2020年11月27日

時短せずとも・・?

 飲食店に対する時短要請が、北海道、大阪、東京に続いて愛知も。
 こうなると神奈川はどうする? ということが問われますね。実際に神奈川の場合、飲食店での感染がどの程度あるのか? という実態を把握したうえで、協力金の財源や経済的な影響を勘案して、早い時期に判断する必要があると思われます。ただ、昨夜も仕事の帰りが遅くなり、ついでに横浜市内の飲食店の様子をのぞいてみましたが、実態としてはすでにお店はどこもガラガラといった様子。乗ったタクシーも「今週からタクシーはいつもの半分くらいしか出てませんよ」と、第三波と共に飲食のお客は減り、すでに関連産業においても稼働率を下げている(下げざるを得ない)状態だと感じました。私自身も例年参加している忘年会や新年会は一つ残らず中止の連絡が来ています。つまり時短せずとも実態は・・ということですかね。(あくまでも個人的な感想で、多くの実態ほ把握しているわけではありません。)

 ここ数週間が大事と政府も自治体も口をそろえて訴えています。その数週間の先にクリスマスやお正月があるわけですが・・あくまでも年末年始のひとときを医療崩壊などの「危機的状態」で迎えたくない、ということであり、この数週間でコロナが収まるわけではないと思って聞いております。

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2020年11月26日

二律背反

「自転車で通ると前カゴから荷物が飛び出しちゃう!」
 そんなご意見を頂いた県道の歩道。早速土木事務所へ行き、改善を求めて参りました。
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 ここなどは昭和の40年代に整備された県道ですが、県道と名の付くものはたいがい古い時代に古い規格で整備されているため歩道は狭く、車道から一段高くする形で建設したためこうした問題ができてしまいます。他にも何か問題のある場所がありましたら、県道に限らずご一報ください。

 県議会は昨日、本会議が行われ、これから代表質問、一般質問、常任委員会・・へと議論の場を移して行きます。新型ウイルスの感染拡大が続く中、東京都が飲食店に対する時短の要請を行なうことにしましたが、さて神奈川はどうするのか。感染防止と経済の維持、二律背反する課題をどのように受け止め、施策にして行くのか、この議会の最大テーマとなります。



 
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2020年11月25日

首相官邸へ

 今朝は冷たい雨ですね。
 昨日の事、国会に用があって9時半頃の小田急線に乗ったのですが・・席が一つだけ空いています。立っている人もそこそこいる状態なのに。周囲にお年寄りや身体の不自由な方もいなさそうなので、座らせて頂こう、代々木上原まで長い道のりだし・・。ということで座ったのですが、なんとなく周囲の視線を感じるんですよね。「何だろ」と、若干気になっていたのですが、町田に着いたあたりで気が付きました。隣に座っている人がマスクをしていない事に。

 ということで、昨日は首相官邸へ行って菅総理とお会いいて参りました。
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 コロナ禍による特殊な状態ですから仕方のない面もあるのですが、実は今年の2月、3月、あのクルーズ船(ダイヤモンドプリンセス号)で発生したコロナの感染者を受け入れた県内の感染症指定病院について、そのためにかかった特別な経費や、受け入れが報道されたことによって外来患者が激減するなどの経営的な被害が出ているのですが、年度をまたいでしまったことから、政府の充分な救済措置が届いていないという問題があるのです。こうした事を放置してしまうと、次に同じような事が起きたときに、対応してくれる医療機関が無くなってしまう。そういう危機感もあり、神奈川から菅総理に対して対応を求めた次第です。菅総理も事態の改善に向けて前向きな姿勢を示してくれましたので、これは期待したいと思います。

 さて、今日から12月定例会が始まります。
 冷たい雨ですが・・・コートを着た方が・・いいですよね。行って参ります。


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2020年11月24日

柔軟に

 今朝は寒くなりましたねー。ま、これが平年の気候なんでしょうけれど。
 ところでブラックフライデーか何か知りませんが、パソコンの画面などにやたらと広告が出てくるのですが、ちょっとしつこいよなぁ・・と思う連休明けの朝です。

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、北海道や大阪などの知事が GO TO トラベルの対目的地から一部の地域を外して欲しいという要望を政府にしています。これは今回のコロナ対策について、法制度上、都道府県民の命を守る、強い権限と責務を与えられる形となった都道府県知事としては当然の事なのだと思います。
 ただ、やるか、やらないか、のオールオアナッシングの議論ではなく、感染の状況を見極めながら地理的な要素やタイミングを計って柔軟にやれることはやって欲しいと思います。もちろん知事さんたちや政府も当然そういうことで考えて頂いているはずですが、マスコミの伝え方はえてしてワンサイドなスタンスになるので。

 実は今日は、菅総理に会って神奈川県の立場で大事な要請をして来ます。
 内容についてはまた明日ご報告致します。


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2020年11月23日

世界の結束の証し

 秋の三連休はいかがお過ごしですか。お天気が良いので出かけるには最高の気候ですね。でも、新型コロナウイルスの感染は拡大する傾向。密を避け、マスク、手指消毒など徹底して一人一人が感染しない、させない意識をもって秋を楽しみたいですね。

 さて、リモートで行われたG20では、東京2020オリンピック・パラリンピックについて「人類の力強さと新型コロナウイルスに打ち勝つ世界の結束の証しとして、来年に主催する」と表明した日本の姿勢が首脳宣言において、高く称賛されたとのこと。世界の首脳が、こうしてオリパラを開催するんだと、そういう意味を込めて力強い宣言をしてくれたことを本当に心強く思います。そして極めて楽観的かつプラス思考で考えてみれば、新薬の開発を時間軸において来年を見通すと、確かにコロナ禍を克服できるであろう先にオリパラがあり、これを力強く成功させることで、私たち人類はより深い絆で結ばれるとこになると私も思います。もっと言うなら、オリンピックって元々そういうことのためにある平和の祭典ですものね。本当に本当に、成功させましょうよ。

 今日は、勤労感謝の日。日本の古来の伝統としては新嘗祭(にいなめさい)という五穀豊穣に感謝する神事が行われる日。私も氏神様の社で行われる神事に参加して今年の豊穣に感謝の祈りを捧げて参ります。
 箸取らば 雨土みよの御めぐみ 国と親との恩をあじわえ いただきます

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2020年11月20日

人事院勧告

 さすがに季節は立冬、日が短くなりましたね。
 でも、昨夜からまるで5月ごろのような暖かな風が吹いています。そのせいか昨夜の夢見はひどいもので、稲の植えられたふるさとの田んぼを私はバシャバシャと走っているのですが、気が付くとまわりに、あのガラパゴス島にいるような巨大なトカゲが何匹も!・・・というもの。昨夜の暖かさと寝苦しさが、睡眠中の脳に温暖化のイメージを与えたのかもしれません。ただ、それにしてもこの夢は鮮明な映像で、しかもCGでも作れないような構成。人の脳というのは本当にクリエイティブな能力をもったものだなと、夜中に目覚めながら思いました。

 昨日は議会運営委員会。このほどの人事院勧告により、県の職員の期末手当を引き下げるべきだという勧告がありました。今後は月々の給与についても同様な勧告が出されるものと思います。現下のコロナ禍とそれによる民間経済のダメージを鑑みれば、我々議員も含めて公務員の報酬を減らすのは当然のこと。来週から始まる議会はこうした事も含め、改めてコロナ対策の補正予算について集中的に審議することになると思います。

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2020年11月18日

課題山積

 ジャニーズ事務所から退社するタレントが続いたり、近藤真彦さんが芸能活動を無期限で自粛すると発表したりといった事が続いていますが、近藤さんにしてもスマップだった人たちにしても、考えてみるとみんな年齢的に40代、50代ですからね・・その年回りになってもアイドルでいなければならないって大変なことだろうなぁと思ってしまいます。

 さて、来春の大卒者の就職内定率が大きく下がっていると報道されています。コロナ禍による影響が出ていることは確かで、これは大きな問題です。ただ、コロナによる社会的な影響は時限的なものですから、来春就職できなかった方や希望する職業に就けなかった方たちに、翌年も新卒者と同じ条件で就職活動ができる環境を用意しておくことが大切です。
 こうしたとこも含めて、来週から始まる定例議会も課題山積です。
 では行って参ります。

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2020年11月16日

祝福

 小春日和となった週末、いかがお過ごしでしたでしょうか。私の家は寒川神社とわりと近い距離にあるのですが、近くを通ると七五三を祝う多くの家族で賑わっていました。
 そんな中、内親王眞子様がご結婚へのお気持ちを公表された件については、久しぶりに感動したと言うか、離れ離れにならざるを得なかった、三年間のお二人のお気持ちを察すると、さぞお苦しみもあったことと、胸が痛むと同時に、それでも互いに愛する気持ちを持ち続けておいでになったことを素晴らしい事だと感じました。お二人がここまで強いお気持ちをお持ちならば、秋篠宮ご夫妻始め皇室の皆様方も、そして日本国民の皆さんも温かくこれを祝福して下さることと私は思います。

 さて、県議会は今週から12月定例議会の準備が始まります。最大の課題は言うまでもなく、新型コロナウイルスの感染拡大第三波に対する対応、という事になるだろうと思います。政府も追加の財政措置を行なう模様ですし、神奈川県としても医療体制の確保や経済対策、学校での学びの支援などに更なる着手をすることになると思います。

 今日も神奈川県は良い気候に恵まれそうですね。
 でも、むしっとするほど暑い車の中や、冷やっとするビルの谷間など場面によって、あるいは朝夕の時間帯によって温度の変化が激しいので、体調を崩されませんように、お気を付け下さい。

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2020年11月13日

もとの生活

 陽性判明者の数を示すグラフを見れば一目瞭然、新型コロナウイルスの感染拡大は第三波がやって来ていると思います。そして、季節的に気温が下がり乾燥するなど、ウイルスの活動には好条件がそろうということを考えると、コロナ対策は「これからが本番」と考えるべきなのかも知れません。
 私たち国民個々も決して油断はできませんし、政府もワクチンの接種が「来年の前半」と言うのですから、今年中と来年の早い時期の感染を抑え込む意味で、適確なタイミングを計り、要請内容を考えて二度目の緊急事態宣言ということも有り得るのではないかと思えます。もちろん、宣言をすれば、協力金や支援金、給付金など莫大な財政負担を伴いますし、子どもたちの学びへの影響や経済活動の停滞など、大きな問題を含むわけですから避けられるものなら避けたいというのは当然なのですが。

 もうひと踏ん張り、みんなで頑張ってこのコロナ禍を終息させ、再びマスクのいらない、知らない人どうし肩を寄せ合いながらスポーツを観戦したり、みんなで会社に出社して、笑ったり、怒ったり、ため息ついたり、互いの息づかいを感じながら仕事ができる「もとの生活」を取り戻しましょう。

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2020年11月12日

預託商法

 先日、ジャパンライフという会社の経営者が詐欺の容疑で逮捕されました。この会社は私が若い頃から、高級布団などの連鎖販売(マルチ商法)で有名な会社で、私の友達の中にも手を出して大きな損をした人がいました。
 最近では預託商法といって、飼育、栽培、土地開発などの事業を専門家に委託し、その売り上げを分配する事を名目として出資者を募る商法が問題となっており、同社の場合は高級磁気治療器を何百万円かで売り、その機器を買った人に渡さず、会社が他者にリースした利益を配分する商法を行なっていました。ちょっと前には和牛を商材にした事件が記憶あるかと思います。磁気治療器も和牛も、出資された分だけの数があり、実際にリースしたり、飼育販売されたりしていれば違法性は少ないのですが、実態としてその数がわずかしか無いのに、次々と出資を募るようなことをすれば違法性が高くなります。

 そして、こうした詐欺まがいの商法による国民の被害額は、驚いたことに累積で「1兆円」を超えたと推計されました。

 ところが、現在の我が国の法律ではこの預託商法を充分に取り締まることができない現実があり、法律の整備が急務と言えます。昨日はこのことを要望する団体の方とミーティングをしましたが、地方議会からも政府に対して声をあげて行かなければならない事だと強く感じました。

 銀行に貯金しても利息がほとんど付かない今。老後のために蓄えたお金を「利回りがいいですよ」「元本は保証しますよ」といった誘い文句に乗せられて出資し、全て失ってしまったといった話が後を絶ちません。まずは、菅総理の言葉の通り、自助が大切で「だまされない」ように注意することが大事ですし、その上で法整備による公助を急がなければなりません。

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2020年11月11日

第三波

 ここのところ新型コロナの陽性判明者が東京でも神奈川でも増加していますね。感染拡大の第三波が来ていると専門家も指摘しています。少し落ち着いたと思ったら次の波が来る。医療や介護の現場で働く人たちは、いつ終わるとも知れない戦いの中で、第三波という言葉をどんな気持ちで聞かれるのでしょう。私たちもコロナはもちろんですが、インフルエンザや一般的な風邪など病気をしないように、今一度摂生と予防を心がけることが大事ですね。
 そんな中、昨日は神奈中バスと小田急線に乗りましたが、どちらも感染予防のために窓を開けて走行しています。これがかなり寒いのです。今の時期は寒暖の変化が激しくて服装選びが難しい季節ですが、電車やバスを利用される方は、一枚余分に着るか外套を持参されることをお勧め致します。

 ということで、私も今日はコロナ関連と消費者政策のことで関係団体と県議会でミーティングをする予定。防虫剤の匂いのするナイロンコートをタンスから出しました。

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2020年11月10日

良識

 ぐっと冷え込んで来ましたね。季節は立冬。旬の魚はヒラメだそうで、先日釣り好きの友人が鹿島沖で釣りあげたものを持って来てくれたので、早速5枚におろして刺身で頂きました。

 さて、Go To キャンペーンについて、政府は観光目的ではない利用については対象から除外すると、先日発表がありました。正式にはGo To 「トラベル」キャンペーンであり、観光の需要を喚起して経済の活性化を図ろうとするものですから、ビジネス目的のホテル利用等が対象とならないのは仕方がありません。でも、それは不公平だと、ビジネスホテルを経営する団体から要望が寄せられています。コロナ禍で経営が厳しいのは観光ホテルもビジネスホテルも同じです。
 観光目的のホテル利用なら、併せてホテル以外の観光地や土産物などの経済効果が見込めると言うなら、ビジネスホテルだって、利用されることによって経済活動を助け、ビジネスのチャンスを生む副次的な効果があると、言われればその通りです。
 そもそも個々のホテルが観光用のホテルか、ビジネス向けのホテルかを区別をつけることは難しく、観光地にあるビジネスホテルはどうなのかといった話にもなります。
 まことにもって、制度設計というものは難しいものですね。通常なら時間をかけて様々な角度から検証して制度をつくるのですが、今のコロナ禍では、制度が急ごしらえになるのもまた致し方ありません。Go To Eatの錬金術とか、持続化給付金制度の詐欺など、一連の施策に関する問題が続発していますが、こうした危機の中ですから、やはり利用する国民の良識が問われるのだと思います。

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2020年11月09日

ベーシックインカム

 今朝のNHKラジオで経済アナリストの森永卓郎氏が、国民に一律、毎月7万円程度の現金を給付するベーシックインカムを一時的にではなく、ずっとやるべきだと主張していました。国民全員に7万円配ると年間100兆円の財源が必要だと言います。これには国債を発行すれば良いのだと。自国通貨で国債が発行できる限り、財政赤字が拡大しても「なんら問題は無い」と言います。そうするとインフレが起きないか?という懸念はあるが、最近の経済学では「起きない」と見る学者が多く、現にコロナ対策で日本政府は国債発行で58兆円を支出したが、インフレの傾向は見られないと言います。現在、国と地方自治体の借金は合わせて1000兆円を超えていますが、これを3000〜4000兆円程度まで増やしても大丈夫だと森永氏は言うのです。
 こうした考えは経済学者の竹中平蔵氏が提唱して注目されていることは承知をしていますが、私のような浅学菲才な者にはその是非を判断することはできません。ただ、竹中平蔵氏と言えばかつて小泉純一郎総理と組んで、財政の健全化を主張した人だったので、そこが腑に落ちません。「あの時はそういう状態だったが今は違う」という事なのでしょうか。確かに財政の健全化と同時に断行した構造改革はかなり進んだと思うし、これができたら、積極財政に打って出ても良いということなのかも知れません。思い起こせばあの失われた20年の間、私たちの国は消極的になり過ぎたと私も思います。「価格破壊」「ダウンサイジング」「リストラ」そうしているうちに世界のトップ企業30社の大半を占めていた我が国の優良企業は軒並み世界の市場から姿を消してしまいました。経済的な不安の中で少子化が一気に進み、この国の経済は世界の中で極端に競争力を失ってしまったのは事実です。

 お金を配るという方法が日本国民の勤労意識や勤勉な国民性に照らして正しいか?と考えれば大いに疑問を持ちます。ただ、少子化の進む現実や、中国の強大化が進む国際情勢をふまえれば、政策的な財政出動を大胆に行って経済や国民のマインドを温めるような、積極財政という考えは持って良いのではないかと、私も思うようになっています。

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2020年11月06日

視察

 今年も流行語大賞なんて言葉が新聞に載るようになりました。今朝は大賞候補となる30の言葉が掲載されていましたが、そのほとんどがコロナ関連のものばかり。そうでないのは「あつ森」と「鬼滅の刃」くらいか・・・でもこれだって、自粛生活の中で火が着いた感じもあるし、コロナと無関係とも言いきれないような。でも「コロナ」と言う言葉は候補に無いんですね・・。

 昨日は今年4月に横浜市青葉区に開校した、県立あおば支援学校を視察してまいりました。
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 歩道も車道も狭く視界が悪いなど、学校周辺の道路環境があまり良くなく、自力通学する生徒の安全確保が課題だと感じましたが、施設については随所に工夫があり、素晴らしいものでした。学習や生活訓練などの生徒指導についても、えびな支援学校を立ち上げたときの担当課長さんが、今度は校長として赴任されましたので、信頼して良いものと思います。

 それにしても・・今年3月、東名高速の横浜青葉インターチェンジが横浜北西線によって第三京浜につながってから初めて利用しましたが、すごいジャンクションですねぇ・・どのくらい高い所を走っているのでしょう? 高所恐怖症の私は、はるか下にある小さな建物が視界に入り、身のすくむ思いでハンドルを握っていました。ちなみにナピゲーションが最新でないと、このジャンクションが認識されていないため、私のように乗り間違えてしまう可能性があります((涙)港北まで行ってしまいました)。どうぞお気を付け下さい。

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2020年11月05日

要求

 アメリカの大統領選挙はまさに混沌としていますね。大統領みずから開票も終わらないうちから裁判に訴えるとか、暴動が起きるぞとか・・まるで昭和の頃のプロレスを見ているようで、バカバカしいと思いながらついつい見てしまう。一党独裁、監視国家の中国と、ポピュリズムが国を分断しようとしているアメリカという国。はたしてどちらがまともな国なのかと、考える必要もないことまで考えさせられてしまいます。

 さて、昨日は国会の議員会館から秋晴れの議事堂を眺めてきました。
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「財務省をどうやって説得できるか。それにはエビデンス(科学的根拠)が必要なんだ」ある衆議院議員さんの言葉です。
 文科省が、概算要求で「少人数学級」を打ち出したのは間違いだったと私は思えて来ました。少子化の中で、すでに全国的には小学校の一クラスの人数は20人程度、中学校は30人程度まで減少してきています。そこで、小人数になったことで学校での成果はどんなふうにあがっていますか? 子供たちはどう変わりましたか? と問われると明確な答えが見つかりません。漠然とクラスの人数が少ない方が良いだろうという論法では財務省は納得しない。そうではなく、これからは小学生英語も必要。デジタル教育もリモート授業も必須。習熟度別授業で学力の底上げをする。ボーダーの子供たちにインクルーシブな学びの環境を提供して、社会への適応力を高めてもらう・・などなど、時代のニーズに合った教育を実現するためには、より専門的なスキルを持った教員が必要なんだ。そして貧困と学績が連動している今の状況を変えて、多くの子供たちが社会で活躍して「納税」してくれるようになってもらうために教育が大事なんだ。そしてそれは未来社会への投資なんだということをしっかり説明できる体制を文科省は作らなければならない。単に少人数学級というアドバルーンを揚げるだけではダメなんだと、今回、国会議員の皆さんに直接会って話をさせて頂く中で学ばせて頂きました。

 コロナ禍の中で、経済対策も子供たちの学びの保障も喫緊の課題。災害対策も必要、脱炭素、財政悪化・・・県として国に求めるものは決して前向きと言えるものではなく、今目の前にある危機的な状況に対処しなければならない切実なものばかり。でも、ただ要求するだけではだめですね。

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2020年11月03日

責任世代

 昭和40年11月3日、文化の日に私は生まれました。
 高度経済成長の中で育ち。平成時代の始まりと共に社会に出て、バブル景気を経験しました。そして失われた20年、たび重なる大規模災害の平成が終わり、令和はコロナと共に幕を開け。
 男性55歳。社会人としては、これからもっとも責任の重い世代を生きて行かねばなりません。

めでたさも 中くらいなり おらが春
 小林一茶
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2020年11月02日

住民投票について

 この週末のビッグイベント二つ。
 一つは井上尚弥の防衛戦。もっと早いラウンドで決着がつくかと思っていましたが、終始主導権を握りながら第7ラウンドに一発で仕留め、今回も異次元の強さを示してくれました。私はたまたま座間の相武台駅前にいたのですが、午後8時の放送開始前後から街中から人が消えたのには驚きました。みんなテレビの前で応援しているのでしょう、井上選手やその家族って、地元の皆さんから愛されているんだな・・と、つくづく感じました。
 そしてもう一つが、大阪都構想の可否を問う住民投票。結果は「否」と出ましたが、その差はほぼ無かったといってよいほどの極めて僅差。この差を「結果が出た」と言ってよいのだろうか・・私はむしろ大阪市民の戸惑いのようなものを感じます。以前、神奈川でも津久井郡四町を相模原市に合併するか否かで意見が分かれ、町長選挙は推進派がわずかな差で勝ち、その後行われた住民投票では否定側がごくごくわずかな差で勝るというネジレが起きたことがあります。住民投票というのは極めて公正な民主主義手法です。しかし、ある意味で結果責任を住民に直接負わせる仕組みでもあり、我々議会の者はいろいろと考えさせられる結果だったと思います。

 10月9日から一ヶ月近く続いて来た神奈川県議会の決算特別委員会は今日が最終日となります。
 午後から雨のようですね。傘を忘れないように出かけたいと思います。
 では、行って来ます。

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2020年11月01日

この道や

 日曜日の朝、カカカカ・・・百舌鳥(モズ)の高鳴きが聞こえて来ます。空の上で、だれか彼の縄張りを荒らす者がいるのでしょうか。足元には迷彩服を着た雨蛙が植木鉢の隅に身を隠します。
 今日から11月ですね。秋はますます深まり、たちまち冬の足音も聞こえて来そうです。

 この週末は海老名市の公式行事が数件実施されますので、参加させて頂きます。
 
 この道や いくひとなしに 秋の暮れ
  松尾芭蕉
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