2020年04月09日

足並み

 こんなときに・・・中国の武漢では2カ月半に渡った厳戒態勢が解除されたと、街中をライトアップしてお祝いしている。昨夜はきらびやかなテレビの映像を見ながら、「いまだ世界中が、あなたたちの街から広がったウィルスによって未曽有の危機に瀕しているというときに、まったくいい気なもんだ」と思わずにいられませんでした。これが中国という国、これが中国人という人なのか・・。他者を思いやるなんて感覚は無いのだろうか。

 緊急事態宣言を受けての店舗等への休業要請について、政府及び他県と、東京都との意見が食い違い、調整が難航していると報じられています。神奈川県の立場で言えば、東京都はケタ違いな財政力がありますから、広い業種に休業を要請してそれに見合った補償も出せるでしょうけれど、他県はそうは行きませんよ・・という主張になるわけだけれど、一般国民からすれば、「この期に及んで、お金の話でもめているなんて何やってんですか!」という事でしょう。大事なことは足並みの乱れを国民に感じさせてしまってはいけないということ。
「金の話などしている場合ではない!」と更に踏み込むのか。「将来このツケを払うのは私たち自身あるいは子供や孫たち」と、慎重に構える姿勢を持つべきなのか。そこは正直言って私にも何が正解か分かりませんし。ただ、しつこいようですが、この緊急時に政府と知事さんたちの足並みが乱れているような印象を、国民に持たせてはいけない。どういう答えを出すにしても、皆が一致して、毅然とした姿勢で臨むべき。この一点につきるように思います。

posted by おさだ at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感