2017年06月16日

言論の布

 私が落選を乗り越えて、県議会議員に初当選した時に後援会長を務めて下さった(故)杉崎国俊氏の形見の時計です。今日はこれをして行こう。
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 今日は県議会代表質問。
 私は午後1時から自民党を代表して70分の質問に立つ予定です。知事の答弁を含めると2時間を超える質疑になることと思います。2時間超って、錦織圭の試合みたいですね。

 私は思います。今日の質疑を行うまで、一ヶ月近く準備をして来ました。でも議会で取り上げるべきテーマというものは決して派手なものではなく、奇をてらったものでもいけない。これまでも営々として積み上げて来た県政の課題について、折々の状況に応じて質問し、確認し、提案して行くもの。まずは知事が方針を示し縦糸を張る。そこへ議会が質疑という形で横糸をめぐらす。こうして一枚の布を織りなすようにして行くのが言論の府で織りなす「言論の布」。
 桑の葉を食べて、濁りない身体から吐き出した糸なら、つややかな絹が織り上がりましょう。大きな葉を裂いて、長い月日をかけて繊維を選りだし、丹念に織り上げたならば涼し気な芭蕉布なもなるでしょう。

 それでは行って来ます。

posted by おさだ at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感