2020年11月02日

住民投票について

 この週末のビッグイベント二つ。
 一つは井上尚弥の防衛戦。もっと早いラウンドで決着がつくかと思っていましたが、終始主導権を握りながら第7ラウンドに一発で仕留め、今回も異次元の強さを示してくれました。私はたまたま座間の相武台駅前にいたのですが、午後8時の放送開始前後から街中から人が消えたのには驚きました。みんなテレビの前で応援しているのでしょう、井上選手やその家族って、地元の皆さんから愛されているんだな・・と、つくづく感じました。
 そしてもう一つが、大阪都構想の可否を問う住民投票。結果は「否」と出ましたが、その差はほぼ無かったといってよいほどの極めて僅差。この差を「結果が出た」と言ってよいのだろうか・・私はむしろ大阪市民の戸惑いのようなものを感じます。以前、神奈川でも津久井郡四町を相模原市に合併するか否かで意見が分かれ、町長選挙は推進派がわずかな差で勝ち、その後行われた住民投票では否定側がごくごくわずかな差で勝るというネジレが起きたことがあります。住民投票というのは極めて公正な民主主義手法です。しかし、ある意味で結果責任を住民に直接負わせる仕組みでもあり、我々議会の者はいろいろと考えさせられる結果だったと思います。

 10月9日から一ヶ月近く続いて来た神奈川県議会の決算特別委員会は今日が最終日となります。
 午後から雨のようですね。傘を忘れないように出かけたいと思います。
 では、行って来ます。

posted by おさだ at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感