2017年09月29日

衣替え

 一昨日の夜から降った雨が季節を分けるようで、今日からは気温も湿度も下がって秋も深まって行くようですね。
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 昨日おふくろが里芋の煮っころがしを作って持って来てくれました。ぺっとりと煮あげるおふくろの味は、どんな高級料亭の味にも優ります。子供の頃はね、運動会で家族と食べる昼食のおかずが重箱にいっぱいのこれでね(笑)サラリーマン家庭の友達の家はフライドポテトにケチャップつけて食ってんのに、なんで俺んちはこれなんだよ!って、思ってましたけどね。

 いよいよ衆議院が解散されましたね。
 県議会も日程の変更と、選挙のための補正予算を組む作業に入らなければなりません。
 ひとまず今日は早めに登庁して打ち合わせです。
 国全体では600億円以上の費用をかけて選挙をするのですから、選ばれた人には良い国を創ってもらわなければならないし、国民も選挙に参加しなければもったいないですよね。

 再び里芋の煮っころがしの話・・なにしろおふくろがたくさん煮て持ってくるものだから、いつも食べきれません。そこで、うちの女房がこの里芋にパン粉の衣をつけてフライにする料理を考案しました。最初は小ぶりのコロッケかと思いましたが・・・食べると、やっぱり里芋は里芋・・・なんだか民進党から希望の党へ衣替えみたいな感じ?!

 では行って来ます。

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2017年09月28日

政局

 いやはやなんとも・・政治がガラガラと音をたてて動いていますね。いや、政治が動いているとは言いにくいな、政局が動いていると言うべきか。
 まさか小池新党に民進が・・いや前原が身売りをするとは。しかも右側だけ連れて、左側を捨てて。憲法改正と安全保障でリアルな政策を打ち立てられる第二党を作る。
 なんだかえらく面白い流れになってきたなぁ・・と、一人の傍観者となってテレビ画面を観てしまいます。

 でも一人の地方議員の立場に返ったとき・・、今日も昨日も議会があって民進党の議員さんたちと顔を合わすのですが、意気消沈、疑心暗鬼の様子を見ると気の毒で仕方がない。国会議員は勝手に生き残りとか言ってフルーツバスケット(いす取りゲーム)に興じているが、地方議員や党員はたまったものではない。県議会でもこの定例会中にかながわ民進党という会派は消滅するのだろう。昨日まで机を並べて政策を論じていた仲間が党首のスイッチ一つで引き裂かれるのだ。まして党費というお金を払って党員になっている全国20万人の民進党員、玄関先にポスターを貼ったり、汗を流して民進党を応援してきた人たちのことをいったい何だと思っているのか?人間としてまともな心を持っているならば、こんなことできるはずもない。

 自民党の議員という立場で考えてみよう。
 今度のことは決して他人事ではない。自民党だって、社会党と組んで政権復帰した過去がある。しかしその後も55年体制と呼ばれた長期政権はしがらみの中で徐々に体力を失い、ついに小泉という劇薬を使って政権にカンフル剤を打ったが、その後は副作用で安倍が倒れ、福田、麻生と首相が一年と持たない没落の時代、そして3年3ヶ月の下野。次々と党から出て行く国会議員がいました。
 それでも自民党は屋台骨を崩すことはありませんでした。その理由は強固な地方組織があったからだと私は思います。そして苦しいときに党を見捨てて出て行った政治家のほとんどが今、政界にその姿を見付けることができません。

 昨日テレビの画面に映った小泉進次郎氏が言っていました。「間違いなく言えることは、自民党史上最も厳しい選挙になる」・・・この人だけは本当に、視点を落とすポイントがいつも一味違って、ハッとさせられる。
 とにかく、目先のことに右往左往せず、来月の選挙に向けて足場を固めること。それしかありません。

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2017年09月27日

出世魚

「今夜ひと雨降ればぐっと秋も深まります。半袖のシャツも今日までになりそうです」そんな天気予報。空にせり上がる入道雲が、天高くそして淡く浮かぶ鰯雲に代わる頃ですね。
 それにしても今朝は5時20分頃に枕元のラジオから緊急地震速報が鳴ってびっくり。青森県が震源地だとか・・いやむしろ地震より一瞬北朝鮮のミサイルかと思ってしまい、焦りました。

 衆議院は明日解散され、今日は注目されている「希望の党」から綱領が発表されるそうでが、一言で言うならば「中道右派」のポジションをとるものと理解しています。憲法改正にも前向きな姿勢ということですから、与党の外郭的な位置にポジションして、何でも反対の万年野党に飽き足らない人たちの受け皿となってくれれば、与党ともうまく政策別な連携がとれるのではないかと思っています。

 県議会は一昨日をもって本会議での質疑を終え、今日から常任委員会での審議に入ります。
 突然の解散総選挙ですので、県議会の日程も最小限の範囲で変更する必要がありそうです。
 秋の味覚が舌を楽しませてくれる季節ですね。相模湾ではイナダやワラサが大漁のようで、釣り船からあがった友人がクーラーバッグを抱えてわが家にもおすそ分けが届きました。
 こんなのが来るとお父さんの出番。私が下手な包丁を振るいます。
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 ワラサもイナダもいずれブリになる出世魚。
 あやかりたいと願いながら美味しく頂きました。
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2017年09月25日

悲願と彼岸

 週末の自民党内には驚きと怒りが広がりました。県内の衆議院議員が一人突然の離党。 若狭氏らの新党に加盟するという。ろくなあいさつも相談もなく、いきなりテレビの前で笑顔の記者会見。
 まぁ日頃から口先ばかりの人間でしたから、知らせを聞いて「いかにもね」というのが彼個人に対する自民党の仲間の感想ではないか。
 ただ、野党の党首級候補を相手に自民党の候補者がなかなか勝てない神奈川8区という選挙区で、それでも歯を食いしばって彼を支えてくれた支援者、自民党員の気持ちを思えば、彼は政治家として絶対にしてはいけないことをしたのだと、私は思います。

 裏切者のことなどいつまでも話ていても仕方がない、やめましょう。
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 先週は彼岸花が咲きました。この花は、寒暖など気候に左右されずにお彼岸の時期にはちゃんと花を咲かせます。それは毎日の日の出、日の暮れの時間を感じて咲くようにできているからなのだそうです。だから、お彼岸の墓参には必ずこの花が道標となって咲いているわけです。
 政治の世界も自分にとって環境の良い時もあれば悪い時もあります。目先のことに流されず、この花のように咲くべきときにきちっと咲く、芯を通せるようでありたいものです。
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2017年09月24日

希望という政党名について

 都民ファーストから派生する国政新党の名前が「希望」だとか。
 ロケットの名前じゃあるまいし、そこに政党としてのテーゼ(基本政策)はまったく読み取れない。むしろファーストというワードの方がよほど政策的な意味合いがあるのだけれど、国レベルでファーストとなると保護主義的な印象が強くなってしまうのを嫌ったのでしょう。
 そういう意味で国内各党の党名を見てみると、自由民主という名前からは二つのテーゼが読み取れます。というよりこれだけ長く日本の政権を担当してきたのだから、その存在自体がテーゼと言えます。
 共産というのは、共産主義を目指しますという、もうその言葉そのものがテーゼです。
 社会民主これも民主的な手法で社会主義を目指すということ。
 その一方で、民進という言葉はあまりにもあいまいです。みんなで進みましょう・・・? かつての民主の方がリベラルな感覚の党ですよ、という意味でよほど分かりやすかったのに。

 ドイツの与党は「キリスト教民主同盟」。最大野党が「社会民主党」。そのほか環境主義の「緑の党」など。
 フランスはサルコジ前大統領の率いた「国民運動連合」と、この度オランド大統領を誕生させた「社会党」。そしてルペン党首の右派「国民戦線」なんてのは実に明快にテーゼを打ち出しています。

 相変わらずイデオロギー時代の右派と左派の違いがテーゼの基準となっているのが世界の現実ですが、例えば経済政策ならば、企業や社会基盤に投資することで経済を拡大して税収をあげ、国民に分配しようと考える側と、先に国民に分配してやれば消費が増えて企業がもうかり、税収が増えると考えるかで、大きく政策が違ってくるわけです。前者が自民党的な感覚で、後者が日本共産党や社民党の感覚。防衛で言うならば、武力を持たなければ国が危ないと考えるか、武器なんか持つから危険になるんだと考えるか・・。

 こうした基本的な主義主張を分かりやすく名前に表すのが党名というものだと思うのだけれど、「希望の党」という名前からそれを読み取ることはできない。強いて言うならば、「行革と現実的な外交路線」ということなのだろうけれど、現実的な政策に希望はあるのだろうか?

 気温がぐっと下がってすっかり秋めいてきました。
 体調を崩したりされませんように、お気を付け下さい。

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2017年09月22日

自主返納

 なんだか寂しそうでたまりません。むかし・・・トラックを運転する親父の胸に抱かれながら畑道を走った記憶がよみがえって・・。

 85歳の父が運転免許を返納しました。

 今年のお盆、「事故でも起こしたら大変だから」と家族で返納を勧めたのですが、当然本人は「大丈夫だ」と。
 ところが、免許証の有効期限が近付いたのを機に、一昨日自ら警察署へ行って返納を申し出たのだそうです。「息子が議員をやってるから、俺が事故でもやったらよ・・・大変だからなぁ」と、近所の人に言ったそうです。
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 そんなことで、農作業のトラクターは私が手伝うことに。畑はともかくも、畑までの道のりは公道を走りますから運転免許が必要です。門前の小坊主って言うんですかね、私も農耕車は中学生の頃から運転してましたから、特別難しいことはありませんが、これから暇を見つけて父の手伝いをしてあげたいと思います。

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2017年09月21日

空の日

そら

そらが あんなに あおいのは
 うみが うつっているからか
  ほしが すむ くにだからか
まど・みちお

 昨日9月20日は空の日。あいにく議会に詰めっきりでどんな空だったか分かりませんが、今朝の空はきれいな青空ですね。これから空気の湿度が下がっていけばますます透明感のある秋空になっていくのでしょう。

 議会では、すでに次期衆議院選挙に立候補することが決まっていた人たちが、急な選挙に戸惑いつつも「これでお別れですね」などと話している様子が聞こえて来ます。

 議会は今日休会日。
 議会が止まり、政治が動く日。
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2017年09月20日

近代日本政治のプロセス

「仕事師内閣とか言って、本当は、仕事しない・・かくだ」(^o^)V
 昨夜テレビを観ていたら、共産党の委員長さんそう言ってニタリ・・。何かを言いたいというよりも、おやじギャグが「うまく決まったぜ!」と、ただそれだけの得意顔に見えてしまいましたが、あなたたち共産党さんの存在が民進党を揺さぶり、分裂を招き、与党に解散の好機を与えていることのご自覚はお有りか?

 政権交代というのは本当に大事なことだと思っています。一つの政党が長く政権にいては、しがらみにまみれて大事な政策が動かせなくなるケースが生まれて来る。これはある意味仕方のないことなのですが、例えば国際便が強化されている羽田空港などがその好例。自民党政権の時代には「成田の経緯」に縛られて羽田の国際化もハブ化もやりたいけど進められなかった。しかし、政権が民主党に代わったことによって、当時の前原国交大臣が「羽田のハブ空港化をやる」と、方針を転換することができたのです。そして政権が自民党にもどっても、本来それはやるべきことでしたから、自民党もちゃっかりしたもので、「民主党政権のときに決まったことですから」と、着々と進めて行くわけです。政権交代は政策のリフリッシュということですね。

 他党のことをとやかく言える立場ではありませんが、やはり政権交代が可能な政党が日本のために必要だし、民進党にはいつまでも野党共闘などと言ってないで、自分の足で立ちあがって欲しいものだと思います。

 小池新党? 政治が動くときの副産物でしょう。日本新党、新党さきがけ、みんなの党、古くは新自由クラブ。テーゼの無い、スタイルだけの政党は結局「行革」しか主張するものがなくなり、結果を出せず、やがて衰退して行く。それが近代日本政治のプロセス。そうしたものに目移りする政治家を信用しても、裏切られるだけだと私は思います。


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2017年09月19日

気持ちを切り替えて

 おはようございます。
 皆さん三連休はいかがお過ごしでしたか?と言っても台風の影響がありましたから、三日目の昨日以外は行楽日和というわけにもいきませんでしたね。
 それにしても・・三連休ってしょっちゅうあるよなぁ・・と、休めない人間のひがみでしょうか「こんなに休んで、この国は大丈夫?」なんて・・冗談ですよ。でもトイレのカレンダーをめくって数えてみたら、年間8回も三連休があるんですね。それに年末年始と夏休み・・。日本人も「働き蜂」とか「企業戦士」などと言われたのは過去のこと。もはや我が国の労働時間は先進国の中でも上位に位置するほど短縮されました。その上の「働き方改革」。中には「働きたいのに働かせてもらえない」という批判もあるとか。AIにIoT、業務のオートメーション化が進む中で、人間の仕事はもっともっと減らして行かなければならないのでしょうか。
 もっとも、こんなふうに全体を見ればそうなんですが、こうした祝日や労基法の定める通りに休めない職場もたくさんあるのが現実。そこのところを個別に見て行く行政が必要ですね。

 さて、イベント回りと急な選挙への対応に暮れた連休から気持ちを議会に切り替えて。今日から県議会は本会議・一般質問。議員諸氏の論戦に期待して家を出たいと思います。
 では、行って来ます。


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2017年09月18日

人生の先輩

 衆議院は9月28日召集で冒頭に解散。10月22日の投票ということを安倍総理が決断したようですね。
 決めたとなれば四の五の言ってても仕方がない。神奈川13区甘利明を当選させるために頑張るまで。

 ところで皆さん台風の方はどうでしたか?各地で被害の出ている様子がテレビなどで伝えられていますが、私の家の周辺では夜半にザッと雨が降った程度で、見る限り被害は感じられず、午前6時過ぎには青空が広がり始めました。
 この三連休は市内の各地で敬老の集いが開催されていて、私も出席させて頂いてます。
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 今日は柏ヶ谷、河原口、大谷、社家の四ヶ所へ。
 お年寄りの長寿をお祝いに・・? いえいえ、人生の先輩にお知恵を賜りに伺います。

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2017年09月17日

解散総選挙!?

 どうやら28日冒頭解散・・総選挙で決断するようですね。

 衆議院の解散は首相の権限ですから、ひとえに安倍総理の決断いかんではありますが、「今なら勝てる」という身勝手な理由での解散であってはならないし、北朝鮮の脅威が高まっている中で政治空白を作ることに対する懸念もあります。

 安倍総理がどのような大義名分を立てて解散総選挙に臨むのか、注目していたいと思います。
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2017年09月16日

セキレイの教え

 台風の襲来が心配な朝です。
 ここのところ、女性政治家と清純派女優の不倫が世間の話題。居酒屋談義でも井戸端会議でもこうした話題ほど人々の口を軽快にするものはありませんね・・(笑)。海老名では先週から各地で始まった「敬老の集い」。ここでスピーチする私も時事ネタのつもりがつい調子にのって、「皆さんも世間から誤解されないように、気を付けて下さいよぉ、帰りは男女別々に帰りましょう!」なんて言うと、爆笑する方もいますが、中には下を向いてしまうご婦人や殿方がいたりして・・・いやはやなんと申しましょう・・。

 話題を変えましょうね。

 えー、季節は二四節気の白露。冷気がやって来て露を結ぶ頃とされています。
 また、七二の候で言いますところの「鶺鴒鳴く」は、セキレイという鳥がチチチッ、チチチッとさえずりを始める季節という意味。セキレイはご存じですか?シジュウカラによく似た白と黒の鳥ですが、シジュウカラはスズメほどの大きさですが、セキレイは一回りほど大きく、田んぼなどの水辺でよく見かけます。長い尻尾を上下にぴんぴんと降る姿が特徴です。
 このセキレイ、古くは日本書紀にも登場し、イザナギとイザナミが男女の契りを交わそうとするものの、その仕方が分からずにいるところへ現れ、それを教えてあげたという鳥でございます。尻尾の振り方から連想したんですかね・・・って、どうも今日は話題が・・そちらの方へ向きまして・・。すみません。
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写真は参考・・・https://www.photolibrary.jp/ より
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2017年09月15日

危機

 北朝鮮がまたしてもミサイル発射。
 極東アジアの軍事的危機は高まるばかり。
 日韓の後ろで米国が吠え、北朝鮮の背後で中ロがにらみをきかせている。
 この板挟みの国の上をミサイルが通過して行くのだから、これは尋常なことではない。
 とにかく政府や国会は戦闘の回避に向けて心一つにして努力してもらいたい。
 新党結成?そんなことやってる場合ですか?

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2017年09月14日

今日は代表質問三日目

 群馬県の惣菜店で発生したO−157はついに亡くなる人が出る事態となってしまいましたね。ニュースを聞くと大皿に載せられた食材を客がトングで取り分けて買う販売方法だったことで、感染が拡大した可能性があるようですが・・・そうなると私などもホテルで行われる立食形式の宴席に出席させて頂くことが多いのですが、ビュッフェの食事なども今回の事件と同じように危険なのかと、不安になります。

 さて、県議会は各党の代表者による質問が今日で三日目となります。初日に登壇した自民党の磯本桂太郎議員の質問は昨日の朝刊で四本の記事となり、原稿を作成した政務調査会としては成果があったと実感しています。
 そして今日は同じく自民党の守屋てるひこ議員が登壇します。特に明治150年を記念した政府主導の記念事業の中で、大磯町に集中する明治期の偉人(伊藤博文、大隈重信、西園寺公望、山形有朋、陸奥宗光など)の居宅群や庭園を面的に整備して、全国に発信力のある魅力あるエリアを創り上げて行こうという質疑については大いに期待をしているところです。
 いろいろ悩みや難しい問題もありますが、たまには前向きで明るい話題もいいじゃないですか。

 それでは早速行って来ます!

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2017年09月12日

代表質問初日

またしても福祉施設で事件。宇都宮市の知的障害者施設で20代の男性入所者が腰の骨を折るなどの怪我をし、暴行の容疑で職員が逮捕されたという。
 まことにとんでもない話だけれど、障がい者や高齢者が入所する施設で入所者が被害を受けた事件の犯人(容疑者)のほとんどがその施設の職員ではないでしょうか。
 今日、県議会で行われる自民党の代表質問では津久井やまゆり園の再生計画について知事の見解を質します。その中で、防犯カメラや防犯ガラスなどの備わった立派な施設を造ることは当然だが、上記のような事実に着目すれば、職員の勤務体制やメンタルケア、管理相談体制など、内側からの対策をしっかりとしなければいけないのではないかと質問したいと考えております。

 今回質問に立つのは自民党の政務調査会長を務める磯本桂太郎議員。私は副会長としてそのサポート役をしています。
 一ヶ月もかけて作り上げてきた言論を発議する代表質問初日の朝。それはなかなか、やはり緊張感のあるものです。

 それではちよっと天気が心配ですが、今日も議会へ行ってまいります。

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2017年09月11日

神奈川の学童保育

 県下の学童保育関係者が大和に集まり、昨日は研修会を行いました。
 私は県議会の学童保育を支える議員連盟の幹事長をしているものですから、主催者の一人として司会進行役を務めさせて頂きました。
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 講師は国の学童保育計画を担当する厚生労働省の幹部職員。
 参加者は学童保育を現場で支える指導員や保護者。
 85ページの、目がチカチカするほどの資料を携えてやって来たお役人。
 子供たちを全身で受け止め、現場の悩みを抱えてやって来た学童関係者。

「国の偉い人にものが言える機会なんてめったにありませんよ!この際どんどん意見を言いましょう!」

 そう呼びかけたらいっぱい手が挙がって、とても活気のある研修会になりました。

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2017年09月10日

ダメな政治家ほど危険なものはない。

 北朝鮮のミサイルも危険だが、ダメな政治家はもっと危険だと思う昨今。

 民進党さんの今の状態については、実にお気の毒と言うほかない。国政の流れに振り回される一人の地方議員として、そう思うのだ。
 神奈川県の民進党のトップがその役職のまま離党を模索するなんて、県下の党員や議員の気持ちを考えたら本当に気の毒で仕方がない。なにしろこのトップ、後藤祐一という政治家だけは私も「こういう政治家が国を亡ぼす」と感じてきた人間だ。女性職員を恫喝したとか、酔っぱらって警察の世話になったとか、次元の低い話はともかくも、北朝鮮のミサイル発射の前日に安倍総理が官邸で待機していた事実を指摘して「発射を事前に察知していることが北朝鮮にバレバレですよ」と国会であげつらったことについては本当に愕然とした。「後藤さん、あんたが公の場でバラシてるじゃないですか」と思った国民も多いはず。
 厚木高校出身、東大、経産省。そして甘利明と共に政策作りをしていたということで、身近に感じる存在であったけれど、心底彼にはガッカリした。この手の保身と点数稼ぎに目がくらんで国家の大計が見えない政治家ほど危険なものは無いと思うのだ。

 昨日は海老名駅西口で骨董市が開催されました。
 これから第二土曜日に開催されるのだそうです。
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 こんな平和な風景がいつまでも見られる国を「守って」いかなければならない。
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2017年09月08日

浄玻璃(じょうはり)

浄玻璃の鏡の前に立つまでは 秘めておきたしあのこともこのことも
 相田みつをさんの詩の中でも人間味あふれるこの詩が私は好きです。

 地獄の入り口に立つ閻魔大王。その横には「浄玻璃の鏡」という鏡があり、死者がその前に立つと生前に犯した悪業の数々が映し出されると言います。「怖い鏡ですね」と相田さん。私などもどんな顔をしてその鏡の前に立つことになるのでしょうか(笑)。
 ただ、その悪業の中でも、他人の秘事を盗み撮ってほくそ笑むような輩のそれはまさに醜態と言うほかありません。閻魔様ってのは実は慈悲深い仏様だと言いますが、こんな破廉恥な悪業で利を得た者だけは許さず地獄へ突き落すような気がします。

 そしてこの国の現世では、週刊誌という名の閻魔様より恐ろしいやつが、名のある者たちの生殺与奪の実権を握り、今日も何をかいわんやの羞恥がテレビと言う名の「浄玻璃の鏡」に映されています。

 夏のなごりを懸命に鳴き続ける蝉の声が、こんなときはなぜか憂鬱にさえ聞こえます。

 さて、今日から定例議会が始まります。
 一ヶ月以上かけて準備して来た代表質問、25項目を仕立て上げ、本日通告致します。(今回は私が質問に立つわけではありません)

 自民党政務調査会筆頭副会長。これ、結構シビれる仕事です。

 では、行って来ます。
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2017年09月07日

秋刀魚

 議会の準備も佳境を迎え、明日は開会日。昨日も政調会室に閉じ籠りっきりの一日。日暮れて友の「一杯やっか」の一言で居酒屋へ。

 この秋初めてのサンマを食いました。
 不漁が伝えられるサンマですが、やっぱりうまいですね。なじみの店だったので「もう一匹!」ではなく、「ご飯くれない?」と、思わず白飯をもらってほおばりました(笑)。昔から、秋刀魚が出れば按摩が引っ込むと言われるほど身体にも良いとされる魚です。いつまでも手軽に食べられる食材であって欲しいですね。
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 ところで、美味しいサンマの見分け方ご存知ですか?魚屋さんで脂の乗った美味しいサンマを見分けるには、口先を見ると良いそうです。口の先端部分が黄色くなっているものが、脂の乗った美味しいサンマだそうですよ!(写真参照)

久しぶりに今朝の一句
 口先にハラまで見せる秋刀魚かな

※政治家の失言は中身の表れ。


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2017年09月06日

秋津洲

 4日間に渡って県央の空に轟音を響かせた米軍機による離発着訓練は、予定を一日繰り上げて昨日終了致しました。
 私たち県議会では佐藤議長が米軍に対して要請文を手渡すのに同行して、現地での視察を実施しました。やはり県央に暮らしていない議員にとってこの轟音は未体験のことで、「ものすごい音ですね」と一様に驚いた様子でありました。
 昨日の国連安保理でも北朝鮮の代表が悪態をついた様子がニュースに流れ、事態はいっそう緊迫化しています。
 F−18戦闘機が飛ぶ轟音の下では、公園でサッカーの試合に興じる人たちや、航空機写真を撮るマニアの人たちの平和な姿があり、世界的な危機と背中合わせの平穏に複雑な思いが湧き上がります。
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 季節は間もなく白露。残暑も収まり赤とんぼが飛ぶ季節。古くはこの赤とんぼのことを「あきつ」と呼んだそうです。秋の虫という意味ですが、同様に昔は日本のことを「秋津洲(あきつしま)」と呼んだとか。野山に豊かな実りがあり、赤とんぼが舞い飛ぶような郷土をそんなふうに表現したのでしょうね。

 戦闘機が頭上を舞い飛ぶ国など、人々が望む国であるはずがない。


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