2017年12月06日

リアリズム

 もう相撲のニュースには飽き飽き・・そんなつぶやきが拡散しているそうですが、私も祖父のあぐらに抱かれながら見た輪島対北の湖以来の相撲ファンですが、相撲のニュースに飽きるのではなく、立ち居振る舞いのできない力士や親方衆を見ていると、相撲自体に飽きてしまうような気がしています。

 今朝のニュースではアメリカがイスラエルの大使館をテルアビブからエルサレムに移転させると表明して、中東諸国から激しい批判が出ているという。
 また、IOCはロシアにおけるドーピング違反を組織的と断定し、平昌五輪への国としてのロシアの参加を認めないことを決めたとか・・。プーチンがどんな態度を見せるか、東西冷戦時のモスクワ五輪ボイコットの記憶さえよみがえります。
 更に、韓国で行われている過去最大規模の米韓軍事演習も気がかりなこと。はたして北朝鮮はもとより、ロシアや中国の反応がどうなるのか非常に心配です。

 気が付けば師走。もう年の瀬がやってくるのですね。
 今の我が国の政治に求められるのは、保守でも革新でもない、グローバリズムでも保護主義でもない、リアリズムということなのでしょう。理想や逃避ではなく、リアルに世界の動きを見て行けば当然に不安も付きまとうものなのでしょう。
 国益を守るため、日本政府のリアルな思考に基づくリアルな外交努力を求めたいと思う、師走です。


posted by おさだ at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感