2020年06月01日

急いては事を・・

 今日から県内の公立学校が分散登校などの方法で再開されます。子供たちも大人たちも、先生もだれも経験したことが無い3ヶ月の休校から再開するのですから、子どもたちがどんなふうにコロナ対策のとられた教育環境に慣れて行ってくれるか、大変心配なところです。自殺対策なんて言うととても厳しい話に思えますが、子どもたちの精神的な面にも気配りが必要ですよね。もっともこれは大人の世界も同じ事だと思いますが。
 先日、ラジオの投稿にこんなのがありました。
「孫の登校に間に合わせるように、手づくりのマスクを縫い上げたのですが、学校からはマスクは白いものを使うようにという連絡があり、私が作った花柄のマスクは使えないそうです。」
 まさか、そんなことを言う学校や教育委員会があるなんて、ちよっと驚きです。子供たちを感染から守るためのルールは大切。でもマスクの色はそれに関係ないはず。もっと柔軟に考えられないのですか?と、私がその学校の保護者なら言いたくもなります。

 マスク一つとっても、用意できない家庭もあるでしょう、させようともしない保護者もいるでしょう。今日一日だけでも、色々な事が現場では起きることと思います。先生たちの苦労も並ではないと思いますが、急いては事を仕損じる。あせらず慎重に少しずつ、元の学校生活にもどって行けるよう、努力と工夫を重ねて行って欲しいと願っています。もちろん行政からの支援も必要ですよね。

posted by おさだ at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感