2017年08月04日

インプットの季節

 内閣改造が行われました。確かに堅実な布陣だと思います。
 昨日のNHKによる首相の独占インタビューを見ていましたが。以前とは変わって安倍さんの低姿勢な様子が目立ちました。今、世界のリーダーたちが日本のリーダーシップに期待し、安倍首相に注目している中です。しっかりと国民の負託に応え、世界の期待に応えられる政治を行なって欲しいもの。大学の設置一つの問題で経済大国の政権が揺らぐ様を世界のリーダーたちがどう見ているか、与党も野党ももっと意識して欲しいと私は思います。

 さて、神奈川県議会。私はこの時期を「インプットの季節」と名付けています。これから年末に向かって来年度の予算編成作業が県当局によって行われますが、その前に要望すべきことはしっかりと要望しておかなければならない。これが9月の議会での仕事。その9月の前に広く県民の皆さんが何を求め、何に困っているのか?そのことを吸収しておかなければなりません。従って今の時期は、県内の市町村長と会って要望をお聞きし、各種の団体や個人とも会って要望事項を吸収します。私たちは総じてこれを「ヒアリング」と呼んでいます。横浜港などで発見されている蟻のことではありません。
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 例えば県西部の自治体から一様に挙げられる問題が、野生鳥獣による被害の問題であります。先日私も箱根は仙石原に行く機会がありましたが、ここでもホテルの植え込みにイノシシの親子の姿を見ました。観光客が多く訪れるホテルの庭に大型の野生動物が入り込んでしまう・・。
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 自然豊かな自治体にはそうした自治体なりの悩みがあり、都市部の自治体には都市部ならではの悩みがあります。これらを受け止めて神奈川県という広域に渡る自治体が金、人、知恵(法)を使ってカバーをしていくことが求められるわけです。

 聞いただけ、聞きっぱなしで終わらない政治を実践して行きたいと思います。
 
posted by おさだ at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感