2020年01月31日

冷静に

 それにしても、新型コロナウィルスの感染力はすごいみたいですね。比較的症状が軽い、もしくは症状が出ないケースが多いため、感染者が外出や他者との接触をしてしまうため感染が広がりやすいようです。
武漢へ邦人を迎えに行った飛行機は、行きにマスクや防護服などの支援物資を満載して行ったそうで、マスクが店頭から消えた武漢の市民からは歓迎されているそうです。緊急時にはこうした人道的な配慮というのは大切ですね。
 一方マスクといえば日本国内でも品薄になっているようですね。ある高齢者施設では医薬品など物品の納入業者から「各地の施設で在庫のマスクの持ち出しが発生しているので気をつけて欲しい」旨の連絡があったそうです。なるほどと思い、面会者の入り口に常備してあるマスクを確認しに行くと、50枚単位で置いてあったものがすっかりなくなっていたとか。
 メーカーや流通業者には充分な在庫があるそうですから、無用な買い占めや病院、福祉施設などからの持ち帰りは謹んで頂きたいと思います。
 とにかく今は過剰な反応は避け、冷静に、必要な対応をしっかりとやること、これが大事ですね。
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2020年01月29日

感染

賞味期限=おいしく食べることのできる期限です!
消費期限=期限を過ぎたら食べない方がいいんです!
農林水産省のホームページより

 決して、政治家の話ではありません。

 それにしても、賞味期限は切れてしまったけど、まだ消費期限は残っているってケースはなかなか難しいもので、まだ食べられない事もないけど、おいしくはないよ・・・ってこと?

 決して、政治家の話ではありません。

 話は変りますが、中国発の新型コロナウィルスについて、昨日も県の健康危機管理課と現在及び今後の対応について確認をしました。
 昨日日本人で初めて感染が確認された男性は60代のバスの運転手さんで、武漢からのツアー客を乗せて感染したものと見られています。ツアー客とバスの運転手さんがそんなに密接な関係があったわけではないでしょうし、車内に一緒にいただけで感染したとするならば、何十人いたかは知りませんが、同乗していた客の多くが同じように感染していたと見てよいでしょう。そして、その人たちが日本国内を旅行して・・・と、考えると実に恐ろしい話です。まして運転手さんは今月14日にはすでに症状が出ていたもののウィルスが確認できず、昨日の28日になって感染が確認されたというから、その間の二週間というのはどの感染者も同様にウィルスを広げてしまう可能性があるわけです。
 となるともうすでに、空港や港からの入国者をチェックする水際対策ではすまない状態になっているのかも知れません。
 今日も議会に登庁し、日々刻々と変わる情勢に目を向けながら県の対応を求めて行きたいと思います。

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2020年01月27日

暖冬

 季節は大寒。一年で一番寒い季節で、確かに出かけるにはとても寒いのですが暖冬でもあり、野菜の成長が良すぎて値崩れしているとか、山の積雪が無いため、春の雪解け水が不足してダムの貯水量が減り、水不足になるだろうと予測する人もいます。オーストラリアの森林火災もそうですし、気候変動・・なんとかしなければいけません。
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 昨日も目がまわるほどの日程で新年会等の行事に参加させて頂きました。地元海老名では市内の囃し連(太鼓)による叩き初め大会が行われ、横浜では神奈川県少林寺拳法連盟による賀詞交歓会が見事な演武と共に始まりました。
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 ふと見上げると、横浜駅西口のイルミネーションが輝いています。たぶんこの冬何度も下を歩いたはずなのに、今まで気づきもしませんでした。
 今日は首都圏で降雪の予報もあるようです。どうぞ通勤通学など外出はお気を付けて。

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2020年01月26日

強い国でなければ

 それにしても世界の現実とは恐ろしいものです。
 ロシアのスパイ活動によってソフトバンクのデータが盗まれていたという事件。警視庁は外務省を通じて関係していたロシア通商代表部の職員等2名の出頭を求めたが、それに対するロシア側の回答は「ロシアに対するスパイ妄想狂に日本が仲間入りしたのは遺憾だ」と。
 盗人猛々しいとはまさにこのことですが、更に北方領土周辺の日本の漁船が連行されるようなことをしてこなければよいのですが・・。つまり正しいことが正しくまかり通るような、そんな常識はこうした国との間には成立せず、ただそこでは軍事力と財力がものを言うだけ、というのが国際社会の現実だということなのでしょう。ですから外国からの理不尽な圧力に私たちの国が屈しないようにするには私たちの国も強くなければならない。そのためには私たちの国なりのやり方、つまり経済力でゆるぎない国を創っていくしかないのだと、改めて思います。
 ただ、カネをもらって情報を売った日本人がいるのだから、それが情けないかぎりでもあります。

 冷たい週末ですね。
 今日も新年会という名の社交の場に出かけます。

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2020年01月25日

タッチアンドゴー

 フェイスブックにこんなリンクを貼っている人がいました。
「本質は細部に現れる」
1.性格は「顔」に出る
2.生活は「体型」に出る
3.本音は「仕草」に出る
4.美意識は「爪」に出る
5.清潔感は「髪」に出る
6.気配りは「食べ方」に出る
7.芯の強さは「声」に出る
8.ストレスは「肌」に出る
9.落ち着きのなさは「足」に出る
10.人間性は「弱者への態度」に出る

 昨日は中新田コミセンで民踊協会の新年会に出て、横浜に向かい神奈川県社会保険労務士会の新年会に出て、取って返して海老名市の保護司会の新年会に出て・・多い日はまた横浜に行って神奈川県〇〇協会の新年会・・。
 県議会議員ですので県サイズの団体との関係を保つことも仕事のうちで、地元と横浜を往復することが多くなります。特に新年会の多いこの季節はあまりにも頻繁に相鉄線に乗っているので、そのうち不審者だと思われるのではないかと心配になるほど(笑)。ただ時間の制約もあり、参加する会もやむなく短時間で会場を出なければならない事も多くなってしまうのですが、私たちの業界ではこれを「タッチアンドゴー」と言っています。
 
11.努力は「票」に出る

 なんて思ってやっているわけではないんですよ、ただ与えられた役割をちゃんと果たそうと、そう思って今日も相鉄線に乗るわけです。

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2020年01月23日

新型ウィルス

 今日は寒の「土用の丑の日」だそうです。夏の土用の丑の日はご存じの通りうなぎを食べる習慣がありますが、冬のこの日も長野県ではうなぎを食べる習慣があるそうです。寒い季節に脂肪の多いうなぎを食べて元気になろうという感じですかね。

 中国で発生した新型のコロナウィルスは感染者が拡大の一途。発生源の武漢から人が出ないように飛行機や列車などの運行を停止したと今朝のニュース。神奈川県内でも感染者が出ていることから当然私たちも高い関心を持っています。そこで先日、県の健康危機管理課とミーティングを行い、状況の確認を行いました。その時点ではコロナウィルス自体はSARSやMERSといった特別なものを除けば症状が軽く、県内で感染者が出たからと言って過剰に反応するのはやめましょう。という事になりました。しかし、その後も感染は広がり、死者数も増え続けています。昨夜のWHOの緊急会合では、やはりもう少し様子を見ようということになったようですが、緊急事態が宣言されるようになれば、また改めて神奈川県も様々な対応をしなければならなくなります。
 それにしても、新型ウィルスの感染源が野生のねずみでそれを食べたからと報道されていますが・・。ねずみだけに、しばらくは注目が必要・・なんて、しゃれにもなりませんね。今日も議会へ行ってやまゆり園のことも含めて討議してきます。

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2020年01月21日

政調会

 昨日の政務調査会室。
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 例えば、孤独死などにより葬儀も出してもらえないまま人生を終える人もいて、遺された財産や遺品についても故人の遺志が生かされない・・そんなケースが増えています。とある葬儀社では互助会でお金を積み立てていた人と、連絡が取れなくなったかと思うとすでに独りで亡くなっていて、せっかく積み立てたものも活かせず終い。そんなケースもあるようです。日々の議員活動のなかで、そういったケースに出会った議員が「県として高齢者の終活について何か支援できないか」と訴え、本会議での質問として取り上げようとします。しかし、現状を確認していくと、この課題については基本的には市町村主体に運営されている地域包括支援などの中でしか行政的には取り組む手段がなく、県としては直接的な関わりが難しい。従って県として取り組む手段の無い問題を本会議で取り上げても有効な答弁は得られない。
 だからこの質問はボツ・・・では、政務調査会の意味がありません。そこをなんとかして、世の中にこういう実情と意見があるということを言論の府で表現し、なおかつ行政を動かす。そこまで持って行くことが私たちの「仕事」なのです。

 えーっと、次のテーマは・・「子ども食堂」・・これもなかなか(^^;

 では今日も行って来ます。

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2020年01月20日

眺め

 一昨日の降雪で昨日の丹沢は雪化粧。
 長野の安曇野あたりから山を眺めているようで、こんな風景を見ながら日々の生活ができることに喜びを感じます。
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 この週末も色々と行事に参加させて頂きました。
 また新しい一週間が始まり、私は議会の政務調査会室にこもっています。
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2020年01月18日

武道始め式

うりゃ!
見事な背負い投げに大きな体が宙に舞い、鋭い突きに四段の猛者が飛ばされる。
海老名警察署武道始め式。
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私たちの国は安全な国ですが、交番が襲撃される国でもあります。
いざという時に警察官が自らの身を守り、犯人を捕まえるために、日々努力精進しているんですね。
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2020年01月17日

25年

 神戸での追悼式の様子がラジオから流れています。
 ただいま1月17日午前5時46分、阪神淡路大震災から25年目の朝を迎えました。
 震災により亡くなった6千人を越える方々に心よりお悔やみを申し上げます。 
 25年・・・そんなに長い時間が過ぎたんですね。被災地では、震災を昨日のことのように思い出して亡くなった家族や友達の思い出を語る人もいれば、震災を知らない若者たちが追悼行事のスタッフとして働いている、そんな様子が紹介されていました。

 県議会では、来年度の予算を審議する2月の定例会に向けて、政務調査会の仕事が始まりました。連日議会に詰めて政務調査会8人のメンバーと議会局政策調査課のスタッフ、自民党のスタッフ、そして行政側で調整役をするスタッフ等と代表質問の項目の選定や、基礎的なデータ収集などを行なっています。
 年末に大問題となった県のハードディスクの盗難事件についてはオークションサイトで売られた9本のHDを全て回収することができ、ひとまず胸をなでおろしています。しかし、事は単にハードディスクの廃棄を職員が責任を持って最後まで・・・というような小さな話ではなく、データの適正管理からサイバーテロの防御、はたまたファックスの誤送信から紙媒体の置き忘れまで、県による情報管理の在り方を根本から問い直さなければならない事態であると考えています。

 もうこれで良い・・という終わりの無い取り組みを続けること。それが「行」「政」というものなのですね。



 
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2020年01月16日

相撲の話です。

 大相撲はまだ4日目だというのに横綱白鵬が休場だそうですね。それを聞いて私は思います。いつまでも横綱の地位に恋々としていずに、引き際を知るべきだと。
 以前ある相撲関係者の話を聞いたことがあります。その内容はだいたい以下のようなもの。

「力士は場所が始まると15日間相撲をとります。横綱や大関など番付上位の人たちは優勝だとか、最低でも10勝くらいといった勝ち星を目標にしますが、それ以下の人たちは15番のうち8勝することを考えます。つまり勝ち越しすることで自分の番付を上げて行くことです。15番の取り組みのうち自分より強い力士と当たることもあれば、弱い力士と当たることもあります。確実に8勝しようと考えればだれでも、自分より弱い相手には確実に勝ち、自分より明らかに強い相手との取り組みでは「・・・・」という事になるのは人間なら当然の感覚。なにしろ怪我をしてしまえば元も子もありません。力士は指先を怪我しただけでまわしを握る握力が半減してしまいます。ですから、絶対王者の横綱を相手に序盤から死に物狂いで戦うようなことはなかなかありません。ですから横綱からすれば15番のうち、相手が本気でかかってくるのは終盤の上位陣との取り組み4,5番だけでしょう。」

 私はその話を聞いて、それはいけない事だとか、相撲ファンを裏切る事だとは思いませんでした。ギリギリのところで人生かけて戦っていれば、そういうこともあるだろうなぁ・・と。
 そして、話は続きます。

「そして、その絶対王者が怪我をしたり、歳をとって弱くなったときどうなるか。挑戦者は「ここぞ!」と、がむしゃらになってかかってきます。相撲界で言う金星をとりに来ます。そして一たび負けたら次から次、毎日よし俺もやってやろう!というがむしゃらな相手と戦うことになります。ですから、強い者はそうならないように、絶対に弱みを見せないものです。」

 今の白鵬がまさにそれではないでしょうか。
 
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2020年01月14日

おごれる者よ

 国技館の観客が熱狂するのも無理はない。取り組みが終えてからも遠藤コールがやまない。昨日の大相撲、白鵬VS遠藤。
 これはボクシングの試合か?と思わせるような先場所の白鵬のえげつない相撲を見て、彼の人格に疑問を持った相撲ファンは多かったのでしょう。であるだけに、今回も張り(なぐり)に来た白鵬の立ち合いをうまくかわし、左足をうまくからめて白鵬の力を削ぎ、厳しい攻めで横綱を無様なほどに裏返して見せた遠藤の会心の相撲には、ビデオで見た私も興奮しました。

 試合のあと、鼻から血を流し、立ち上がれなかった先場所の遠藤。
 背中を黒く染めた砂に、屈辱をにじませながら足早に退場する昨日の白鵬。

 白鵬という若者が、国技館の歓声に何かを感じとれなければ、彼は力士ではなくただの格闘家だろう。

 今週末も色々な行事に参加させて頂きました。
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 相手を怪我させてまで勝とうとする所業は、ふるさとを知らぬ者のすること。

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2020年01月13日

ユーモア

 ついこの前正月休みだったのに、また三連休ですね。
 私たちの国は国民の休日というのが先進国で一番多い国だそうですが、これも国民が「企業戦士」とか「働き蜂」なんて言われた昭和の頃から続けられた、働く時間を短くする「時短」のための政策の一端だったのでしょうか。更に平成の時代には祭日をずらして三連休を毎月のように作りました。そうすることで国民のレジャーを充実させ、観光地などの賑わいを作る。
 そして令和の時代。「働き方改革」が大きな政策の一つになっていますが、むしろ「休み方改革」と言った方が良いのかも・・と。政府の政策で祝祭日を増やして、国民がみんな一斉に休むより、個々ができるだけ自分の希望するときに長期休暇をとれる仕組みや職場環境を作った方が良いように思います。ま、たまの休暇を取ることにさえ罪悪感を覚える政治家が考えても、なかなか良いアイデアは出そうもありませんから、そうした政策は民間の人たちに考えてもらったら良いのでは・・。

 昨日は消防出初式、どんど焼き、福祉団体の新年会。今日は成人式と地域の新年会に参加させて頂きます。
「大晦日の夜、除夜の鐘を数えみたのですが・・・どう数えても107回・・今年に限ってなぜ・・と、よくよく考えたらゴーンが一人、外国に逃げてました」(笑)
 とは、ある新年会でのある政治家のスピーチ。
 ユーモアって大切ですね。


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2020年01月11日

コンサバ

 紺色のジャケットにグレーのズボンをセットアップして着ることがわりと良くあります(私の服装のことです)。ある日、そんな私の服装をさして「コンサバだね」と言った人がいました。私はそのコンサバという言葉の意味が分からず「はぁ・・そうですか・・」。そして、柱の陰に隠れ、相手に分からぬようスマホを取り出し、コソコソとググるわけですが、つまり、コンサバ=コンサバティブ・・保守的というか冒険しないというか、スタンダードで地味な服装のことをコンサバファッションと言うのだそうです。
 保守的か・・・まぁ、確かにそうかも・・議員だもの・・ね、派手な冒険心あふれる服装なんて、しないし・・地味で何が悪いのさ・・。と、なかなかサバサバしない気持ちで(笑)また一つ言葉を覚えました。

 さて、新年もはや2週目。この週末はどんど焼きに消防出初式、酒蔵の蔵開き・・と、なかなかコンサバな行事がめじろ押しですが、しっかりと務めてまいります。

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2020年01月09日

プロパガンダ

 昨日は海老名商工会議所の賀詞交歓会。市内に進出している大企業の担当者から、中小零細・・どころか主婦のかたわら自宅で健康サロンを営むような人まで、数百人の方たちが参加して盛大に行われました。
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 しかしながら、ここで多くの方たちが話題にするのはやはりアメリカとイラクの問題。石油やガソリンの値上がりを懸念する声や、景気の減速、株価の低下などを警戒する声が多く聞かれました。
 イラクが米軍施設を攻撃して80人のテロリストを殺したと言えば、トランプは幸いなことに誰も傷ついていないと言う。これこそ「戦時プロパガンダ」というものですが、まさに戦争はこうした虚々実々が戦闘の理由を作り上げていくもの。まして「宣戦布告」などという昔かたぎな儀礼など今や意味もなく、ボタン一つで戦争が始まる時代、第二次湾岸戦争の危機はすぐそこまで迫っていると言ってよいのではないかと思います。

 神奈川県も、黒岩知事のもと先端医療や未病改善、次世代型エネルギー、ロボット産業など国の政策を先取りするような取り組みを行なって来ましたが、それは景気拡大局面の中でこそ許された投資的政策。そろそろ「なんで神奈川県民の税金でそれをやらなきゃならないの?」という疑問と「それでどれくらいの税収が増えるの?」いった疑問に答えられない政策は、風呂敷をたたみ始める時期だと感じています。君子豹変という言葉もありますから。

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2020年01月08日

道のり

 今日から津久井やまゆり園事件の公判が始まります。県庁近くの横浜地裁で行われる公判は多くの傍聴希望者がやって来ることが予想され、昨日聞いた神奈川新聞の社長さんの話では、同社でも社員を動員し、社長自らも並んで傍聴する権利を獲得するのだとか・・。
 社会的な関心の高い事件ですから、そういうことになるのでしょうけれど・・なんだかその話を聞いているうちにやるせない気分になってしまいました。
 受け止めきれないほど重大で差別や優生思想をはらんだ深刻な事件。そして精神疾患に基づく責任能力の問題・・・これから何年かかっても、事件の本質を明かし、跡形も無くなるまで消化してしまわなければならない、大変な裁判がこれから始まる。今日はそんな日なのですから、気持ちの晴れるわけがありません。雨と、強い風も吹くようですが、これから始まる裁判の険しい道のりを暗示するかのようです。
 


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2020年01月07日

平和の象徴的シーン

 新年から、ちょっとほっこりする光景に出会いました。
 スーパーマーケットの駐車場。平和を象徴する鳥の・・プライベートシーン?(笑)思わず携帯カメラのシャッターを押してしまいました。
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 今日は神奈川県生協連の新年会に出席するため横浜へ行きます。
 県議会議員としてキャリアが長くなると、様々な団体の県組織との関わりが増え、こうした会合への出席を多く求められるようになります。
 なかなか地元に居る時間がとれなくなってしまいますが、これも役割と、どうかおゆるし下さい。

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2020年01月06日

ケーキの日

 おはようございます。
 さあ今日から仕事始めという方も多いことと思います。

 今日1月6日は「ケーキの日」なんだそうです。上野の風月堂が明治12年に初めてケーキを売り出したことからこの日を「ケーキの日」と定めたとか・・。ま、ケーキにちなんで景気よく一年のスタートをきりたいものですね!
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 写真・昨年の選挙で支援者の方たちから頂いたり、自分で求めた勝ち守り。5つほど机の上に飾っておりましたが、昨日地元の氏神様に納めさせて頂きました。

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2020年01月05日

思想

 思想というものは、下手をすれば信じ込んだ人の思考を型にはめ、言動を隘路に追い込み、営みを窮屈なものにし、時には凶行に走らせてしまう。
 昨日の神奈川新聞の記事を興味深く、さもありなんとの思いで読みました。それはあの津久井やまゆり園事件の植松容疑者がニーチェの超人思想に傾倒しているとの記事。
 かつて私も学生時代には右翼、左翼の思想に深い興味を持っていた時期がありました。しかし私自身根がいい加減な人間でしたので、こんなことばかり言ってると自分の言動がどんどんと制約されてしまうと思ってそこからは卒業したものです。しかし、仲間の中には自分の主張に自分が縛られて、どんどんと深みにはまってしまう人もいました。

 今週から植松容疑者に対する裁判が始まります。
 この裁判にとって大事なことは、植松容疑者による障がい者に対する差別的な言動が、インターネットなどを通じて広がり、彼の断片的な言葉が後世に遺され、勝手な解釈が社会にはびこり、共鳴するような人が出ることを防ぐこと。そのために事件を起こした動機や、彼の人格形成についての科学的、客観的な問題点を明らかにして、その考えが「間違っている」ということをしっかりと、明確に証明することが大事だと思います。

 思想家の残す言葉というのはあえて難解で、どのようにも解釈できるもの。そんなものを自分勝手に解釈して精神を奪われるのはとても危険なことだと私は思うのです。植松容疑者はニーチェに学んで事件を起こしたわけではなく、逮捕後に拘置所でたまたま読んだコミック本でニーチェを知り、難解な言葉を自分なりに解釈して、自分を正当化するために利用しているだけのこと。

 ちなみに話は別ですが、県知事は裁判を通じて説明されて行く、施設の運営者(かながわ共同会)のことに興味をお持ちのようですが、それはまるで本質的なことでは無く、大切なことから人々の視線をそらしてしまいかねない事だと私は思います。

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2020年01月04日

中東情勢

 お正月三が日はいかがお過ごしでしたか。
 私は、除夜の鐘とともに始まる市内各神社の新年式典などに参加させて頂き、寝不足のまま日中は実家で駅伝とお屠蘇。どうしても一年のうちこの時期だけは生活のリズムをすっかり狂わせてしまいます。若い頃はそんなこと何とも思わなかったのですが、最近では生活リズムの乱れは身体的というよりもメンタル的に良くないような気がしていて、今日から元の早寝早起きのリズムを取り戻したいと思います。

 さて、そんな朝、アメリカがイランの革命防衛軍の司令官を殺害したというニュース。我が国も自衛隊を中東に派遣しようとしている矢先の重大な出来事です。ハメネイ師は報復を誓い「第二次湾岸戦争」の勃発という言い方をするメディアも出てきている状況。「日本は資源の多くを中東に頼っています」、「日本は安全保障をアメリカに頼っています」その両者の争いがこの事件を契機に決定的に深まることは避けられないようにも思え、この先我が国にどんな影響を受けるのか・・・例えば北朝鮮や中国に対する米国の抑止力が削がれたとき・・など、二次的な要素もあります。
 政府も国会もしっかりしてもらわなければなりません。いつまでもお屠蘇気分んなんて人はいないと思いますが、少なくともこんなときに、IRで贈収賄だなんて、馬鹿にもほどがある。自民党の政治が、またかつてのように堕落しているのではないかと、正直言って私は不安に思っています。利権に手を染めた政治家など、どんどんと処断して、世界の動向に対処できるしなやかで能力の高い政治を求めたいと思います。

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