2016年10月31日

カンマとドット

 県議会では決算特別委員会の審議が続いていますが、先日ちょっと驚いた出来事がありました。それは・・分厚い決算書のたくさんの数字が並ぶ資料の中から、カンマをドットに書き間違えてる箇所を見つけ出した議員がいたこと。
 つまり「,」と「.」の違い。

「細かいとこに気が付いたもんだねぇ、でもちょいと、決算書ってExcelで表計算して作ってるんじゃないの?」
 と、私。
 表計算ソフトを使っていればこんなミスは無いはず。ところが、「Wordを使って資料作成してます」って当局が言うんです。なんでも、決算書は万円単位で端数を繰り上げ処理して表記しているため、計算ソフトを使うと合計額が違ってしまうことがあるため、あえてそうしているのだとか。

 神奈川県平成27年度会計決算は今週「認定or不認定」の採決を行う予定です。

 今日は秋らしい陽気になりそうですね。こんな晴れた日に突然さっと雨が降り、すぐに晴れあがる。そんな雨のことを「時雨(しぐれ)」と言うそうです。今は七十二節気の「初時雨」。晴れた日でも鞄の隅にコンパクトな折り畳み傘を入れておきたいですね。
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今朝の一句
 初時雨 つむじが教える 五十路かな

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2016年10月29日

土曜日の午後

 土曜日ですねぇ・・、だからってどうってわけでも無いのですが。今日も仕事ですし、こんなふうに平日も週末も変わりのない生活をしていると、週末の喜びや気楽さってのがどういうものだったか忘れてしまいそうです。
 ただ、思い出すのは子供の頃の土曜日半日授業。うれしいことに授業が半日で終わって、しかも明日は日曜日。そう思うだけで土曜日はウキウキした気分になったもの。しかも一旦は学校に行くから「午後から何して遊ぼうか」と、友達との約束もできる。たぶん当時は企業なども半ドン勤務があったから、社員どうし午後の計画を立てて楽しむことができたことでしょう。会社に野球チームがあったりしたのもこの半ドンの効果があったのではないでしょうか。
 そこへ行くと週休二日ってのは・・何だか味気ない・・。

 先日ある高僧のお話を伺う機会がありました。
「あの世とはどういう場所かご存じですか」との問いかけに答えを探してると「そこは土曜日の午後のようなウキウキとした気分がずーっと続くところです」と、僧侶は言うのです。「そうですか、なるほどそれならいずれあの世へ行くのも悪くはないな」私はそんな気にさえなりました。いやいや、あの世がそんなに良いところなら、今を生きるのも何だか気が楽になって・・気づいたら土曜の午後のような気分になっていたから不思議です。高僧の講話の狙いはそこにあったのかも知れません。

 さぁ今日もネクタイをしめるとしよう。今日の一発目の仕事は青少年剣道大会でのスピーチ。明るい気分で行って来まーす。
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2016年10月28日

光と影

 三笠宮様ご逝去の報に接し、謹んで哀悼の誠を捧げます。

 昨日は県議会「県民スポーツ常任委員会」の視察に出ておりました。
 午前は川崎市のこども家庭センターへ、午後は国立スポーツ科学センターへ。
 一日のうちにこの国の影と光を見るようで少々複雑な思いになる一日でした。

 こども家庭センターでは虐待や非行などの理由で一時保護を受けている子供たちの様子を伺い、現代社会の中にある貧困や子供たちの置かれている厳しい現実に目を向けるひとときでした。

 東京にある「国立スポーツ科学センター」では2020年のオリンピックを目指してトップアスリートたちを身体的な面からはもとより、メンタル的にも、栄養の面からも、そして医学的にも、あらゆる角度から科学的にサポートする施設。ものすごく立派な施設で驚くことばかりでしたが、世界の中で日本はこうした施設の面で出遅れているそうで、はたしていったいどこまでお金をかければ良いのか・・と、目の眩むような思いも致しました。

 もちろん、どちらも必要かつ大切な行政であることに変わりはありません。

 ようやく秋も深まってまいりました。食欲の秋、レジャーの秋、そして読書の秋。海老名の郷土小説「神尾騒動」おかげ様で好評です。

今朝の一句
 縁側に 座布団並べて 秋ひなた

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2016年10月27日

虫の目・鳥の目

 決算特別委員会の議論が続いています。3兆円を超える予算執行の結果をチェックするわけですが、「決算の審議は細かいところから見て行くと色々と問題点が見えてくる」と、数十万円の支出について問題点を指摘する議員がいます。

 広く大局的な観点から、神奈川の財政問題や政府の対応について質疑をする議員もいます。

「虫の目・鳥の目」は事件を捜査する警察官がよく使う言葉てすが、私たち議員の仕事にも当てはまりそうです。

 では今日も議会へ行って来ます。
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2016年10月26日

50歳の挑戦

 昨年の今ころ「あぁオレも50歳になるんだなぁ・・」と、そのとき空に浮かんでいた月が満月の翌日の十六夜(いざよい)で、自分の人生も言わば盛りの満月を過ぎ、これから下弦の月のようなものかなぁと、そんなふうに思いました。ただ、生来のポジティブ人間ですから、その十六夜こそ満月に優る美しさなんだよなぁ・・とも。
 それで、一つ目標を立てました。「自分の50歳という一年がどういうものであったか、自分なりに書き残そう、そうだ俳句がいい、毎朝俳句を一句ひねって書き残すんだ!決めたぞ、エイエイおー!」。
 早速文房具屋へ行ってノートと筆ペンを買って来た私は、その日以来毎朝俳句や川柳を書き留めるようにしました。名付けて「十六夜句集」。そして昨日、あれから丸一年が経過しました。
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 どんなことでも目標をたてて、毎日コツコツと努力するのは良いものです。達成感は大きなものがあります。内容はともかくも・・。

 話は変りますが、私より一つ年上の参議院議員、三原じゅん子さんから、24歳年下の男性と結婚しますと連絡がありました。これから人生の第三コーナーに差しかかる中、改めて二人三脚を始めようという勇気に脱帽です。

 ではでは、私は次にどんな目標を見付けよう・・・。

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2016年10月24日

忙中閑あり

 秋も深まり朝は冷え込むようになりました。二四節季では昨日から霜降。霜が降り始める頃とされています。海老名のような平野部ではまだまだ霜が降りるという雰囲気ではありませんが、山間ではそろそろそんな季節なのでしょうか。

 この週末も多忙を極め、多くのイベントに参加させて頂いたり、市民相談を受けたりと充実した日々を送りました。そんな中で、今年も行われた山形県人会の皆さんによる「芋煮会」。運動公園の一角を借りて行われた伝統行事に参加させて頂き、熱々の芋煮を頬張ればまさに秋たけなわですね。それにしても、この里芋の美味いこと・・。芋の表面はしっかりとしていて煮崩れせず、でも口に入れると中がぺっとりと柔らかい。山形の里芋を使わないとこうはできないんだそうです。
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 さあ、今日も県議会。相鉄線9時1分の特急電車、前から二輌目に乗るのが最近私のお決まりです。

今朝の一句
 方言を 薬味代わりに 芋煮会

「んめかったぁ・・」


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2016年10月21日

 アメリカで馬鹿げた大統領選をやっているうちに、フィリピンの暴君が「アメリカと決別」すると言い、中国との関係強化に向けて動き出した。
 これは我が国のシーレーンが脅かされる大変重大な問題。こんな時に国会はまたしても審議拒否だって、なにやってんの?自民党も民進党も国会の先生たちさ、本当にしっかりしてくれよ!と、腹立たしく思う今日この頃です。

 こんなの見てると、国会議員の数は大幅に減らした方がいいと思ったりする。どうしたって人間の数が多いと何か決めようと思ってもなかなか物事決まらない。衆議院100人、参議院50人もいれば充分なんじゃないの?

 まったく・・朝から怒りが収まらない・・こんな日に日記を書くのはやめておこう。
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2016年10月20日

秋団扇(あきうちわ)

 秋団扇とは、すっかり秋めき涼しくなって不要になった団扇が、用もなくその辺りに放置されている、そんな侘しい様子を言ったものですが、この数日は夏のような暑さが戻り、かと言って今さらしまった扇風機を出すわけにも行かず、パタパタと団扇が復権を遂げている家庭も多いのではないでしょうか・・。
 人間にもね・・なんだか似たようなことが言えそうで・・特に政治家の中には旬を過ぎてすっかり不遇をかこっていた人が何かの折にひょいと顔を出す、そんな秋団扇のような人がいたりするものです(笑)。
 ただ、団扇にも様々用途があるもので、サンマやうなぎを焼くようなときにも使われることがあります。こんな団扇をなんと呼ぶか知りませんが、夏からこっち隣の東京都を煽っている団扇はこの類。私たちの神奈川にもオリンピックの負担増なんて形で火の粉が飛んで来はしまいか、せっかく決まった競技(野球・ソフト)が吹き飛んではしまいかと、気が気ではありません。

 さて、県議会では決算特別委員会での質疑が始まりました。すでに執行したお金が適正に使われたかをチェックする審議ですが・・聞いていると妙に流暢で、まるで役人に書かせた原稿を読んでいるだけではないか?と思わせるような質疑をする人もあれば、「結局何が聞きたいの?」とただ相手を困らせるだけのような質疑を展開する人もいて、もっとこう団扇じゃありませんが、種火を奮い起こすような建設的な議論ができたらなぁ・・と、これは個人的な感想です。

今朝の一句
 暖秋に 茶箪笥の陰 反り団扇

 では、今日も行ってまいります。

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2016年10月18日

宰相

 「戦争に負けて、外交に勝った歴史はある」そう言って戦後の日本をどん底から立ち直らせた総理大臣、吉田茂氏は自衛隊の創設当時以下のように訓示したそうです。

「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、 国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい」
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 10年ほど前に火災によって全焼してしまった大磯の吉田茂邸を復元しようと、大磯町が主体となって再建に取り組んで来ました。県はこれに対して技術的な支援や周辺の公園整備などの形で支援して来ました。
 昨日決算特別委員会ではこうした県の支出状況を確認するため県内各地を回り、事業の状況を視察致しました。
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 立派に復元された吉田邸に佇み、その思いにふれてみようとすることは、今を生きる人々、とりわけ政治に携わる者にとって大変有意義なことだとつくづく感じました。前出の自衛隊に対する思いなどは、我々自民党の議員は改めて噛みしめてみる必要があると感じます。

「大志を抱けば、天下何ものか恐るるに足らず」 吉田茂

今朝の一句
 東雲に 冴え冴えとして 菊枕

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2016年10月17日

決算

 おはようございます。
 この週末は秋らしく晴れ上がって気持ちの良い週末になりましたね。特に昨夜の満月は澄んだ空気に眩しいほどに輝いていました。ただ、ベイスターズは残念でしたね。でもCSシリーズは良い試合が多く来年に期待ができそうです。

 さて、県議会も先週末に採決を行い本会議場での議論を一旦閉じ、今日から決算特別委員会による審議が11月4日まで続く予定です。平成17年度に県が収支したお金の決算状況を調査して、これを認定するか否かの議論を行います。この27年度は私が予算委員長として可決させた予算。予算委員会で委員から出された意見や要望がその通り執行できているか?私としてはそういう視点で決算書を睨みながら審査に参加するつもりでいます。

 今日はあいにくの雨ですね。

 では、行って来ます。
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2016年10月15日

ともに生きる社会かながわ憲章 可決

 第三回定例会上期の審議が終わりました。
 津久井やまゆり園で起きた事件を受けての「憲章」の制定については、会期の終盤で臨時の委員会を4回にわたって開催し、夜半に及ぶ協議が行われるなど努力の結果、最終日の昨日可決成立しました。その全文は以下の通りです。

ともに生きる社会かながわ憲章
〜この悲しみを力に、ともに生きる社会を実現します〜
 
 平成28年7月26日、障害者支援施設である県立「津久井やまゆり園」において19人が死亡し、27人が負傷するという、大変痛ましい事件が発生しました。
 この事件は、障がい者に対する偏見や差別的思考から引き起こされたと伝えられ、障がい者やそのご家族のみならず、多くの方々に、言いようもない衝撃と不安を与えました。
 私たちは、これまでも「ともに生きる社会かながわ」の実現をめざしてきました。
 そうした中でこのような事件が発生したことは、大きな悲しみであり、強い怒りを感じています。
 このような事件が二度と繰り返されないよう、私たちはこの悲しみを力に、断固とした決意をもって、ともに生きる社会の実現をめざし、ここに「ともに生きる社会かながわ憲章」を定めます。

一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます
 

 平成28年10月14日
神 奈 川 県
 

「悲しみを力に」というのはとても印象的なキーワードですが、改めて容疑者に対する怒りもまたこみ上げてきます。
 なにはともあれ、憲章を定めることが目的ではなく、それを実践することが大切。前代未聞の大事件に見舞われた自治体として、とても重い責務を負って行かなければなりません。
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2016年10月14日

とにかく

 とにかく多忙を極め・・・日記を書く余裕がございません。
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 今日で議会が一区切りつきますので、すみません。


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2016年10月12日

議事多用

 津久井やまゆり園での事件を受けて、県民がみんなで共生社会を創り上げていこうという憲章を制定するための作業が行われています。昨日も夜遅くまで担当する委員会が行われ、帰宅は深夜となりました。つまり知事が憲章の(案)を提案したときの議会側の準備を進めているのですが・・・その肝心の(案)についてはまだ我々は知ることができません。

 どうなることやら・・納得できるものでなかったらどうするんだろう・・
・・・・・素晴らしいものであることを祈るほか・・ありません。

 今日から決算特別委員会が開催され、11月4日まで審議が続きます。私は副委員長としてある意味特命的に!?この委員会の運営に携わり、平成27年度の県の支出をしっかりチェック致します。

 では行って来ます。

今朝の一句
 給湯器 一度高めて 寒露入り

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2016年10月11日

カワセミ

 体育の日の昨日は、海老名市のスポーツフェスティバルという催しがあり、相模川沿いにある大きな公園の体育館で早朝から行われた開会式に出席致しました。その帰り、施設の向かいを流れる貫抜川(かんぬきがわ)という川のほとりにしばらくたたずんでいたら、瑠璃色の美しい鳥が水面をかすめるようにして飛んできました。カワセミです。
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 川を泳ぐ鮎の様子を写真に収めようとアイフォンのカメラを立ち上げていたところでしたので、偶然ですが、カワセミの姿を捉えることができました。やはり美しいですね・・。この川では貴重なキセキレイの姿を見かけたこともあります。
 下水道の整備が進んだことによって都市河川の浄化が進み、こうして生態系が復活しようとしていることに、喜びを感じます。

 さて、その一方でアメリカの大統領選挙の醜いこと。ちょっと無茶ぶりですが、どっちになったにしても超大国のリーダーとしてはあまりにも品格に欠けるし、強いリーダーシップを発揮することは期待できそうもありません。それに、世界はそれを見てすでに動き始めているようにも思えます。フィリンピンのドゥテルテが米国をバカにし、北朝鮮が堂々と脅迫し、台湾は中国に対話を呼びかけ、中国が国際社会を相手に開き直る。日本は東西冷戦時には考えられなかったことですが、ロシアとの関係を強化しようとしている。中東情勢などは更に深刻で露骨なことが起きているのではないでしょうか。

 いずれにせよ、我が国にとっては決して他人事ではありません。

 県議会は今日常任委員会が開かれ、付託されている議案の採決が行われる「方向」です。品格に欠けるのは米国だけではないね、と言われないようにしないとね。

今朝の一句
 Tシャツに 夏の残り香 衣替え

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2016年10月10日

海老名の価値

 昨日、高速バスのターミナルが海老名に開設されました。
 現在は国分関免交差点付近の路上に停車場が置かれており、毎晩大阪、京都、鳥取、仙台、石巻などへ夜行バスが出ていますが、やはり路上では長い時間停めておくわけにはいきませんし、夜間ではご近所への騒音の問題もあります。そこで、駐車場の拡張を進めているイオン海老名店さんと話を結ぶことができ、今回のターミナル設置につなげることができました。
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 高速バス、夜行バスと言えば海老名。海老名へ行けば全国の都市へつながっている。そういうポテンシャルを持つことが、街の価値を高める。そう思って取り組んで来たことの一つです。
 バァスルという名称は「バス」と賑わいという意味の言葉をかけているのだとか。場所はイオンの平面駐車場の一部を利用しています。現在イオンモールの建て替え計画が進行しており、将来的には海老名駅からデッキの上を歩いたまま、イオンを抜けて全国へ向かうバスターミナルに直結できるようになったらいいな・・・と昨日はイオンの役員さんや、店舗開発担当の方と夢を語り合うことができました。

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2016年10月08日

憲章

 今日10月8日は「木の日」。漢字の十と八を組み合わせると「木」という字になることからだそうです。ところで、皆さん神奈川県の「県の木」って何だかご存じですか?
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 そうそう・・この時期、落ちた実がたまらない臭いを放つイチョウ・・。
 県の木だけあって、県庁周辺は山下公園の前も日本大通りもイチョウ並木になっていて、どこもかしこもプーン・・周辺で商売をされたりしている人が気の毒のようです。もっとも紅葉したときの美しさはそれを忘れさせるものがありますが・・。

 さて、県では津久井やまゆり園で起きた事件を受け、私たちは、だれもが互いに助け合い共に生きて行く共生社会を目指すんだ、ということを明確に示すため、そのことを「憲章」という形で遺そうとしています。
 事件直後は捜査や入所者の処遇、関係者のメンタルケアなど最優先課題がありましたから、ようやくここへ来てそういう議論が持ち上がっているわけですが、「憲章」となるとこれはかなり重く、永い未来に渡って生き続ける、普遍性の高いものでなくてはなりません。ほかに「宣言」とか「アピール」とかいくつかの手法がありますが、それらの中でも「憲章」は最も重厚なものと理解しています。となると、あまり今回の事件に特化したものではなく、広い意味での共生社会を求め、永続的ですべての県民が主体となってわかりやい文章にしてこれを県議会の議決、もちろん全会一致のうえで定めることが必要であると考えます。
 知事はどんな腹案をお持ちか分かりませんが、今開会されている定例会中に定めたいと言う。定例会中といっても前期が終わるのは6日後の予定だ・・。
 慌てる必要は無いから、県民参加のもとで腰を落ち着けてより良いものを作り上げるべきだと私は思います。

・国連憲章
・ユネスコ憲章
・オリンピック憲章

 神奈川県にとって憲章と名のつくものを定めようとするのは歴史上初めてのことです。

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2016年10月06日

オートファジー

 去年の今頃、江戸川園の半谷さんから頂いたシクラメン。枯れさせてしまうのも可哀想かと夏の間水をやり続けていたら、先日から新しい葉がスクスクと伸びるようになってきました。
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 どうってことないことですが、こんなことに喜びを感じてしまうのは歳のせい?(笑)それにしても、生命が持続する仕組みの一つを解明してノーベル賞に輝いた大隅先生。細胞が自分の一部を食べることで持続しているなんて・・驚きですね。

今朝の川柳
 議会にも オートファジーが 欲しくなり
※オート=自己 ファジー=食べる だそうです。


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2016年10月05日

西の守護神 白虎

 いつものように目覚め、朝日が昇る頃、庭に目をやると白い猫がじっとこちらを見ています。
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 何かを知らせに来ているような気がして、しばらく見つめ合っているとやがて西の方角へ去って行きました。良い知らせならいいなぁ・・と、今朝の出来事です。

 古来中国よりの慣わしとして、北に玄武、南に朱雀、東に青龍、そして西の白虎と、それぞれの方角に四神を置いて街や身を守らせたと言いますね。西に去って行ったあの白猫はもしや・・・白虎・・なんて(笑)。

今朝の一句
 秋団扇(うちわ) 広告すらも 用の済み

 
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2016年10月04日

44歳女性副市長誕生

 臨時国会が召集され、本会議場での議論や予算委員会での議論がテレビで放映されていますが・・・なんだか国会が始まるとかえって政治が停滞してしまうような印象を受けるのは私だけだろうか・・。
 8月から9月へと安倍首相による活発な首脳外交が展開され、それがあまりにも印象が強かったからかも知れません。つい先日キューバのカストロ議長との会談が行われたのを始め、ニューヨークでの国連総会で演説、ASEANでの日・中・韓首脳会談、アラジオストクでの日・露首脳会談、アフリカを訪問してのODAの表明などなど・・・おそらくこれほどまでの首脳外交が短期間に展開された歴史は過去に無いはず。こうしたニュースを見ていると私は「ぁあ、政治が動いているなぁ・・」と実感するし、首相が一言発言するために、能吏による下準備がどれほど行われたものかと、その膨大な苦労に思いをはせることもある。
 しかし・・国会が始まると、とりわけ予算委員会での議論を見るにつけ、「この議論にはたしてどれほどの意味があるのか・・」と感じてしまうのだが、みなさんはどうでしょう。
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 さて、昨日は海老名市に新しい副市長さんが誕生し、その就任式に参加して参りました。「畑めぐみ副市長」は44歳の女性。国土交通省から出向して頂いている方で、海外や自治体での勤務経験も豊富で、これからの海老名市政に新たな風を吹き込んでくれるのではないかと、期待できます。それに子育て中の女性の一人としてもその実感が市の行政に活かされることを期待したいと思います。
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