2020年02月09日

甘利明という人

 30年前、世界のトップ企業50社のうち35社を日本の企業が占めていました。第一位はNTT。その他はほぼ米国の企業。それから30年経った今。世界のトップ50に日本の企業は1社、トヨタ自動車のみとなり、ほとんどが米国と中国の企業が占めています。その第一位は米国のアップル社で保有する資産(時価総額)は120兆円にのぼります。そのアップル社は携帯電話にパソコンの機能を持たせることで世界のトップになりました。でも携帯電話にインターネットの機能を最初に入れ込んだのは日本のNTTのiモードでした。古くはトランジスタラジオもブラウン管テレビも、新しくは光ファイバーも・・私たちの国はものを発明し作り、栄えて来ました。ただ、今でもそうした発明はたくさん生み出されているものの、残念なことにそれを製品化するまでの力を失い、たくさんのシーズ(種)を生かせないままにしてしまっている。これを何とかしたい、そのための仕組みづくりをして来た。もう少しだ私にやらせて欲しい。
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 昨日甘利明代議士の新春のつどい。
 その訴えを聞けば、やはりもう一度この人を日本の政治の表舞台に立たせて、思いっきり我が国の経済を再生させる働きをさせてあげたい。そう思うのです。

posted by おさだ at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感