2020年07月15日

緊急要望

 昨日は海老名市議会の皆さんが県庁においで下さり、私あてに「新型コロナウイルス感染症にかかる緊急要望」を頂きました。内容は主に、小中学校などの児童、生徒が新型ウイルスに感染した際の、県と市町村の連絡、連携について齟齬が生じている点について、改善をして欲しいというもの。確かに、一般社会人が感染したケースと違い、児童や生徒の場合、県の対策本部と県の保健所、県の教育委員会、そして市役所と学校(長)、市の教育委員会の6者が関係しながら、学校の休業措置や消毒、生徒児童への連絡、感染児童や濃厚接触をしたとみられる児童生徒への対応、そして完治後の登校・・マスコミへの対応と・・様々な対応をするわけで、こそで今書いた関係各部署がスムーズに連携できることが非常に大事です。
 もちろん、それがしっかりできていれば、市議会の皆さんが緊急要望をされる必要などないわけで、反省点と今後の改善点は多々あるようです。そこで、昨日は県の関係部署と直接ディスカッションして頂く場をセットし、その問題点を洗い出す作業を一緒にさせて頂きました。
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 何事においてもそうですが、市民に一番近いところで行政を執行している市町村というのは、常に人々からの批判や厳しいご意見に直面しているわけで、県や国のような行政はその気持ちをしっかりと汲んで、丁寧で柔軟な対応を心掛けなければいけないということだと、実感させられています。

posted by おさだ at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感