2019年05月15日

米中貿易摩擦

 昨日は県議会で正副議長を選ぶ選挙が行われ、自民党から私の一期先輩の梅沢裕之議員が議長に選ばれました。決まりがあるわけではありませんが、自民党では5期目の議員の中から議長を出すのが通例となっていて、梅沢新議長はその5期生。お父さんもかつて県議会議長を務めた方で我々議員の中では「御大」と呼ばれる大御所です。梅沢議長もきっと安定した議会運営をして下さるものと思います。

 さて、気になる米中の貿易摩擦。
 例えばトヨタ自動車は生産工場の多くがアメリカにあり、アメリカが中国からの輸入品に高い税金をかければトヨタは中国から輸入している部品や素材の仕入れ値があがり、経営を圧迫することになる・・といったように米朝の貿易摩擦は両国だけでなく、世界の経済に打撃を与えることになります。
 一方、昨日のニュースではこの摩擦は今後5年、10年と続くものであり、すでに中国から多くの外国企業が撤退を始めていると報じています。これは経済発展を続けている中国にとってはかなりな痛手のはず。
 西側でもない、東側でもない、共産党の支配的な要素が強く民主的でない「中国」という新しい経済秩序が地球に生まれようとしている今、これをなんとか阻止しようとアメリカが頑張っているということならば、今回の摩擦は違って見えて来るような気がします。
 中国が、他国の知的財産もブランドも構わず使ってしまう。5Gの技術で世界中の情報を操作するような国であるならば、ここはしっかりと対峙して、中国を私たち日本やアメリカなどの国々と同じ民主主義のルールの中に引き込むことが大切だと、そんなふうに思います。

 明日の議会で私も常任委員会その他の所属が決まる予定です。
 今日は議会は休会日。自民党海老名支部の総会を開くことになっています。

posted by おさだ at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感