2020年12月31日

反省ばかり

 今年最後の夕日が西南西の空に沈み、2020年も暮れて行こうとしています。

 今年は・・・初孫が生まれたことの他には良いことが無く、特に私の不甲斐ない姿をテレビに映された出来事は一生記憶から消せないものとなることでしょう。今思うのは、大きな失敗をした後というのはつくづく自分を見つめなおすことになるのだな・・と。見つめなおすといっても良いものなど見えるはずもなく、55年の人生の中に置いてきた、自分自身の怠慢、欺瞞、傲慢、そして不義理、不誠実・・・今まで気づかなかったことまで、そんな色合いの記憶になって日に何度も胸の内に出来わいて来る。

 身からでた錆ですし、コロナ禍の中、いつまでもそんな事を言ってられませんが、率直なところの今の心境です。
 大晦日の都内での感染者が1300人を超えました。
 まずはこの危機を乗り越えて、日本の社会も、私自身もそこからどう変わっていけるのか・・ですね。

 さて、実家に行って年越しそばを食べる時間です。いつものように日本酒を持って、ふと、こんなとき、言葉少なに叱ってくれた親父も、もういないんだな・・。

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2020年12月29日

冬来たりなば春遠からじ

 53才の参議院議員さんが急逝した原因が新型コロナであったそうですが、病院に行く前にシャワーを浴びて、足元がふらつくのを感じながらも自分で車に乗り込んだ・・・そして車中でそのままという急変の仕方には改めてこのウイルスの恐ろしさを感じます。この新型コロナウイルスについては何かとインフルエンザウイルスと比較することが多いのですが、まったく別次元な病原体であると思った方が良いのかもしれません。

 さて、年の瀬になって、売り上げが激減している飲食店の方や、仕事が皆無となって会社を維持できないという観光関連の方など、事業の先行きに不安を感じている方からのご相談やご意見が多く寄せられるようになっています。「去年の今頃は・・」と言って声を詰まらせる人の思いをどうやって受け止めてあげられるのか・・。

 県も経済を下支えするため、追加の緊急対応、財政支出を考えています。そのために、年末年始に関わらず議会も対処できる体制でおります。
 だれが悪いわけでもないのですから、せめて自分や誰かを責めることはせずに今を耐えて欲しいと・・そう願うばかりです。

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2020年12月26日

信なくば

 昨日が仕事納めという人も多いようでしたので、朝の駅頭に立って県政レポートを配りながら、今年最後のご挨拶をしてまいりました。
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 今年はいろいろありましたので・・私の行状についてお叱りを頂くのを覚悟でおりましたが、厳しい意見として言われたのは安倍さんの事ばかり・・。私も他人のことを言える今ではありませんが、「信なくば立たず」と言われた年配の方の言葉が胸に響きました。

 
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2020年12月25日

君子豹変

 昨日の県内感染者495人は衝撃的な数字。やはり政府は医療の供給体制が低下する年末年始にかけて緊急事態宣言をすべきではないかと私は思います。
 君子豹変という言葉もあります。感染拡大防止も経済の立て直しもどちらも大事と言えたタイミングもありました。しかしそうした方針は日々のフェーズによって変わるべきもの。今の感染増加や年末年始のことを考えれば、「経済の前に命が大事」と言って良いはず。「私はブレない」というのが菅総理の信条だと伺っていますが、ブレることと機敏な政策転換は別物ですから、やはりここは毅然と国民に緊急事態を宣言し、行動抑制を訴えかけるべきだと思います。
 それと安倍前総理のこと・・・言うべき言葉も見つかりません。ただただ残念だし、一人の国民として思うのは、法治国家としてたとえ総理大臣であろうがなかろうが、法は平等に適用されるべきであり、特捜による捜査の中身までは分かりませんが、特別扱いのようなことが無ければ良いがと思っています。
 とにかく危機の中にある今、新政権の足を引くような置き土産については一日も早く整理をして頂きたい。

以下、昨日県知事と県医師会長、県病院協会長が連名で発表したメッセージを転記させていただきます。文中「新規感染者が300人を超え」とありますが、そう言ったその日に感染者が500人に迫った・・・とにかく大変な時を迎えていると思います。

共同メッセージ
 神奈川県では、新型コロナウイルスの日々の新規感染者数が300人を超え、感染拡大はとどまることを知りません。これまで医療従事者と行政は一致団結して対応してきましたが、新型コロナウイルスとの闘いにはより多くの医療者と医療施設が必要となっており、現場の受け入れは限界に近づいています。
 このままでは、新型コロナウイルス感染症のみならず、県民が通常の医療を受けられなくなる「医療崩壊」につながり、助けられる命が助けられなくなることになりかねません。
 いま最も重要なのは、新たな感染者を増やさないことです。このクリスマスや年末年始の皆様ひとりひとりの行動が、皆さんの身近な人の命を救うことにもつながります。
 皆様自身の健康のためにも、改めて徹底した感染防止対策をお願いします。
令和2年 12 月 24 日
神奈川県知事 黒岩 祐治
神奈川県医師会会長 菊岡 正和
神奈川県病院協会会長 新江 良一
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2020年12月24日

断捨離

 こうなっては仕方がありません。私も、忘年会と仕事納めなど年末の飲食の場にいくつか参加する予定でしたが、どれも5人以上の会なので、すべて欠席の連絡をしました。感染を防ぐためにそうしてくださいと、政府が言うなら従わなければなりませんが、とても切ない年の瀬です。

 なんだかスッキリしたいので、今日は事務所の大掃除をしながら大胆な断捨離をすることにしました。

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2020年12月20日

ピンチをチャンスに

 四日続けて霜が降り、今朝は格別に寒い朝。
 段ボール箱の隅で痛んでしまったみかんを庭に置いてみると、それをめぐってメジロとヒヨドリの争いが始まります。大きなヒヨドリは力づく、小さなメジロはスズメの群れに紛れたり、知恵を使ってみかんに近づきます。

 世界で二番目の経済大国であった日本が、10年前に中国に抜かれ、今や中国の経済力は日本の三倍となりました。そして中国は世界一のアメリカの三分の二の経済力を持つようになり、ドイツは日本のすぐ後ろ。もっともっと知恵を使わねば、私たちの国はあっという間において行かれることになる。量子コンピューター、光デバイス、カーボンキャッチ。日本が世界をリードする技術の研究開発に資金を投入し、その技術や情報を他国に盗まれないように、サイバーテロとスパイを防止する体制を構築すること。

「それを成し遂げられれば、政治家として思い残すところはない」昨日の聞いた、甘利明代議士の話です。

 コロナというピンチをチャンスに。

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2020年12月18日

危機は目前

 県内では、昨日のコロナ感染者が300人を超えました。黒岩知事はテレビの生放送でこれを「衝撃的な数字」と言ったそうですが、まさにこのままの増加傾向が続けば危機は年末年始にもやって来ようと思われます。
 特に横浜市、川崎市内の「即応病床」という、すぐにコロナの患者を受け入れられる病床の利用率が“90%を超えた”という情報が先ほど入り、私も緊張感を高めています。
 さしあたって大きな課題は、年末年始。実は発熱した患者さんを受け入れて、診察してくれている県内の大小医療機関のうち、9割近くが年末年始は休診に入ると見込まれています。この期間、感染者や感染の可能性がある方たちが、適切な検査や治療を受けずに市中に滞在した場合どうなるでしょうか。爆発的に感染者が増え、その感染者がまた感染を広げていき、医療機関の受け入れキャパを超え、あふれてしまった患者によってまた感染が広がる。併せて、コロナ以外の病気にかかっている人の治療ができないケースが出てくる。まさにパンデミックそのものをいよいよ視野に入れなければならないという状況に入ったと言えそうです。
 まずは、年末年始に休診を予定している医療機関に「休診しないでください」と要請し、それにかかる経費を十分に支払い、協力して頂くこと。これがこの一週間ほどの最大のテーマになります。県議会も定例会は終了しましたが、いつでも審議に応じれるよう、担当する厚生常任委員会は23日に審議を予定しています。

 危機は目前に迫ったと、私は思います。

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2020年12月17日

とりあえず今日閉会

 菅総理が8人の人がいる場で40分ほど会食を共にしたことについて、「誤解を招いた」と謝罪されていました。私たち県議会も今日が一年を締めくくる最終日で、例年ならば仲の良い議員どうし、あるいは同じ委員会などで働いた者どうしで打ち上げに・・・といった様子も見受けられるところですが、今年に限ってはそうもいきません。そこで、代わりにというわけではありませんが、すべての日程を終えてからも議会を開くことに・・。
 実は昨日、地元の飲食店経営者の方から強い不満の電話がありました。要約すると、県が時短要請に応じてくれた店舗に対する協力金を支払うというが、時短要請の対象となっている横浜、川崎の店舗だけが対象で他の地域には支払われないというのはあまりにも不公平だ、というもの。実態としては横浜、川崎の飲食店に県が時短を要請した時点で、他の地域の飲食店も極端に客足が落ちていて、横浜、川崎だけが対象では不公平という思いを持たれるのも仕方がありません。
 そこで、今日は定例会を締めくくる本会議が終了した後で、産業労働常任委員会を開催してこの制度について審査を行う予定となりました。また、過日コロナウイルスに感染し、軽症と診断されてホテルで療養していた方が亡くなってしまった問題など県の医療体制についても、23日、25日と厚生常任委員会が開かれて審議が行われる予定です。
 
 歳末ももうひと踏ん張りですね。

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2020年12月16日

大詰め

 今朝は庭に霜が降り、バケツの水が凍っていました。まさに本格的な冬の到来ですね。

 県議会は第三回定例会も大詰めを迎えようとしており、今日議会運営委員会を開会して、明日の採決に向けた調整を行う予定です。

 毎年のことですが、この時期に庭の花ゆずをたくさんもいで、議会へ持参します。議員や職員の皆さんに、21日の冬至の日にはゆず湯につかって温まって頂ければという思いです。

 では今日は少し早めに行ってきます。

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2020年12月14日

討ち入り

 今日は忠臣蔵討ち入りの日。今年も高輪の泉岳寺は参詣の人でにぎわうのでしょうか・・。まぁ吉良上野介もそうですが、田沼意次しかり、井伊直弼しかり、歴史に悪名を着せられた人は気の毒なことで、世の中そんなに一方的にどちらかが悪いなんて話はそうそう無いだろうと思うのですが。正義をより美しく語り継ぐために、悪をより悪に染めあげる筋書きが必要、ということですかね。

 週末は地元を回って要望をお受けしておりました。
 その一つ、狭いうえに電柱が置かれた歩道。危険なのは一目瞭然。
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 県道のことですので、今日土木事務所に連絡して電柱を管理する東京電力と掛け合って、何か対処できないか相談してみます。

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2020年12月11日

絶滅危惧種

 「神奈川県の木」はイチョウ。そのためか県庁の周辺はイチョウの並木が多く、秋には鮮やかに黄葉した景色がきれいです。今年はそれを見上げる余裕もありませんでしたが、このイチョウ、実は絶滅危惧種だということを最近知りました。どこでもよく見かける木ですが、それはほぼすべて人によって繁殖され植えられたもので、自然の山林などで自生するものは姿を消しつつあるのだとか。ちょっと意外なことですね。

 さて、師走も半ばに入り季節は大雪。雪曇りの日が続き、冬本番といった気候ですね。そろそろ正月を迎える準備を始めるころとされていますが、新型コロナの感染増は止まる様子も無く、平穏な正月を迎えるためには、忘年会やクリスマス会といった大人数の集まるイベントを控えることが大事なようです。イギリスではワクチンの接種も始まりました。この世で一番の絶滅危惧種は人間だ、なんて言う人もいますが、そうならないためにも今しばらくの辛抱ですね。

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2020年12月10日

人事

 刺し箸、寄せ箸 迷い箸。ごはんは左で汁は右。古来から食事にまつわる作法はいろいろありますが、アフターコロナには「マスクはテーブルに置かない」というのも作法に加わりそうですね。ところで、黒岩知事のいう「マスク会食」これは・・・昨日試しにやってみたんですが・・・ちょっとなかなか無理がある・・・あくまでも緊急時の非常手段ということですね。

 今日は私が所属する文教常任委員会。
 学校経営における管理職の能力向上を図るため、校長の経営力、副校長以下統括教諭までのマネージメント力の向上やそれを人事評価する仕組みを作る方向で、そのたたき台が県教委より示されるようです。議員をやっていて感じることですが、公務員の人事ほど意外なものはない。まして先生の人事管理をどう考えるのか。なかなか難しい課題です。ただ、これだけ教員の不祥事が続き、その中には教頭などの管理職も含まれている現実からすると、何か仕組みに問題があるのではないかと考えるのは当然のこと。

 ま、とにかく行ってきます。

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2020年12月08日

大局と小局

 はやぶさ2が落としたカプセルは飛行機に乗せられて、そろそろ羽田に着く頃。私のような者にはそこにどんな科学があって、どんな叡智のもとにこの偉業が達成されたのか想像もつきません。ただ、予算が足りない中、知恵や工夫で乗り切ったみたいな話を聞くと「政府はもっと予算を付けてあげなさいよ」と思う反面、スタッフの皆さんの慎ましく謙虚な姿勢に、同胞としての親しみが沸き上がります。宇宙空間の覇権をめぐってしのぎを削る、米、中、ロなどの大国の首脳がこの話を聞いたら、どんな気持ちになるんでしょうね。

 さて、県議会は昨日一般質問を終え、議案に対する審議は明日から行われる、8つの常任委員会の場に移ります。コロナ禍が深刻さを増す中ですから、これまで議事堂で行われた大局的な議論も、これから常任委員会で行われる詳細な議論においてもこの問題が大きなウエイトを占めることになるでしょう。私が所属する文教常任委員会は県の教育行政について審議する場ですから、学校での感染防止策や入学試験での様々な配慮などが議論されることになります。例えば細かいことですが、県教委は県立高校受験の願書提出についてコロナ禍に配慮して郵送で受け付けることにしました。逆に言うとこれまで願書は受験生一人一人が受験する学校まで提出に行く決まりになっていたということ。「なんで?」と思われる方もいると思いますが、試験の当日、受験生が道に迷ったり、電車やバスを乗り間違えたりしないよう、事前に一度学校まで行って、道のりを確認しておくということの意味を含んでいたのです。思い起こせば私も中学三年生のとき、相模線に乗って入谷駅で降りて座間高校まで願書を提出に行った記憶があります。ですから、今年度の受験生については事前にこの訓練ができないわけで、受験当日の移動については中学校も受験生の保護者も通常以上の配慮が必要であるし、高校側も遅刻した受験生への対応を考えておかなければなりません。
 こういうレベルまで話を掘り下げると、県議会で議論したり、確認したりしなければならないことは本当にたくさんあるわけです。

 というわけで、休会日の今日は常任委員会に向けて勉強です。

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2020年12月05日

県立相模三川公園

 今日も朝からせわしなく、思えば今年も師走かと気づきます。
 報道の通り神奈川県もいよいよ飲食店への時短要請に乗り出し、忘年会やクリスマスイベントなど、コロナに関する部分では、これまで経験のない静かな年末年始がやって来るのでしょうか。その一方で、感染症患者の受け入れを行っている医療現場は重症者が増えるなかで、一般医療も守らなければならず大変な状況になっていると昨日も議会に伝わってきています。打つべき手は打ってきているのですが、医療現場についてはまだ一段と対策が必要なのだと思います。ただ、何ができるのだろうか、何が求められ何が有効なのか、そこの議論を急ぐ必要があります。

 さて話は変わりますが、海老名市内の県立公園といえば相模三川公園ですが、昨年の台風で野球場とソフトボール場が冠水し、多量の土砂で埋まってしまいました。その後土壌を入れ替えて整地するなどの整備を行い今夏には再開することができましたが、今度はその新しい土が固すぎて、転ぶとケガをしてしまうと、先月競技団体から改善の要望を頂き、県へ対応を要請しました。
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 県も早速改善の工事を行ってくれたので、天気の良かった先週末に現場の様子を見てきました。
 ところで、このコロナ禍の中で静かに公園の中に開園した「自然観察園」も併せて視察して来ました。
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 もともと相模川に沿って広がっていた自然林を生かして、遊歩道を設置したものです。今は紅葉もきれいで、シジュウカラやコガラ、メジロ、ツグミ、コゲラなどの野鳥も多くいて、とても良い観察園になっています。皆様もお天気の良い日にでも是非お出かけください。もちろん感染防止対策もお忘れなく。

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2020年12月02日

三密

 寒くなって来ましたね。
 今年の流行語大賞は!ジャジャーン!!「三密です!」
って、そりゃそうですよね・・そのあたりしかないでしょ今年は・・。と、流行語にマイナスイメージな言葉が選ばれるたびにちょっと暗い気持ちになります。
 ところで三密って、だれが言い出した言葉だっけ? たぶん小池知事でしょうかね。露出度が高いからそんな気がするだけ? ということでググってみましたら、そもそも「三密」とは仏教用語だそうで、ウィキペディアで以下のような説明がありました。

三密(さんみつ)とは密教の用語で、「身密・手に諸尊の印契(印相)を結ぶ」、「口密(語密)・口に真言を読誦する」、「意密・意(こころ)に曼荼羅の諸尊を観想する」の総称[1]。一般の仏教でいう三業にあたり[2]、また仏の場合を指し、三密加持によって相応する[3]。法身の動きと衆生の動きとが一致するのを「無相の三密」といい、身に印を結び、口に真言を唱え、意に本尊を念ずるのを「有相の三密」という。

 うーむ、コロナのご時世と密教の教えをからめて、何か気の利いたことを書いてみようと試みましたが、なんだか難しくてできませんでした。

 今日は代表質問三日目。
 空海いわく こころ暗きときは 即ち遇うところことごとく禍なり
 コロナ、経済低迷 自殺の急増・・・つらいテーマの多い議会ですが、暗い心で物事に当たれば、なかなか禍を抜け出せない。そういうことではないでしょうか。
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2020年12月01日

代表質問が始まりました。

 季節的にはまだまだこれからですが、先日厚労省が発表したデータでは、今年インフルエンザに罹った人の数は前年の同時期に比べて1%未満と極端に少ないとのこと。これは国民の皆さんがマスクや手指の消毒、ソーシャルディスタンスなど、感染予防を行なっている成果だと考えられるとのこと。みんなで取り組むことの大切さをつくづく感じさせられますね。
 でも、インフルエンザは抑え込めているけど、コロナは毎日何千人もの人が感染しているのですから、このウイルスは本当に感染力が強いのですね。

 県議会は昨日から代表質問が始まりました。
 コロナ禍第三波の中ですから、どうしてもこれに関係する質疑が多くなるのは仕方がありません。でも県の行政は他にも多岐にわたり、どれ一つをとってもコロナ禍だからといっておざなりにできるものはありません。特に来年度の税収の落ち込みが確実な中、今まさに行政内部では新年度予算の編成作業が行われており、そこを意識した議論が大事だと感じています。
 黒岩知事が独自色を出す「未来志向の投資的な予算」このあたりをどう考えるか・・大事なポイントだと考えています。

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