2020年09月22日

まさか

 人生には三つの坂がある・・・登り坂、下り坂・・そして、まさか。
 坂の多い街、座間で行われた市長選挙は、安定した市政運営を12年続けて来た現職の候補が新人に敗れる結果となりました。私も政治の世界に生きて33年になりますが、選挙には時々こういう事が起きるもの。甘利代議士の選挙でもまさかの敗戦を経験しましたし、かつて伊勢原市で現職市長が女性候補に敗れたときも現場に立ち会っていました。古くは参院選の斉藤文夫氏・・。敗者の顔を見るたび、私は「なんて恐ろしい世界に身を置いているのだろう・・」と、身の震える思いになります。
「鉛を飲み込んだような体で・・」と甘利代議士が落選のショックを口にしたことがあります。遠藤市長も今ころはどんな心境か・・と思うと気の毒で、かけてあげられる言葉も見つかりません。

 いずれの結果にせよ、市民の選択した結果ですから受け止めて、政治行政を進めて行く良識を持たなければなりませんね。

 こんなとき、口ずさむ歌があります。

 水戸黄門
 人生楽ありゃ苦もあるさ
 涙のあとには虹も出る
 歩いてゆくんだしっかりと
 自分の道を踏みしめて

posted by おさだ at 09:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々雑感