2020年03月16日

判決の日

 よく眠れて、すっきりとした気分で起きることができた朝。
 日の出の時間も早くなり、遅霜の降りた畑をキラキラと輝かせています。新聞の朝刊が休みなのを除けば、今週もまずまずのスタートかな。

 一昨日の私のブログを読んで「株を買おうかな・・」と言う人が二人いました。私自身は株を買いませんが、チャート理論を勉強してみたり、仕事がら市況にはいつも関心を持っているので、今年社会人になった息子にも「ビジネンマンとして生きるなら小遣いの範囲で株を買ったほうがいい」と言っています。少ない額でも持つことによって経済と世の中の動きに気が向くようになるので、儲けなどということはともかくも・・いや、儲けようと思うから関心を持つのか・・ま、とにかく無理の無い範囲での投資は良いことだと思うのです。

 さて、今日はあの津久井やまゆり園で殺傷事件を起こした、植松被告に対する判決が下される日です。裁判は大麻を吸っていた被告の「責任能力の有無」が争われる内容となりました。本来ならば、障がい者に対する被告人の差別的な考えを徹底的に否定する議論があって欲しかったし、重度知的障がいをお持ちの方たちに対する、福祉サービスそのものの実態やあり方など、前向きな意味での国民世論を惹起するような裁判であって欲しかった。しかし、かく言う私自身も日々の特集記事に目を通すのがあまりにも気重だったし、世論全体もなかなかそこまでは踏み込めなかった印象です。

 今日は予算委員会。その最中に判決を聞くことになるのでしょう。
 事件のあった施設も二つに分園され、来年には新たに開設されることになります。
 良い意味で、今日の判決を一つの区切りとして前に進んで行きたいものです。

posted by おさだ at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感