2020年08月05日

父が遺したもの

 父の葬儀があり、ブログの更新をしばらく休んでおりましたが、おかげさまで初七日も過ぎ、仕事に復帰しております。この間、通夜にご会葬頂いたり、励ましの言葉を頂いたりした皆様、本当にありがとうございました。なにしろ父の逝き方があまりにも立派というか理想的で、病まず、苦しむこともなく、恐れることもなく、自分の家で、自分でできることを一つずつ失って行き、「いよいよ最期かな・・」と、見守る家族が覚悟できるように命の炎を小さくして、おふくろと二人きりの時に大きく二つ息をして、ふつっと消えた、そんな終わり方でした。ですから、悲しいというよりも、私もこんなふうに死んでいきたいと思えるような、一つのお手本を示された気がしています。

 ただね、初七日を終えて父の遺品を整理していたら、いつも作業服のお尻のポケットに入れていた財布があり、使い込んだその財布の中から出てきたのが、小さくたたんだ何枚もの紙。
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 これにはちょっと・・まいってしまいました。

posted by おさだ at 09:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々雑感