2019年01月06日

あいさつ回り

 海老名市内のいちご農家は今が生産の真っ盛り。一年でもクリスマスから正月にかけてが最も高値で出荷できる時期ということで、皆さん必死に働いていらっしゃいます。
 そんな農家を訪問させて頂くと、やはり農業に関する意見や要望を頂きます。今日は重油の価格が上がっていることについて話をされました。温室の温度を一定に保つため、真冬のこの時期はボイラーを焚くわけですが、燃料となる重油の価格が上がれば経費がかさみ、農家の経営を圧迫します。重油の価格を県政の努力で動かせるわけではありませんが、エネルギー効率の高い設備の導入や、AIを利用した生産管理など、自治体と農家の共同で取り組めるものはあります。実際に海老名のいちご農家の中には、温室の状況を常時AIで管理している農家もあり、温度や湿度などをコンピューターが制御し、その状態が常時農家のスマートフォンに表示される仕組みを導入している方もいらっしゃいます。

 明日から営業を開始する会社も多いようですので、明日は工業団地などをめぐって新年のあいさつをさせて頂きます。きっと町工場には町工場の悩みや課題があることでしょう。

 今回の下町ロケットは農業機械の自動運転がテーマだったんですね。仕事に追われて観る時間もありませんでしたが、三か月後には選挙も終わります。そうしたらゆっくり録画を見たいものです。


posted by おさだ at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感