2021年01月15日

溜席の妖精

 たまにはコロナの話題からそれて・・大相撲初場所。
 群雄割拠なんて言えば聞こえは良いけれど、白鵬のような突き抜けた存在がおらず、大関で今場所は綱取りのかかった貴景勝は初日から4連敗。同じく大関の朝乃山も正代も強いなぁ、と思わせたかと思うと翌日にはコロリと負け、そんな中で一人気を吐く西の筆頭、大栄翔(だいえいしょう)が今場所は注目かな。そんなわけですから逆にだれが勝つか分からないという意味では案外面白い大相撲を、外出自粛の毎夜、録画で観るのが目下の楽しみです。
 ところでその大相撲中継を観ていて気付いたのですが、東の花道の脇にいつも清楚な洋装で、完璧な正座の姿勢で取り組みを見守る若い女性がいます。それはもう、すっと伸びた背筋の座姿だけで完全に絵になる美しい存在。それも毎日。ちょっと気になったのでネット検索してみたら、どうやら今場所だけでなく以前からかなり話題になっているようで、「溜席の妖精」なんていう愛称もついているみたいです。なんだか相撲を観る楽しみが一つ増えたなぁ・・。

 こんな話、小欄の話題としてはどうかと思いましたが、それでもこんな風に日々の生活の中に小さな喜びを見つけながら、滅入ることなく、緊急事態の日々をなんとかやり過ごしたいと、そう思っています。

posted by おさだ at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感