気な姿を見せて欲しいと心から願っています。

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2016年03月18日

お彼岸

 昨日もなんだかんだと議会を出ることができたのは午後9時。それから仲間と「ご苦労さん」で一杯・・・一杯・・・一杯のはしご酒。

 議会の無い今朝は少々二日酔いです。

 親父とおふくろがご先祖のお墓を掃除しています。
 あの呑兵衛だったおじいちゃんが出て来て俺の前に立ったらなんて言うだろうなぁ・・。

今朝の一句
 ご先祖に 片目つむって 彼岸入り

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2016年03月17日

入試採点ミス問題

 昨日、県議会の予算委員会が終了しました。四日間にわたる審議を無事に仕切ることができて、委員長職としては肩の荷が下りた感じです。
 委員会審議の印象としては、知事の肝いりの政策に関する予算がかなり明確に盛り込まれている予算案であり、その内容に対する質疑や、いわば肝いりでない部分の予算について充実を求めたり懸念を表明する意見が多く表明されていましたように思います。

 いろいろ書きたいことはあるけれど・・そこを自重しなければならないのが委員長職としての辛いところです。

 とはいえ、そうもいかないこともある。
今回県立高校の入試において採点ミスが多数発覚した問題は大変大きな問題です。一人の人間の人生を大きく狂わせかねない不祥事であり、県の教育行政に対する不信を限りなく増幅させてしまう問題です。例えば、10年20年前に県立高校の入試で不合格になった人でさえ、もしかしたら採点作業にミスがあったのではないか・・と疑問に思う人もいることでしょう。
 今年私は教育委員会を所管する「文教常任委員会」のメンバーでもありますので、この問題はしっかりと事実、ミスした者、原因、今後の改善、被害主への対処、など話し合っていかなければなりません。

 では、行ってきます! 花粉症・・つらいですね。
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2016年03月15日

恋の季節

「今日から高気圧がやって来て、三日分のお天気を運んで来てくれます」

 今朝のラジオで予報士の女性が言っていた言葉ですが、三日分運んできてくれるってなかなか素敵な表現だと思いました。まさに三寒四温の季節ですね。

 私の家の裏山ではオオタカが大きな声で鳴くようになりました。オオタカも恋の季節でしょうか、尾の頃になるとキーイキーイと激しく鳴きます。私が裏山の杉の木の上にある巣を見つけてからもう十数年になりますが(写真はその当時のもの)、これから産卵、子育てを経て、真夏になると雛が巣立って行きます。
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 かつては国家プロジェクトすら変更させた希少なオオタカの営巣ですが、最近ではこの鳥も数が増えて、昨年レッドデータブックの指定から解除されたということですから、これは喜ばしいことです。なぜなら、鳥類の中では食物連鎖の頂点に立つ鳥ですから、それが増えるということは餌となる小動物が増えたということであり、その小動物が食べる昆虫や植物が増えている証でしょうから、その部分では生態系が回復いてきているということ。おそらく下水道の整備が進み、中小河川の水質が改善したことが大きな原因ではないかと思います。

 さて、今日も予算委員会。しっかり務めてまいります。

今朝の一句
 裏山も 恋の季節や 鷹の声

Photo by M.INANURA
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2016年03月14日

鳥曇り

 ツルやカモなど、冬の間を日本で過ごし、春になるとシベリアなどの大陸に渡って行く鳥を冬鳥と言いますが、今はその鳥たちが旅立って行く季節。
 その旅立った鳥たちが雲の中に消えて行く様子から、この季節の曇り空を「鳥曇り」と言うそうです。
 昨日のわが家の庭にはツグミがやってきました。「では出発します。また秋に」と言っているようで、彼も代表的な冬鳥です。
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 今日、県議会の予算委員会は中休み。
 寒そうだし・・私は事務所にこもって雑用をこなしていようと思います。何か御用のある方は是非事務所にお越しください。用の無い方もどうぞお茶でも飲みにお立ち寄りください。

今朝の一句
 春が来て 庭にツグミの いとまごい

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2016年03月13日

半旗

 3.11、神奈川県庁では半旗が揚げられ、予算委員会では発災時刻に合わせて黙祷を致しました。
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 昨日は海老名市の武道団体の皆さんが集まっての「武道演武会」が開催されました。
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 何事もない平凡な日々こそありがたい。そんな気持ちになります。
 寒の戻りでしょうか、寒い週末ですね。
 風邪などひかれませんようにご自愛ください。

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2016年03月11日

予算委員会

 先日若い新聞記者は私のところにやってきて「初めて予算委員会を取材させて頂きます。どんなところに着目したらいいんですか?」と聞くので、「国会と違って二元代表制の地方議会は各党各派とも首長に対し総じて野党的な立場で議論を展開しますから、その様子を見て頂けたら、取材が終わる頃にはあなたが持っている政党に対するイメージが少し変わるんじゃないでしょうか」と答えました。

 昨日の予算委員会では、自民党、民主党、公明党、維新の党、共産党、県政会、自民党の順で質疑が行われ、委員の厳しい追及に委員長である私も運営に苦慮する場面がありました。
 今日も、活発な議論に期待したいと思います。

 今日は3月11日。震災から5年目の日ですね。地震が発生した午後2時46分は予算委員会を開会している最中だと思いますが、議場では全員で黙祷をしようと一昨日の理事会で申し合わせ致しました。

 今日も寒くなるようですね。コートを羽織って、では行って来ます。
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2016年03月08日

小説を書いています

 仕事の合間を見ながら二冊目の小説を書いています。
 
 今回は時代もの

 幕末、雪の降る桜田門外にて時の大老井伊直弼が暗殺される政変がおきた頃。海老名の杉久保村と本郷村を領地としていた旗本「神尾家」で発生したお家騒動。殿様の妾(めかけ)が本妻を殺した事件を知った領民が、主家の安泰を願い身体を張って事件の解決に奔走する実話に基づく物語りです。

 議員の仕事はちゃんとやっていますよ。物書きは息抜きです。仕事の合間の少ない時間でも没頭できるものですから。

 今年の正月休みに着手して、今9万文字を超えました。普通の文庫本一冊分のボリュウムになりましたので、このへんで粗々の書き上がりとしたいところです。

 だれか、試読して頂けませんか?誤字脱字のチェックだけでも結構です。

 それとこれはかなりスペシャルなお願いですが、江戸末期、幕府の新番頭、福村淡路守正広の屋敷がどのあたりに在ったか、そういうことに詳しい方いらっしゃいませんか?

 議員の仕事はちゃんとやってますから。
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2016年03月07日

英語力

 日本人の英語力の低さというのは以前から問題になっていて、今行われている県議会でも高校教育の中で、英語の学力向上をどう図るかということが課題になっています。

 日本人の英語力が低いことの原因は、「英語を話さなくても暮らせる環境を、この島国の中に作り上げて来たから」ということに他ならないと私は思いますが、インターネットの普及と共に世界のグローバル化が激しく進展する中で、気づいたら私たちの国はすっかりガラパゴス化してしまっていた。そんな状況にあるようです。
 医者になっても英語ができないと先進医療に携われない。エンジニアになっても英語ができないと設計図が読めない。科学者なにっても英語ができないと論文が発表できない・・・など。せっかく高い能力を持っていてもその能力を伝えるコミュニケーション力が無いと力を発揮できわけです。

 一方、日本人の英単語力というのは世界の中でもかなり高い位置にあると言う人もいます。英語力ではなく英単語力です。例えば、オバマ大統領の演説に使われる英単語を拾ってみると、そのほとんどは日本の高校までに学ぶ単語でカバーできるのだそうです。
 ただ、日本人が英語が苦手なことに大きな要因に、英語を話すことに対する照れや恥じらいのような意識が強いことが挙げられます。この理由を探ればまた色々とあるのでしょうけれど、この際それは置くとして、この照れや恥じらいを取り除くような英語教育の実践が必要ではないかと、先週の文教常任委員会で私は発言しました。
 小さな頃から英会話に親しむことも必要でしょう。ネイティブスピーカーとの会話の実践も必要でしょう。要は筆記主体の採点主義の英語教育から、会話中心の英語教育への変換が必要なのです。
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 今日も県議会は文教常任委員会が開催されます。
 雨の中ですが、行って参ります。

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2016年03月06日

同窓会

 昨日は卒業してから35年が経過する中学時代の同窓会が開催されました。

「おぉ、長田!久しぶりだな」
「おおぉ、久しぶりだなぁ、すっかりハゲちまいやがって、オッサン」
 なんて、一気に中学時代に戻った気持ちになる同窓会。
「お前、いつも一票入れてんだぞ、がんばれよ!」
「ありがとうねぇ。今はどこに住んでるの?」
「おお、ずっと横浜」
「え?・・あ、そう('◇')ゞ」

 ま、いっか。ご愛嬌ですね。

 毎朝自宅の庭に遊びに来るジョウビタキ。スズメと同じ大きさで胴の部分がオレンジ色のかわいい鳥です。
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 冬鳥ですから、もうすぐ大陸に渡って行くはずです。
 すっかり春めいて来ましたね。

今朝の川柳
 同窓会 昔トキメキ 今不整脈  (笑)


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2016年03月05日

啓蟄

 暖かくなって来ましたね。
 私は毎朝NHKラジオの放送に合わせて6時30分からラジオ体操をするのですが、この時間、冬の間は屋外が暗く部屋の窓ガラスに自分の姿が写ります。でも、今は春の訪れと共に徐々に外が明るくなり、今日からすっかり窓から自分の姿が消えました。

 昨日は久しぶりに休みを頂き、茅ヶ崎の開高健記念館を見学して来ました。ベトナム戦争に従軍して書かれた「輝ける闇」は開高健の代表作とされますが、私も大学生の頃夢中になって読んだものです。でも、今回はトリスウィスキーのコピーライターとして活躍した開高健とアンクルトリスを生み出したイラストレーターの柳原良平氏の、当時一世風靡したコマーシャル活動の企画展が行われているというので、のぞきに行って来ました。
http://kaiko.jp/wp/?p=517
もうここに来るのは三回目ですが、開高健が妻の詩人牧羊子さんと過ごした私邸でもあり、作家というものの息吹を感じられる私の好きな場所です。
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 季節は啓蟄・・昨夜などは冬用の夜具では暑くて、片足を布団から出して心地よい冷たさを感じて眠るほど・・地の下の虫たちが動き始める季節が啓蟄と言うけれど、布団の中の私も御他聞にもれぬようで。

 熱き血潮の眠らずならば
  君よ布団なんぞにかじりついていずにはね起きよ

  「朝露にも天と地が映っている」 開高健


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