2019年09月03日

また・・

 今度は鹿児島で4才の女児が虐待(今のところは容疑)で命を奪われてしまいました。ニュースの続報を見ていると以前居住していた街でもはだしで外を歩いているなど、たびたび通報があったようです。「なのになぜ?」保護できなかったの?という疑問がぬぐえません。

 先日の議会運営委員会の結果、私は11日の本会議で代表質問に立つことになりました。これまでもお伝えして来た通り、一ヶ月かけて質問の内容を検討してまいりましたが、やはり虐待の問題は議論しないわけにはいきません。そのために児童相談所も訪問してまいりました。
 なぜ?「アザがある」「夜中に一人で外にいる」「下着をつけていない」そんな通報のあった子供を保護することができないのか。
 リロアンドスティッチというディズニー映画を観た方は多いかと思いますが、あの映画は姉妹で暮らすリロという女の子を福祉局のいかつい黒服の男が保護にやって来るという内容。日本では見かけい様子ですが、米国で子供の保護といったらああしたことになるのでしょう。つまり、日本でも同じですが、子供の保護に親(保護者)が素直に応じることは少なく、抵抗されることが多いのです。実は県内でも、子供の保護をめぐって親がガソリンとライターを持ち出したり、日本刀を持って児相の職員を脅すようなことが実際に起きています。

 家庭での養育に問題があると判断されるケースについて「一時保護」のあり方が問われて当然なのでしょう。

posted by おさだ at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感