2018年11月06日

立冬

 台湾高座会という会があります。この会は太平洋戦争当時座間市にあった海軍工廠に台湾からやって来て戦闘機の製造にあたった元少年工たち(現在は高齢者)による同窓会のようなものです。終戦後台湾に帰郷したこの人たちは、かつて日本で働き、学んだことを誇りに思い、折あるごとに来日をして旧知の日本人とも旧交を温めて来ました。そして日本のことを「第二のふるさと」と言って下さいます。先日その皆さんをお迎えして「留日75周年」の歓迎式典が行われ、私もその実行委員会のメンバーとして参加させて頂きました。
 詳しくは↓のサイトをご覧ください。
http://jt75.info/
 一方韓国では、「戦争中に強制的に働かされた」として徴用工問題が大法院(最高裁)で争われ、日韓両国の外交問題に発展するほど深刻化しています。
 台湾と韓国、その違いはなんなのか?考えさせられます。

 話は少し変わりますが、神奈川県は中国の遼寧省と姉妹都市の関係にあり、今年はその姉妹都市としての関係を結んでから35年の節目の年になります。そして私は名誉なことに、神奈川県議会を代表する友好訪問団の一員に選ばれました。この遼寧省はかつて我が国が満州国として支配した地域。そういう歴史も心にしながら友好の絆を結ぶ、大切な役割と受け止めています。

 季節はもう立冬ですね。
 江戸時台にはこの季節に「こたつ開き」をしたとか。
 私もそろそろスーツを冬物に変えようか・・・タイミングが難しい今日この頃です。


posted by おさだ at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感