2019年11月02日

本質

 東京オリンピックのマラソンはIOCの権限で札幌に会場が移されることになりましたねぇ、こんなことってあるんだろうか・・。小池さんという都知事に対してはあまり良い感情は持っていませんが、今回ばかりは東京都に同情するし、地方自治に携わる者の一人として、地元の苦労など一顧だにせず、結果だけを押しつけた形のIOCに対して怒りに似た感情を持ちます。そもそも日本では7,8月にオリンピックをやろうとすること自体が無理なことであり、それは開催地の気候に合わせて決めるべきこと。こんな時期にやらねばならない理由の本質こそIOCはつまびらかにするべきです。

 それと、民間による大学入試の英語試験の実施が見送られました。もうとっくのうちに「性急な実施は無理がある」と、県議会でも問題にされていたこと。来年度からの実施が見送られたことは当然のことです。しかし、そもそも中・高・大と10年も学んでいるのに会話もろくにできない、私たちの国の英語教育に問題があって、こういう方策が出てきているという、問題の本質は忘れてはならないと思います。
 もっとも、大臣の資質については民間試験以上に無理があるよに思えますが。

 早いもので季節は11月、霜降。紅葉の便りも聞こえて来ます。
 今日から三連休ですね。朝からニュースで高速道路の渋滞を伝えています。
 連休がうれしいと思えた若い頃がなつかしいなぁ・・。


 

 

 
posted by おさだ at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感