2019年01月19日

バリアフリー

 とある商業施設でちょっと気になる場面に出会いました。視覚に障害のある方を玄関の外から店内に誘導するための点字ブロック、その上に玄関マットが敷かれてしまっています。これでは点字ブロックの意味が無いように思うのですが・・。
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 交差点付近の歩道などに設置されている点字ブロックにも間違った形で設置されてしまっているケースがあると、県議会で指摘している議員がいたことを思い出しました。
 点字ブロックは丸い粒状の物が注意を促す「警告」を意味し、細長い溝状のものは溝の方向に向かって「誘導」する意味を持っています。

 バリアフリーなまちづくりを進めなければなりません。そして同時に障害当事者だけでなく、だれもがその意味を知ることからバリアを取り除いて行く必要があると感じます。例えば、運転免許の試験の中に点字ブロックの意味を出題するとか、周知のための工夫はあるように思います。
 この商業施設は全国に店舗を展開する大企業ですので、インターネットのお客様相談室に問い合わせてみました。何か理由があるかも知れませんからね。

 さて、この週末も忙しい日程が続きます。
 空気が乾燥していますので、風邪をひかないように気を付けましょう。


posted by おさだ at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感