2021年01月20日

ファクターX

 昨日の商工会議所での説明(時短協力金、空白の4日間の問題)については、充分に説明できたかどうかは分かりませんが、強い抗議を受けることもなく終わることができました。基本的にだれもがこのコロナ禍については「できる協力は惜しまない」という気持ちを持って下さっていて、政府や自治体がその気持ちと政策がかみ合うようにすることが大事だなぁ・・と感じた次第です。

 今日は二十日正月。日本人の習わしでは、正月の祝い納めの日で、おせち料理やら年始客やらと働きづめだった女性たちを休ませる日だったり、餅や魚など正月に食した食材をこの日にすべて食べてしまおうと、魚のすり身などで鍋を囲んだり、そんな風習があるそうです。
 i-PS細胞の山中伸弥教授は、日本人の新型コロナウイルスへの感染率が低い(最近ではそうとも言ってられませんが・・)のはなぜか? これの疑問を「ファクターX」と呼んで、その原因を突き止めることが、次にやってくる感染症の拡大を防ぐのに役立つと主張されています。例えばそれは日本人の入浴率の高さやマスク習慣などの衛生意識の高さだったり、過去に流行したウイルスに対する耐性だったり・・・。そこで私は、その思考の中に、二十四節季に七十二の候、季節に対する日本人の感性が健康に与える影響というものもあるのではないか・・と思っているのですが、いかがでしょうか。

posted by おさだ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感