2016年11月28日

ごくろうさま・・・

 この週末も多くのイベントや式典に参加させて頂きました。昨日などは小雨のぱらつく寒い中でしたが、どの会場でも主催者や実行委員の皆さんは休みを返上して一生懸命働いていらっしゃいます。ですからついつい「ほんとうにごくろうさま」という言葉をかけてしまうのですが、これについてはうちのスタッフから注意を受けることが間々あります。
 ビジネス用語など、日本語のルールでは「ご苦労」という言葉は目上の人が目下の者に対してかける上から目線のねぎらいであって、目上の人に対してかけてはいけない言葉なのだそうですね。私はこれまでそうしたことはまったく意識せずにこの言葉を使って来てしまったのですが、皆さんはどうですか?どうやら「お疲れ様です」という言葉に置き換えた方が無難なようです。
 ただ、イベントなどでは嬉々として楽しそうに頑張っている人に「お疲れ・・」ってのもニュアンス的にどうかな・・と思う場面もあり、他の言葉を探すのですがこれが見つかりません。
 また、大手建設会社の熊谷組では、お客様から頂いた仕事をしておいて「疲れるやつがあるか」という意味から「お疲れ様」は禁句で「ごくろうさま」を上下の関係なく使っているという話を聞いたことがあります。
 日本語って・・難しいですね。

 昨日のイベントの一つに健康海老名普及員の皆さんがコミュニティーセンターへ出張して骨密度などの健康状態を測定してアドバイスを行うものがありました。ひととおりの検査を行うとその数値に対するアドバイスをしたり、がん検診の受診を呼び掛けたり、生活習慣病について教えてくれたりととても親切に話をして下さいます。
IMG_8437.JPG
 神奈川県が「未病を改善しよう」と、旗を振っているわけですが、こうして地道に協力してくれる人がいるからこそ成立することだとつくづく感じ入ります。

 本当にごく・・いや、おつかれさま。
posted by おさだ at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月27日

経費削減より大きな損失

とにかく、とにかく稀勢の里だけは期待しちゃダメだって・・分かってるんだけどなぁ・・。

 大相撲は千秋楽を待たずに鶴竜の優勝が決まりましたね。最終盤はもっともつれた展開を期待しましたが、日本人力士・・なんて言いたくはないが、やっぱり期待外れの感は否めない。

 期待外れと言えば、東京のオリンピック・パラリンピック。経費削減とかで、バレーボールを横浜アリーナにという話・・今度はやっぱり代々木にしようって話だそうで、野球もいっとき横浜スタジアムという話があったが・・あれはどこへ行ってしまったやら・・。
 悪いけどもう振り回されるのはごめんだし、神奈川県の立場から言わせてもらうなら東京さんどうぞご勝手に、という感じだ。経費を削減することは大事だ。しかし、周囲はすっかり冷めてしまって、半年くらい前までの協力ムードも今はどこへ行ってしまったやら。これは恐らく神奈川県だけの話ではなく種目団体はじめ多くの関係者や国民が感じていることではないか・・。そしてそのことの損失の方が、いくばくかの経費削減よりよほど大きいように思うのだが、どうだろうか?ついでに言うなら築地移転の問題にしても、役人に詰め腹を切らせて、政治家は野放しというのでは、これから先都庁の職員の士気は下がるばかりではないのか?数字に表れない損失というものもまた、ある。まぁ、私が言うことではないが・・。

 今日は海老名市の商工フェア、そして海老名駅西口区画整理事業の竣工式、甘利明国政報告会等に行って参ります。

posted by おさだ at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月25日

 またぞろ問題発言?

 副官房長官が「野党は田舎のプロレス」と発言したことが問題だという。そして野党の方は「政府は国会審議に対して不誠実」だからとまたしても「審議拒否だ」と。

 いいかげんバカバカしいと感じている国民も多いはず。政治ですから、対立する政党を批判するのにたとえ副官房長官であっても何も遠慮する必要などないはずだが、叩かれるのはきっとその発言が品性に欠けるせいだろう。「野党は田舎プロレス」って、野党に謝る前にプロレスラーやプロレス団体に謝るべきでしょう、あなた。
 冷めた目で見ていると感じるのは、自民党とか政府の側からすれば、マスコミが批判を始めたら対立せずに低く出て行こうという「策」。すると野党はお決まりの審議拒否で・・国民からすれば野党も野党だよね・・で、結果はお相子(あいこ)という構図。国会に大きな影響はなく進むが、残るのは政治に対する国民の失望か。

 大相撲がおもしろくなって来ましたね。(私はNHKオンデマンドで観ています)豪栄道の綱とりは消えたようですが、本当にいつも期待しないときの稀勢の里は強い!三日続けて横綱を撃破で、白鵬が三敗ですから。この先調子を上げて来た豪栄道が嵐の目になってくれたら面白い展開になりそうですね。この週末は大相撲から目が離せません。稀勢の里ぉ!最後まで期待してないよー!

今朝の一句
 さもあらん 皇帝ダリアの その名前
3524946.jpg
posted by おさだ at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月24日

初雪

 海老名は朝から雪が降りしきっています。
 暑すぎる夏と寒すぎる冬の間に挟まれて、春と秋は細るばかりですね。
FullSizeRender.jpg
 こんな日にも丹沢の山を守るために働いてくれている人(職員)がいる。水道水を作り続けてくれる企業庁の職員がいる。障害のある子供たちを出迎えてくれる支援学校の職員がいる。道路を守り、交通の安全を確保してくれている県や警察の職員がいて、行政が動き続けています。

 県の職員1万2千人 警察官1万5千人 教職員5万2千人

 8万人の人が働いて、神奈川県は雪の日にも日照りの日にも動いている。

 県議会議員105人。

 思うところ、あるなぁ・・・
 
posted by おさだ at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月23日

丹沢

 県会議員に初挑戦して以来、私の政治活動のメインテーマとしてきた環境問題。特に丹沢の自然環境の保全には強い関心を持ってきたつもりです。初挑戦というのは14年前になりますが、当時の丹沢はブナの立ち枯れ、真っ暗な人工林、山肌の崩落、飢える鹿、登山道のオーバーユース、不法投棄など多くの問題に直面していた時代でありました。

 あれから月日が過ぎ、神奈川県は水源環境保全税という形で県民の皆さんからご負担を頂き、その予算を使って様々な対策を講じて参りました。
 そして晩秋の晴れ間となった昨日は、福島での地震のニュースを気に掛けながらも、丹沢の山に入り環境保全や災害復旧作業の現場を訪問してきました。
IMG_8412.JPG
 実は意外に思われるかも知れませんが、江戸時代から明治にかけての丹沢は多くの部分がハゲ山だったんですね。自社仏閣や家屋の建築のために多くの木々を切り出した結果です。そして戦前戦中も燃料を確保するために木が伐り出され、代わりに杉やヒノキの苗木が植えられました。そして高度成長の中で手間のかかる山は見放され、放置された結果、植林されたままの人工林が荒廃していったわけです。
 でも今は、その人工林の間伐が進み、森に光が差し込み、下草が生え、混交林化が進み、丹沢の自然環境は確実に改善してきていると私は感じます。下の写真は切り出された材木を商品として取引する市場のものです。
IMG_8397.JPG
 ただ、今はヤマビルの繁殖、鹿の管理捕獲、人里への熊やイノシシの出没、豪雨による土砂崩れなど新たな問題も生まれてきており、自然と人間の営みは営々としてこれからも続いて行きます。
 丹沢から生まれる水を飲んで私たちが生きて行く以上、丹沢の自然はヒトにとって都合の良い状態で環境を維持しなくてはなりません。そのためにはヒトがちゃんと手を入れて保全を図って行かなければならない。でもできるだけヒトの手を入れずに済むように、自然の力で一定の環境が維持される状態を作るためこれからも神奈川県の挑戦は続くわけです。
posted by おさだ at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月22日

丹沢へ

 また大きな地震ですね。
 私はいつものように朝風呂に漬かっていたのですが、揺れは感じませんでした。身体を拭いていると自室から流れて来るラジオの声色が緊迫している様子が分かり、地震と知ってテレビをつけました。
「津波が来ます、すぐに逃げて下さい」
 緊迫した声、真っ赤な文字の「逃げろ」。その緊迫感とうらはらに、ゆっくりと移動する船、ライトを点けて左から右へ、やはりゆっくりと移動していく自動車の様子。

 地震から90分が過ぎ「90pの津波が観測されました。」という港の映像にも車がひっきりなしに右へ左へ、海岸線の橋を渡って行く様子が見えます。この人たちはなぜこの津波警報のさなかに波打ち際の道を走っているのだろう・・?不思議でならない光景です。

 何はともあれ、被害が最少であることを祈るばかりです。

 こんな日に少し不安ですが、今日はこれから丹沢の環境保全と災害復旧の現場を見るため、山北町から山に入ります。
posted by おさだ at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月21日

大江戸骨董市

 昨日は午後から東京丸の内へ講演を聞きに行って来ました。

 そしたら新橋の駅前で大きな骨董市をやっているではありませんか!
IMG_8389.JPG
 予定変更(笑)

posted by おさだ at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月20日

半休

 昨日の冷えから今朝は一気に気温が上がって、市内はどこも朝もやに包まれています。
 今日は障害者スポーツフェスティバルに参加してからコミセン祭・・・午前中で仕事が終わるので午後からは休ませて頂こうと思います。

 肩の荷を 降ろして枝の 木守柿

posted by おさだ at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月19日

予想と言う言葉を逆さにすれば・・。

 予想という言葉を逆さにしてみれば、ウソヨウソヨと書いてある。
 今朝の読売のコラム・・上手い!! 座布団一枚。

 法あるときは法に従い
 法なきときは慣習に従い
 慣習なきときは情理に従う

か。

posted by おさだ at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月18日

一票の重み

 今朝の神奈川新聞で報道されている通り、県内の衆議院議員選挙について、一票の格差を是正するための区割りの変更について、県が新たな区割り案を作成して首相の諮問機関に提示したそうです。

 したそうです・・というのは、この新しい区割り案の作成に我々議員は関与しておらず、今朝の新聞を見て初めて知る次第だから。
 そしてその区割り案で私たちの地元13区を見ると、綾瀬市がとなりの藤沢市とくっついて12区へ。代わりに寒川町が海老名、座間、大和とくっついて13区へ、という変更案になっています。これで人口的にはとりあえず一票の格差を2倍以内にとどめることができるのでしょうけれど、寒川町から海老名、座間へ相模川に沿って南北に選挙区が伸び、東に向かって大和へ・・魚の釣り針のような形をした極めていびつな形の選挙区が出来上がる(案)となりました。
 残念ながらこれでは地域を守る衆議院議員にとっては地理的な要素から負担が増すばかりでしょう。また、これまで海老名、座間、綾瀬の三市がごみ処理場を共同で運営したり、消防の緊急指令を共同運用してきたなどの自治体同士の歴史的なつながりは一顧だにされていない印象を持ちます。

 話は変ります。実は神奈川県議会の選挙区についても、先日5年に一回の国勢調査の結果が出され、南足柄市の人口に対して海老名市の人口が三倍以上となったことから、これもまた一票の格差の問題が生じることとなり、人口の少ない南足柄市の県議会議員選挙区(1人)は強制的に隣接する選挙区と合区しなければならないこととなります。ちなみに愛甲郡(愛川町・清川村)については2.99倍という結果であり、辛くも今回は合区を免れたものの、恐らく次回は合区されることとなるでしょう。

 なんと私は、神奈川の県議会議員の中で、一議員あたり最も多くの人口を抱える選挙区の議員ということになるのだけれども、だからといって人口の少ない選挙区の議員、例えば南足柄の議員の3倍忙しいかといったら、そういうわけではない。思うに、選挙区の人口だけでもって議員の数を推し量ることには、多くの人口を抱える私の側から見ても、違和感がある。市町村とのつながりや歴史、地理的な要素も同じように考慮されるべきだと思う。

 二倍まではよいけれど三倍はだめだとか、一票の重みに関する議論は憲法にそのようなことは書いてないけれど、憲法の精神を解釈すれば、格差があってはいけないという裁判所の判断によるもの。だからやはり、この憲法を実態の政治に見合ったものに変えて行くことをしないと、人口が減少し偏在が進むこれから先、こうした問題は次々と起きて来ることになるのだ。

 さて、国会の憲法論議は、これを政争の具にしようとする民進党の姿勢を今朝の読売新聞なども社説で批判しているが、どうやら着実な進展は望めそうもない。そうなるととりあえず衆議院も県議会も選挙区割りの問題について早急に対策を進めなければならない。
posted by おさだ at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月17日

小春日和

 高齢者による重大な交通事故が後を絶ちません。もちろん県議会でもこの問題が取り上げられ、運転免許を交付する県警の対応などについて質疑が行われていますが、現状の法制度では免許更新時の講習を工夫するなどの対策が限界であり、あとは高齢者自身による免許の自主返納を期待するしかない状態です。

 かく言う私も、84歳の父親がいますが、元気で農作業もし運転もしています。昨年父が古くなったトラックを新車に買い替えたものですから、さすがに運転については「気を付けて下さい」と言いましたが、それ以上は・・例えばもう運転はやめて、というようなことは本人の生きる力を削いでしまうような気がして言えませんでした。
 それでもやはり折を見て・・言わなければ・・そんなことを考えていると子供の頃、父さんの大きな背中に背負われた時の感触や、トラックを運転して学校まで送ってくれた時の事なんかが思い起こされて、たまらない気持ちになってしまいます。
680966.jpg
 今日、明日は晴れて、小春日和の一日になりそうですね。
posted by おさだ at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月16日

木守柿

 厚木の雑木林で外来のトカゲが繁殖しているのが確認されたと今日の朝刊(読売)が報じています。スウィンホーキノボリトカゲという台湾原産のトカゲだそうで、環境省も今年10月から特定外来種に指定して輸入や飼育を禁じたばかりの種だそうです。

 秋も深まると姿を消すセイタカアワダチソウなどもそうですが、私たちの国の生態系をかく乱し、原風景を変えてしまう動植物に私は嫌悪感を覚えます。人間が勝手に移動させ、そこで懸命に生きている彼らに罪は無いんですけどね・・。

 隣家の柿の木に今年も「木守柿(こもりがき)」が灯されました。
 全てを食べてしまわずに、野鳥や自然界のために少し残しておく。自然と共に生きて来た日本の奥ゆかしい文化だと思います。
FullSizeRender.jpg
 米国民がトランプを選んだことを保護主義と断じてしまってよいのか・・過度なグローバリズムが進む中で、ローカリズムへの郷愁が世界の潮流を変えようとしている。そんな気がして・・いやそうであって欲しいような気がしているのですが、飛躍した考えでしょうか。

 侘しくも 夕暮れ時の 木守柿

posted by おさだ at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月15日

必死さ

 昨日は忙しかったなぁ・・・農地転用のこと、引地川の浸水予測のこと、水道加入金を減免しろという要望、特殊車両の通行許可に時間がかかり過ぎるという話、ネット上に犯罪予告が書き込まれたという事件について・・・これらの要望や相談を同時進行で型を付け、午後からはJAさがみ青壮年部の皆さんと意見交換会⇒懇親会。
15085593_10206075066315399_8119382952097825190_n.jpg

 福岡駅前の陥没事故は一週間で復旧させ、今朝から通行できるようになったそうですね。現場の実情は分かりませんが、福岡市の早くなんとかしなければ!という必死さが伝わって来たように思います。遠く離れてテレビ画面を見ているだけの人間でも色々と感じるものはあるし、政治というのはそういうときにもしっかりと伝えられるアピール力が大事だなぁ・・と、感じます。

 昨日のスーパームーンはあいにくの天気で見ることはできませんでしたが、今日のスーパー十六夜(いざよい)はなんとか晴れそうですね。

 では、今日も要望・相談処理の続きで議会に登庁致します。

 
posted by おさだ at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月14日

スーパームーン

 今夜はスーパームーン。地球と月の距離が一年で一番近づき、月が大きく見える日です。ただ、あいにく天気が良くないような予報ですが・・・。
IMG_8297.JPG
 この週末も様々なイベントがあり、多くの方たちと交流させて頂きました。(写真はソフトボールのシニア大会開会式)
 そして市民の方たちから、河川のこと、ネット犯罪のこと、農業のこと・・色々な相談やご意見を頂き、今日の月曜日はそれらのことについて行政に問い合わせたり、依頼をしたり、そして相談者に回答したり・・。こうやって私の一週間が始まります。これぞ20年続けて来た偉大なるルーティンワークか。
14516326_845590088909754_2630322504453014018_n.jpg
 そうそう、私が書いた小説「神尾騒動」。おかげ様で事務所に取りに来て頂ける方がボチボチいらして、もう100人以上の方に読んで頂いている感じです。中には神尾家があった神田まで足を運んでくださった方もいて、うれしい限りです。

 秋もいよいよ深まってまいりました。寒さに負けて風邪などひかれませんよう、くれぐれもご自愛ください。

posted by おさだ at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月12日

不思議の負け無し

 今日、11月12日は洋服の日だそうです。
 明治5年の今日、「礼服は洋服を採用す」という太政官布告が出されて、裃(かみしも)や束帯(そくたい)などの和式の礼服を廃止し洋服の使用が促進されたため、これを記念して全日本洋服協同組合連合会が百周年に当たる1972年に制定したのだそうです。

 そこで、米国大統領就任予定者のトランプ氏にひとこと言いたい。
「立っている時にはスーツの上着のボタンをかけなさい」

 スーツのボタンは立っている時にかけ、座った時にはずすのが基本的マナー。ついでに言うなら、和装に様々なルールがあるように、スーツの着方にも作法があるわけで、格式の高い会議ではセンターベントを選ぶのが無難でサイドベンツには少々やくざなイメージが纏わるようです。色はネイピーかグレー。色が濃いほどフォーマル度も高まります。昔、ソフトスーツというのが流行りましたが、これを着て国際会議に出た日本人が居たそうで、スーツの着用を文化とする人々から「あれはなんだ!」と失笑されたとか。和装に例えるなら浴衣を着て結婚式に出席してしまったようなものでしょうか・・、今の若者が着ている細身でお尻が丸出しのスーツもきっと同じように、あくまでもラフな服装ということになるのでしょう。
 以上、私がスーツを仕立てている洋服屋さんから聞いたお話です。

 トランプショックが冷めやりませんが、安倍首相が17日に同氏と会談するほか、各国首脳もすでにこの結果を受け止めて柔軟かつ狡猾な外交姿勢に転じていて、これはむしろ頼もしいことだと感じています。
 それにしても選挙に出る身としては、今回のように大方の予想を覆す結果を見せられると・・つくづく民意というものの不思議と選挙の怖さに身が震えます。

 勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負け無し。そういうことか・・・。
 
posted by おさだ at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月09日

大統領

 アメリカの大統領を決める選挙の日ですね。
 テレビ、新聞、インターネット・・どの媒体でもこの選挙を連日大きく報道しており、日本国民がいかにアメリカという国を意識しているかがうかがい知れます。もちろんそれは日本だけでなく、世界の多くの国の人々にとっての関心事項だと思います。

 私は思います。これからもアメリカという国が世界をリードする国であって欲しいと。

 今回の選挙は傍で見ていても呆れてしまうほど、程度の低いののしり合いが演じられ、ポピュリズムの最たるものであったと思いますが、それでも自由、民主主義、人権の尊重、あるいは市場経済など基本的な価値観において他の大国に優った国であり、アメリカという国の存在感が揺るがないことが、これからも世界の安定につながるものと考えるからであります。

 今日、午後には大勢が判明するそうですが、関心を持たずにはいられません。
 他国のことですが、やっぱり暴言王が選ばれることは避けて欲しい。
posted by おさだ at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月08日

電通

 先日の決算特別委員会では、県が電通に発注したピーアール動画の作成業務について、複数の議員が疑問を投げかけていました。要は「広告会社に仕事を丸投げするのではなく、職員自身が汗を流し、工夫することでピーアール効果を上げている自治体もありますよ。」ということを議員は言っているのですが、やはりそこには「委託費用が高額すぎるのではないか・・。」「電通というブランドに負けてきちっとした価格交渉ができていないのではないか・・。」という疑問が質疑する側の背景にあるような気がしました。こうした仕事に定価はありませんから、そこは難しいところです。

 一方その電通が長時間労働やサービス残業の問題で揺れています。広告というクリエイティブな仕事ですから、例えば製造業などのようにきちっと何時までにどこまで仕上げて、というわけにはいかない面はあるのでしょう。労働基準も業態によっては就業時間だけで推し量れない側面もあるような気がします。ただ、社員が過労自殺に追い込まれるような実態を見過ごすわけにはいかない。これを機に強制捜査も入ったとのこと。今後の捜査の成り行きと司法の判断を感心を持って見ていたいと思います。

 ところで・・政治家だけは何時間働こうが、法律も労働組合も守ってはくれません。頼りになるのは自分の身体。51歳、この辺で少し自分の身体のことも顧みる必要があるかもなぁ・・。

posted by おさだ at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月07日

鍋の日

 今朝は幼い子供が犠牲になる火災のニュースが二本ラジオから流れています。空気も乾燥して来ていますし、火の元には充分に気を付けたいですね。
 季節は今日から立冬。温暖化対策に向けて世界が動き出していますが、昨今の季節は暦が先に進み、気候が後からついてくる・・そんな印象ですね。

 県議会は先週末をもって決算特別委員会の審議が終了し、小休止に入りました。今週は公式な会議は無く、会派による視察や他議会との交流などに出かける議員が多いようです。私はと言うと、自民党県議団の一員として神奈川県と姉妹都市提携をしている韓国京畿道の議会を訪問することになっています。なんと一泊だけの韓国行きです。それでも時間をやりくりして、この京畿道が行なっている先進的な英語教育(京畿英語村)の実態も視察してくるつもりです。ただ・・朴大統領の問題は日に日に騒ぎが大きくなっているようで・・大丈夫だろうか?ちょっと不安です。

 さて、皆さんご存じですか?今日は「鍋の日」だってこと。今週から冷え込みが強くなるらしいですし、熱々の鍋料理は団らんのひとときに持って来いですね。
 何年か前に行った鳥鍋の専門店で美味しい鍋の作り方を教わりました。とにかく土鍋に鶏がらスープなどを使って美味しいスープを作ってしまい、そこに骨付きの鶏肉をたっぷりと入れて煮込み、ポン酢で頂く。お好みによって柚子胡椒・・肉をしっかり食べ、更に肉のダシが出て美味しくなったスープに野菜を投入して食べる。つまり野菜と肉を一緒にしてしまうと水っぽくなってしまうので、別にするとおいしくできるとか・・。
 よし、今日は実践してみよう。

 
posted by おさだ at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月03日

開校式「県立・えびな支援学校」

 国政を担うことの重み、自らの置かれている立場、そういうことを理解できずに軽口をたたく閣僚などさっさと更迭してしまえばいい。代わりはいくらでもいるだろうに。

 今日は文化の日。おかげ様で51歳の誕生日を迎えました。最近、歳相応に身体のケアが必要だなぁ・・と感じます。歯みがきは朝晩2回しっかりやるのですが、それでも歯医者から歯槽膿漏があると言われ、治療をしてもらいました。そしたら奥歯のそのまた奥に米粒大の豆歯があるとか・・親知らずのなりそこないが何十年もの間奥歯の裏に隠れていたそうで・・歯医者は「抜いちゃいましょう」と簡単に言うのですが・・どうしましょう。
IMG_8210.JPG
 さて昨日は「県立・えびな支援学校」の開校式が行われました。すでに4月に入学式は行われ、学校は開校しているのですが、運営も落ち着いたところで改めての開校式でした。
 私としてはね、やはり海老名に誘致が決まったときの感激がよみがえって、児童や生徒たちの様子を見るだけで目頭が熱くなっちゃうんですよねぇ・・。
 とにかく先生たちはともより、通学の見守りをして下さっている地域の方たちなど、多くの皆さんのおかげで、県立えびな支援学校は無事に開校できています。これからもどうぞよろしくお願い致します。

今朝の一首
 ちはやぶる 神代も聞かず竜田川 韓紅に 水くくるとは
  古今集 在原業平

posted by おさだ at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2016年11月02日

読書週間

 今放映されている大河ドラマ、真田丸はおもしろいですねぇ。さすが三谷幸喜!!ドラマはいよいよ大阪の陣に移って行きますが、知将幸村の采配が見ものです。それにしても幸村を演じる堺雅人の演技ってのは・・ある意味分かりやすすぎて、役者ならだれにでもできそうな演技に見えますが、それが現代の人を引き付けるんですかねぇ、彼なくしてこのドラマの成功は無かったろうなぁ・・やはり「分かりやすい」ってのが今は大事なんだろうなぁ・・。
IMG_8204.JPG
 さて、秋と言えば読書週間。11月3日の文化の日を中心に前後二週間が読書週間と定められているそうです。大河ドラマの影響を受けた私は「真田太平記」(池波正太郎)を読み始めました。一冊が500ページを超える大冊で、しかも全12巻の超がつく長編です。若い頃に読んだ「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「三国志」以来、ここまでの長編に挑戦するのは久しぶりです。
 6千ページの旅・・なんだかわくわくします。ただ、来年の読書週間までに旅は終えているのだろうか・・。

今朝の川柳
 文庫本 枕に夢の 旅路かな

posted by おさだ at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感