2017年10月30日

私の仕事

 やわらかな陽ざしの秋ですね。

 今日は、私が議会の中で就いている役職「政務調査委」について説明したいと思います。

 政務調査会は、議会の公式な役職ではなく、各党(会派)の中に置かれる任意の機関であります。私が所属する県議会自民党という会派には49人の県議会議員がいます。県議会全体で105人ですから半数近い数を占めるのが自民党であり、その会派の方針が県議会、ひいては神奈川県の方向を決めると言っても過言ではありません。

 その自民党という会派の中に8名の議員で構成される政務調査会というものがあり、私はその政務調査会の副会長をしています。政務調査会とは、その名の通り会派の政策的な事柄について調査をしたり方向性を決めたりするわけですが、最も大きな仕事は年に四回行われる定例の県議会において、各会派が行う代表質問の原稿を作成することにあります。
 読みあげるだけで合計90分くらいになる原稿を作り上げるわけですから、それは結構大変な作業になります。しかもただ単に作文をするのではなく、それは言論とか論陣と呼ばれるようなものでなくてはなりません。つまり、自民党全体の考えを集約しているものであり、過去にさかのぼって一貫した意見で、論旨が明確でなければなりません。

 今は12月の定例議会に向けてこの準備を始める時期であり、私も含め調査会のメンバーは議会に詰めて質問項目の洗い出し作業から仕事を始めています。つまり、90分間の言論を満たすだけのテーマをまずはテーブルの上に並べてみるわけです。中には時宜を得た大事なテーマもあれば、在野に埋まっていたキラリと光るようなテーマを見つけ出すこともあります。もちろんテーブルの上からお蔵入りになって行くものもたくさんあります。それをまずは選定してゆく。
 例えば、先日県内の東名高速道路上で起きた「あおり運転」とその結果起きた死亡事故などは、今現在県民の皆さんにとって関心のあるテーマであり、これは質問の中に取り入れるべきと私は思っています。
 さて、そうして取り上げるべきテーマが決まったら、次はそのテーマについて、状況を調べ、法律の関係を洗い、県議会の議場で披歴するにふさわしい質疑になるかを調べます。今回の「あおり運転」の問題で言うならば、何が問題なのか?運転者のモラルの問題なのか?法的な問題があるのか?あるいは警察の取り締まりに問題があるのか?そのように論点を整理して検討して行くと、今回の事件には「危険運転致死傷」という法律と「過失運転致死傷」という方のどちらが適用されるのか?といった法律上の問題があることが浮かんできます。
 さぁ、法律上の問題となると県議会でいくら議論しても、県議会には法律を制定する権限はありません。ですからこれは法律を制定する唯一の機関である国会や、政府に対してこれを要請する手段をとることになります。これが「意見書」という方法であり、県議会の議決を経て正式に政府などへ「意見書」という名の要請をすることになります。
 更にこの問題が県警の取り締まりを強化するようなことができるのか?運転者にモラル向上のために免許の書き換えなどのときにピーアールを強化するなどの取り組みを強化することはできないか・・・そうした可能性をさぐりながら、もう一歩踏み込んで、神奈川県警本部長に対して質疑を行うことも可能かと考えています。
 そうしてここまで検討が進んだところで、いよいよ質問原稿を執筆する作業に入るわけです。

 と、まぁそんなことで20本から30本の質問を作成するのが今の私の大切な仕事です。本会議場での質疑の様子がテレビ放映される場面は、そうした地道な作業の最後の集大成ということになります。

 今日はちょっと長い文章にお付き合い頂きましたが、これくらい書いてようやく質問一本完成という分量でしょうか。お付き合い頂きありがとうございました。
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2017年10月29日

時間の有効活用

 二週続けて台風の週末ですね。
 私も参加を予定していた行事が台風の影響でいくつか中止になり、のんびり・・なのか悶々と、なのか・・そんな週末を過ごしています。
 悶々て、おかしいかな・・。というのは、例えば昨日の場合結果的に参加した行事、つまり仕事は4件。それぞれの現場入りの時間は、11時、13時、16時、18時・・・このように仕事と仕事の合間の時間が空く、いわば私たちの業界で言う「さみだれ日程」という状態。
 このね、合い間の時間てのがなかなかやっかい。どうやって過ごすかがとっても難しい。何かをするとか、どこかへ行くには短い、さりとてボケッとして過ごすには長い。まして風雨となると行動も制約される・・。
 こうした時間を無駄にせず、有効に活用できる人が出世するんだろうなぁ・・などと思ってみたり。
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 と、いうわけで昨日行われた、宇田川市議(16:00~)と久保田市議(18:00~)の市政報告会にてゲストスピーチ。それぞれ多くの来場者で会場が埋まっており、お二人の日頃の活発な活動ぶりが伺われます。
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 それで・・結局私の場合、待ち時間は車の中で本を読んでいます。
 今は、最近注目している国際政治学者で茅ヶ崎ご出身の三浦瑠麗さんの著書。これ、本当に勉強になる一冊です。


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2017年10月28日

人生

 日暮れの早い秋。相鉄線に乗っていると、向かいの座席に座っている詰襟姿の中学生。白い肌に細いあご。きっと疲れているのでしょう、思いっきり居眠りをしながら右へ左へ大きく身体傾けては起き、傾けては起き・・。大和を過ぎた頃には座席も空きますので、今にも横になりそうだけど、また起き上ってこっくりこっくり。
 駅を乗り過ごしていないかな・・こちらは息子のような歳の彼がだんだん心配になってきます。
 やがて終点の海老名駅で目を覚ました彼はASANOと、進学校の名前の入った通学バッグを抱えて小走りで小田急の方へ向かいました。

 これから彼はどんな人生を送るんだろう・・そんなことを思いながら改札を抜けました。

 これまでの私の人生の中で、とてもお世話になった方が、また一人亡くなりました。私はその足で弔問に向かいます。

 武井のおやじさん、本当にお世話になりました。

 特攻隊の生き残りにして元海老名市議会議長、武井平八郎殿。 享年90歳。

 冷たい雨も、やわらかな陽射しも、どちらも寂しさを誘います。秋ですね。


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2017年10月27日

台風と希望の党

 また麻生さんが失言。「自民党が勝ったのは北朝鮮のおかげ」と言ったとか。世の中には、どんな時もひとこと言わないと気が済まない「一言居士(いちげんこじ)」というのがいますが、この人はまさに「失言居士」。今さらこの人の発言を取り上げようとするマスコミもいかがなものか?とさえ思います。普通の政治家なら「北朝鮮の影響もある」と10人いれば10人が語るところを「おかげだ」と言ってしまう。つまり悪気や計算があるわけでなく、単に語彙(ごい・ボキャブラリー)が貧弱なだけですから。

 昨日、今日と秋晴れが続きますが、また週末には台風がやって来るそうですね。予報では偏西風やら高気圧やらの影響で進路が定まらず、どこへ向かうのか予測がつかないのだとか・・。
 まるでどこかの政党のよう?

今朝の川柳
 台風と希望の進路定まらず
※小池さん、とりあえず予報円は広めにしておきましょう。
・・・あ、それと当選議員の「完成検査」ってのも必要なんじゃないですかね・・。


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2017年10月26日

山粧う(やまよそおう)

 今年も隣家の柿がたわわに実り、「しんちゃん勝手に獲って食べて」と同級生のお母さんが声をかけてくれます。
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 季節の言葉に「山粧う」とあります。♪♪秋の夕日に♪照る山もみじ♪♪ 童謡もみじ、の歌の通り山々が紅葉し粧う季節です。わが家の庭では種をまいたわけでもないのにニラがニョキニョキと顔を出しました。
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「今夜は餃子にでもしてやろうか」と、久しぶりの朝日に顔もほころびます。

 一ヶ月ぶりの休日。頂きます。

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2017年10月25日

政界展望

 突然の衆議院総選挙でしたが、おかげで県議会の日程もしわよせ変更、投開票の翌日から決算特別委員会が招集されています。そして地元での住民相談、あるいは私用も・・、たまっていたものが一気にこの身にふりかかり、私はこの数日多忙を極めています。

 そんなわけで選挙を振り返る余裕もなかなかありませんが、ひとまず自公による安定した政権を維持できたのは良いことだと思っています。私個人は地元の甘利明候補の応援に余念なく取り組めたと思いますし、これもまた安定した勝利を納めることが出来ました。
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 やはり、当面は野党の編成がどうなって行くか?ということに世間の感心が集まることと思いますが、私も選挙前、10月3日のブログに書いた通り、立憲民主党が一定の国民の支持を得て野党再編の中心を担って行くものと思います。
 え?希望の党はどうかって?・・そりゃもう見ての通りですが、本来保守二大政党というのは、私なども望む政界のあり方で、ひょっとするとそんな時代が来るのかと期待したこともありましたが、結果はこの通り、今後はあまり意識する必要は無いのではないか・・。
 今回の選挙結果だけを見て近未来の政界を予測すると、基盤の強い自公政権と、反対色の強い立民・共産が向き合う、つまり昔の自民党・社会党時代のような政界の構図になるような気がします。
 どんな野党ができようとも自民党のスタンスは変わらないでしょう。変わったとしても首相が傲慢だとか謙虚だとかといった程度のこと。
 一方の立民が共産党との連携を軸として、護憲の旗ばかりを頼りに進むのであれば、やがて国民の内にある今の支持も冷めて行くでしょう。そこには「リベラルって何よ?」という命題が立憲民主党の評価に直接的に関わって来るはずです。本来ならば労働者のための政党であるはずですが、例えば労働の現場では正規の職員と非正規の職員の対立した立場の違いがあり、それをどう受け止めて行くのか?同党の指針が見えません。女性政策を見ても、現在の社会人女性の中には「働く女性」と「主婦」という二層があり、これも政策的には対立した部分があるのだけれど、これも立民という政党はどう考えるのか・・。自公政権と対峙する野党第一党が、こうした事に向き合わずに、ただただ護憲、9条改正反対という呪文を唱えてなんとなく「平和志向ですよ」だから私たちリベラルなんですと、やり過ごすばかりの政党であるならば、万年野党の立場を確立させることになるでしょう。なにしろ今や自公政府が労働者の賃上げ交渉を担っている現状なのですから・・。
 それに、連合という労働団体も今回の選挙では政界の分裂事態についてゆけずに、存在感を喪失しました。希望の党という中道右派の新興勢力と、立憲民主党という左派系の勢力を包含することができず、単産ごと候補者ごとの判断と、団体としての決断から逃れたわけです。
 このままでは公務員労組と民間労組の立場の違いが表面化してくるのではないでしょうか。つまりかつての総評系(公務員)労組は立民支持。友愛会系(民間)労組は希望支持と・・そんな方向に向かうような気がして、ますます昭和帰りの政界の図式が見えてくるようです。

 多忙人の勝手な妄想に過ぎませんが・・。

 なんだかとりとめもない日記になってしまいました。
 なにはともあれ、ベイスターズおめでとう!!

 
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2017年10月21日

エイジフレンドリーシティー

 選挙も大事ですが、県の行政に目を光らせる議員としての仕事もまた大事で、例えばそれが衆議院議員選挙が佳境を迎える時であっても、その使命は途切れることがありません・・。

 なんて、大袈裟に申し上げましたが、昨日は神奈川県による「未病サミット2017 in Hakone」が開催されましたので、参加して参りました。保健、医療、介護やスポーツ、各種科学などに携わる各界の識者が世界から集まり、「未病」というコンセプトに基づき、二日間にわたって様々なディスカッションが行われます。中でも元宇宙飛行士で、外科医の向井千秋さんが、世界的な気候変動がもたらす人間の健康への影響について講演されたのですが、これは実に刮目すべき内容だったと思います。

https://www.me-byo-summit.jp/

 やがて日本人の平均寿命が100歳になると言われる長寿社会を、今を生きる私たちがどうやって創造するか、大変大切な課題です。何よりも大事なことは、みんなが人生が終わるその時まで健康でいられるようにするということ。この点、黒岩知事の発想と行動はとても大胆でアグレッシブに富んでいると私は思います。
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 昨日はWHOより、高齢者に優しいまちづくりを推進する自治体に贈られる「エイジフレンドリーシティー」の認証式が行われ、県内から19の市町がこの認証を受けました。高齢者に優しい街というのは、若い人にも子供にも障害をお持ちの方にも優しい街ですから、それを自治体が目指そうとするのは良いことに決まっていますが、改めてこうして世界的な視点に基づいて取り組みを進めようとする姿勢を私はを支持したいと思います。

 さて、選挙戦も今日が最終日。
 重量級候補の選対を仕切る身としては、「最後まで事故無く乗り切りたい」と。実は一番その思いにかられる日なのです。


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2017年10月20日

アリとキリギリス

 おはようございます。
 今日も冷たい雨ですね。ラジオから流れる天気予報を聞いていると、今日は11月下旬並みの気温とか、12月中旬くらいの温度まで冷え込みます・・とか。普通に「この時期らしい気候です」って声を聞きたいところですが、なかなかですね。

 日本の二四の節気では今は寒露。「窓辺にキリギリスが鳴く頃」とされています。

 このキリギリス、別名を機織り虫(はたおりむし)と呼ぶそうです。ギーッチョ、ギーッチョという鳴き声が機織りの機械の音に似ているからだそうです。
 そしてもう一つキリギリスと言えば、働き者のアリと対比した物語りが知られています。これから冬ごもりをする時期に、窓辺でのどかに鳴き声を上げているキリギリスはいかにも怠けた存在と、物語りの作者は見たのでしょうね。

 政治家も選挙も同じ。
 常日頃が大事。選挙になってあわててあれこれやっても、それは有権者に見透かされてしまう。

 投票日まであと二日・・最後までコツコツやりましょう。


posted by おさだ at 07:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々雑感

2017年10月19日

寒い!!

 寒いですねー!
 まだ寒さに体が慣れていないこともあって、今朝の冷え込みはつらいですね。
 全国で選挙を戦っている候補者にとって、先週の選挙公示の日は30℃越えの暑さだったことを考えると、この気温の変化は「もう一つの敵」ですね。

 さて、昨日は航空自衛隊の百里基地で戦闘機が炎上する事故がありました。一昨日も同じく空自のヘリが墜落する事故が発生してますから、これはどういうことかと考えさせられます。やはり北朝鮮に対する警戒態勢が続く中で隊員達の間に疲労が蓄積しているなどの問題があるのだろうか?
 それにしても昨日炎上したF−4ファントムという戦闘機はベトナム戦争の頃に開発されたもので、かなり古い機体に違いありません。飛ぼうとしたら車輪が折れたというのですから・・・。

 それと、昨日書いた危険運転に対する取り締まりや法制度の強化について、我が陣営では早速甘利候補の訴えの中にこのテーマを含めてもらえるよう、昨日甘利候補と話をしました。また、県議会においても12月の代表質問でこのテーマを取り上げるべく自民党の政務調査会にリクエストをあげたところです。

 選挙戦も今日を含めてあと三日。
 寒さ厳しい今朝も、早朝から駅頭に立って運動している仲間がいます。
 大事に戦いたい・・それが私の思いです。


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2017年10月18日

安定

 選挙支援のため多忙を極め、ブログの更新が若干滞っております。

 そんなわけで毎日、衆議院選挙に立候補している甘利明候補の応援に駆け回っておりますが、終盤の情勢は「安定した戦いを進めている」というところでしょうか、とりわけ若年層の支持が堅いことに自信を深めています。とはいえ、破竹の勢いの希望の党があれよという間に凋落したように、一日、二日で潮目の変わる選挙でもありますので、気を緩めることはできず、「海自のヘリが墜落」「ラッカ、ISを制圧」など、政局に関わりのありそうなニュースが流れるたびに、選挙への影響を考えてしまいます。

 ところで、東名高速道路上でトラックを運転する男が乗用車を無理に停止させ、夫婦二人が死亡した事件を契機に、あおり運転などの危険な運転が社会問題としてクローズアップされています。おそらく、車を運転する人なら少なからずあおられるなどの危険な経験をしたことがあるだろうと思います。こうした危険な運転に対する取り締まりを、もっと強化する必要があるのではないか?そして事故に至った場合に、危険運転を行なった者に対する処罰規定は現状で良いのか?特に今回東名高速上で起きた事故で逮捕された男については、厳しい罰が与えられるべきだと私は思いますが、そういう意味で法的な改善の余地があるのではないでしょうか?

 選挙でも、いや選挙なのだから、こうした社会問題について、もっともっと機敏に論戦が行われて欲しいと思うのです。

 今日は久しぶりにすっきりとした天気になりますね。
 では行って来ます。

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2017年10月15日

目久尻川

 昨日は「目久尻川をきれいにする会」主催の小学生美化啓発ポスターの表彰式に参加して参りました。
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 上手なものですね。たくさんの色を使ってクローズアップするものと背景をしっかりと描いて、そして伝えるべき標語は端的に・・・・選挙の候補者に教えてあげたいくらいです(笑)

 杉本小学校の生徒による目久尻川の清掃活動では、自転車などの多くのゴミが回収されたそうですが、たくさんの鮎はもちろん、モズクガニやウナギまで発見され、永年の努力の成果でしょう、目久尻川に自然が力強く戻ってきている様子がうかがえます。私が子供の頃の目久尻川は汚かったですからねぇ・・・本当のどぶ川でしたから、感慨深いものがあります。
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2017年10月14日

自民党

 亀井静香氏が静かに引退して行かれたそうですね。

 昨日、最終日を迎えた神奈川県議会。議案の採決に先立って私は自民党を代表して討論に立ちました。その討論の原稿を書く際、今が選挙中であることもあって改めて自民党というものをしっかりと表現すべく、党の綱領や立党宣言をネットで引いて、一部を原稿に反映させたのですが・・。

 Wikipedia で自民党の解説を読んだらこんな一節がありました。

自民党は多数の政治家を輩出しており、90年代以降の政界再編で非自民勢力の大物政治家であっても、元をたどれば自民党出身者が多い。内閣総理大臣では細川護熙・羽田孜・鳩山由紀夫、その他では岡田克也・小沢一郎・亀井静香などである。

 自民党という政党のある一面ですね。最近ではこれに小池百合子氏が加わるのでしょう。自民党の英訳はリベラル・デモクラティック・パーティー 日本の保守政治の源泉・・それが自民党。そんなふうに受け止めています。

 冷たい雨が降っていますが、選挙戦最中の週末。今日も頑張って来ます!
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2017年10月13日

地べたを這う

 今日はぐっと気温が下がって、昨日より最高気温が10℃以上低いそうですから、風邪をひいたりしないように気を付けたいですね。まして選挙の真っ最中ですから、私などは選挙対策本部の者として候補者の体調に非常に気を遣います。
 選挙情勢は、昨日報道各社が「自民党の優勢」を一斉に報じたことから、我々は「陣営のゆるみ」と「対立陣営の引き締まり」を警戒し、「あまり自民党に勝たせるとまたいい気になって・・」という有権者の判官贔屓が広がることを防ぐための手立てを講じなければなりません。

 と、言っても・・・手立てというのは「候補者が頑張る」ということしか無いのです。地べたを這うような努力をするしか無いのです。
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 元閣僚というプライドはかなぐり捨て、選挙区に、原点に帰って、戦っています。


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2017年10月12日

PR動画

 この季節感のない陽気は何でしょうか?季節はすでに寒露だというのに・・。

 昨日、県議会は議会運営委員会が開かれ、明日の本会議採決に向けて様々な調整が行われました。そして、私はその本会議で討論に立つこととなりました。衆院選の只中ですが、県議会は県議会で、ちゃんとやらなければいけませんからね。

 今日は一日選挙運動。
 頑張ってきます。

 ↓はうちのスタッフAが作った甘利候補の動画です。うちのスタッフもたいしたものでしょ。
https://youtu.be/NFPg9PmvtUA

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2017年10月11日

他者は気にせず

 選挙戦が始まりました。
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 自公政権に対する共産・立憲の護憲革新派、それにおよそ政治信条などというものはさて置き、当選のために集まった人たちによる希望の党の三者による戦いが始まりました。
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 他者を意識する必要は無い。超然として、自民党が自民党としてこれからどういう政治を実践するのか。それを真っ直ぐに訴えるのみと私たちの選対では考えています。
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2017年10月07日

ゆりノミクス!?

「まぁ強いて言えばゆりノミクスとでも言いましょうか・・」という小池さんの言葉には驚いたという言うか、笑えました。昨日希望の党が公約を発表しましたが、原発ゼロは自民党との違いを無理に出しただけ。消費税の増税凍結は、ただ難しい問題を先送りしようしているだけにしか思えないのですが、皆さんはどう思われたのでしょうか。あえてひとこと言わせて頂くなら「自民党の亜種」程度の政党を一つ作ろうとしているとしか私には思えません。

 ま、希望の党のことなどともかくも、自民党の議員である私は、自民党がどうあるべきか?これで良いのか?ということを考えることが大事だと他党の様子を見ていて気付かされます。というのは、消費増税の使い道を子育てや教育の無償化に充てることの是非を争点としてこの選挙に打って出たわけですが、これが本当に自民党の目指すべき政策なのか?と、我々は自らに問う必要があると感じています。少なくともこうしたことが党内の重要政策として議論が積みあげられ、選挙で是非を問うようなプロセスを踏んで来たかと言えばそんなことはありません。

 すでに選挙の公示を目前に控え、自公による安定政権を持続させることが非常に大事なことだと思うので、今、こうしたことをとやかく言うつもりはありませんが、心配なのは、自民党が選挙に勝つために、大衆に迎合する政党になってしまってはいないか?ということです。子育て支援も教育無償化も国民受けは良いですからね。
 とはいえ、子育ても教育も国家の基本をなす大事なことです。消費税という財源を確保することは決めても、それによって私たちの国にふさわしい教育や、未来への投資となるような子育てにつながる政策が実行できるのか?そこが大事です。そして犠牲にした財政再建はどうするのか?これから真摯に議論しなければならない事だと感じています。


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2017年10月05日

やよいさんが死んじゃった

やよいさんが死んじゃった
涙が出て出て止まらない
やよいさんが死んじゃった

いつもいつも大きな声
いつもいつもマイペース
いつもいつも他人のことをすっごく思ってる
いつもいつも笑ってる
いつもいつも自分のことはあと

いつもいつも、ちょ、ちょっと! やよいさん・・!(汗)
そんな人

でも

いつもいつも「おさだ進治」のことを一生懸命、一生懸命、一番無垢な気持ちで応援してくれた
ちょ、ちょっと、やよいさん! な、くらいに 思ってくれた

やよいさんが死んじゃった


追記・昨夜は「夜はブログを書かない」という自分の禁を破ってしまいました。感情的になってしまった日記を朝には削除しようかと思いましたが、大切な支援者への素直な思いだから、やはりそのままにすることにしました。
 やよいさんは、私の演説会ではいつも一番前に座って「あらそう!「「まぁ!困ったねぇ」と大きな声。それで会場は笑いに包まれます。知らない家を一軒一軒たずね歩いて「あのね、おさだ進治のお願いなの」と、足が棒になるまで・・・。「しんちゃんいる?」整形外科に通院するたびにアイスを三つ、いつも持って私の事務所に来てくれます。アイスは私と事務員と自分の分。私はたいがい留守だから、そのアイスで冷蔵庫はいっぱいになります。ある日、私の事務所が留守でした。「あのね、しんちゃんの事務所が留守なのよ、このアイスどうしましょ」そう言って溶け始めたアイスを持ってコンビニの店員さんを困らせちゃったみたい。
 そんなやよいさん。誰よりも誰よりも無垢な気持ちで私を応援してくれた、やよいさんの急な悲報に、昨夜は色々な事が思い起こされて、涙があふれてしまいました。

 感情的な日記、おゆるし下さい。

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力士が三人

 今朝は気温が下がりましたねぇ・・寒い。
 昨日は「中秋の明月ですよ」なんて書いておいて、気が付いたら月を見上げる余裕など全くなく・・。

 10日から始まる選挙。
 希望の党は早くも失速。都議会の都民ファから離党者が出るなど馬脚が現れつつあります。
 一方立憲民主党は勢力を拡大。一躍注目を集め、第三極の足場を固めています。

 このままだと土俵の上に力士が三人。そんな選挙になるような気がします。
 下手に動かぬ事。それが上策か・・。
 そして、神奈川県内にもあるが、自民党内での公認争いなどであたかも内紛が起きているような報道をされて、希望も自民も同じようなもの、などと喧伝されないように、気を付ける事。

 読者のみなさん、気候の変化に体調を崩されませんよう、ご自愛ください。


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2017年10月04日

名月

 十三夜、小望月(こもちづき)、満月、十六夜(いざよい)、立待月(たちまちづき)。
 月の満ち欠け、つまり太陰暦をもって生活して来た日本には、月にも色々な呼び名があります。そして、今日は中秋の名月。今年の名月は満月より二日早い十三夜となりました。私の生家では、今でもお月見の晩には縁側にススキと団子を飾っていますが、地方によっては「お月見泥棒」といってこの日に限り、子供たちはこのお供え物の団子などを盗んでも良いという風習もあるそうです。子供は月からの使者として考えられて来たからなのだそうで、今でも子供たちが近所の家々を回り「お月見くださーい」と言ってお菓子をもらう慣わしが残っている地方もあるとか。何だか欧米のハロウィンと共通するものがありますね。今夜は晴れる予報ですので、静かな場所で月を見上げてみるのも良いかもしれませんね。
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2017年10月03日

誠実と狡猾

 なんだかブームに乗せられるようで、あまり今の政局のことを書きたくないのだけれど、それでもついつい・・というのが昨今の心境。

 政治家にとって大事な物の一つが面(つら)だなぁ・・と昨日のニュースを見ていて思いました。独りで会見に臨み、立憲民主党の立党を表明した枝野幸男氏の顔は悲壮感に満ちていた。私にとっては思想信条の相容れない人だけれど、その面構えには感じ入るものがあったのです。
「やつれているように見えるが、新党結成は不本意なのか」という記者からの問いかけに、「この状況を喜ぶ方がおかしいが、ピンチはチャンス」と自らに言い聞かせるように語ったという。この顔をどこかで見たような気がして記憶をたどったが、すぐにあの原発事故の時の枝野の顔か・・と。
 そしてテレビ画面はたちまち小池氏に・・。えりもとに光物を付けた服装でぶら下がりのインタビューに応じる彼女の面差しは、枝野と対照的な余裕を演出し、思わせぶりな笑みをたたえていた印象です。

 やはり枝野の悲壮な決意は一定の国民の支持を引き付けるだろうな、というのが私の印象。
 ただ、本当にバカらしいのは、岡田をはじめ枝野に呼応すべき有志が、慎重な構えを見せる一方で、菅直人が「私は参加したい」と、軽々しくも街頭で語った画面。つい先日は希望の党に「大いに協力したい」とすり寄っていたことも含め、そもそも今日に至る民進党凋落の責任の一端はあなたと鳩山某にあるんじゃないですか?と、私は文句の一つも言いたくなる。
 菅さん、なぜ希望の党からあなたが排除されたのか?よくよく考えれば、思想信条だけが理由ではないことに気付くはず。ここは潔く引退するか、黙して孤高を守るべきでしょう。このうえ政治に恋々とするあなたの姿は本当に醜態そのものだ。枝野さんも同志を募る一方で、やはり排除すべき者は排除すべきでないだろうか。それができれば新党は本物になる気がする。

 ともあれ、立憲民主党・・テーゼを感じるそのネーミングも含めて、敵ながら塩を送りたくもなる存在だと感じます。(もっとも明日はどんな評価になっているか分からない情勢ですが)
posted by おさだ at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感