2021年02月25日

霞と霧

 今朝の日の出前、自宅前の畑にぼんやりと霞(かすみ)がたなびいていました。
 春は霞と言い、秋は霧(きり)と言うんだそうです。霞はたなびくと言い、霧は立ち上る。(完全に受け売りで書いています)そして、夜は霞と言わずに朧(おぼろ)。だとか。

 まるで今の私たちの国の政権のように、次々とできわく政界のスキャンダルとコロナ禍で先が見通せず、払いのけても払いのけても・・・。もっとこう、オリパラとコロナ明けに向かってスガスガしく行けないもんですかね。

 今日、県議会は一般質問最終日。あさイチで議会運営委員会を開いて、今後の審議の進め方を協議します。

 今日は寒そうですね、厚手のコートを着て行って参ります。

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2021年02月24日

ピンクシャツ

ピンクのシャツを着れるようになったのはいつの頃からだったろうか・・今日はいじめ防止をアピールするピンクシャツデー。
似合うかは・・わからないけれど・・。
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2021年02月23日

私心

 ♪もし自信をなくして ♪くじけそうになったら ♪いいことだけいいことだけ ♪思い出せ
 アンパンマンの歌ですが、なかなかそれが難しいと・・。人の心とは、齢を重ねるごとに軽やかさを失っていくものかな・・と55才の私は最近そんなことをよく思います。「生きることの苦しみ」などと言うとブッダの世界になってしまいますが、目の前に何か困ったことが起きているわけでもないのに、過去の失敗や恥、悲しみばかりを思い出して心を痛めるのは実に無駄なことだと頭では分かっています。だからアンパンマンの歌のように良い事ばかり思い浮かべられれば良いのですが、それができない。なのでせめていっとき思考の暴走を止めて「何も考えない」練習をするようにしています。学生の頃、曹洞宗の寺で禅の修行をした時には「無念無想」の意味はまるで理解できませんでしたが、今それをしてみると、ふと心が軽くなって澱のようなため息を吐き出せるときがあります。

 一昨日の日記に、とても励まされる書き込みを頂きました。どなたが書き込んで下さったものか分かりませんが、それに励まされ、今日はこんな私心の内側を書くことができました。

 今日もお天気は良いようですね。
 
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2021年02月21日

振り返り

 SNSは主にFacebookを利用しているのですが、これが過去の自分を振り返れと、何年か前の同月同日の投稿をリアップしてきます。昨日のそこにはいくつもの行事を駆け回る3年前の自分がいます。しかし、今年の今日は緊急事態宣言下の週末。すべての行事が中止となりましたので、父が遺した畑にジャガイモを植えました。昨年暮れに種をまいたキヌサヤに棚を立て、タマネギも無事に冬を越してくれました。
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 また何年かしたら・・Facebookが、外出自粛の週末を私に思い返させてくれるのでしょうか。その時の自分はやはり忙しい自分でありたい。

たまには一句
凍て解けの野良にひねもす遊びけり
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2021年02月17日

高校入試無事に終わる

 世の中の出来事は、良いか悪いか、何が正しいか正しくないか、たいがいその答えは多面的なもので、見る人の立場や価値観によって評価が違うもの。議員の仕事をしていて経験が長くなって来たせいか、寄せられる情報が加速度的に増えています。地元海老名に限らず県内の多方面から「こんなことが起きているんです!」と情報が来る。それを聞いて「おおそうか!」と思慮もなく反応してしまうと、とんだ間違いを犯してしまうこともありますので、一つ一つよく事情をさぐり、背景を知り・・と時間をかけ、しかもその情報の数が増えると、やはり忙しい・・ということになります。当たり前ですけどね・・。

 おかげ様で一昨日、県立高校の入学試験は大きな問題もなく行われました。コロナ禍の中でのことでしたので、例えば中学校でクラスターが発生して子供たちがまとまって受験できないような事態になってしまったりしないか、とか、ああいうことも、こういうことも・・と大変心配をしておりましたが、大過なくということでひと安心しております。

 県議会は各会派の代表者による本会議質問が始まり、今日は二日目。
 やはりコロナ関連の質問はどの会派もまさに多面的な立場から質疑を行っています。

 では今日も行ってまいります。


 
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2021年02月15日

災いは忘れもせぬうちやって来る

 一昨日夜の地震は私の住む神奈川県海老名市でも結構揺れ、すでに床についていた私も思わずシェイクアウトしました。夜が明けると、福島県内では道路などが陥没する様子がテレビで報道されていましたが、続いて今日は大雨。地震で地盤が緩んでいることもあり、土砂災害への警戒が必要だと・・・。あの東日本大震災から10年。被災地のとりわけ福島の復興は道半ば、そして長引くコロナ禍もある中で、かくも多重に災禍が降りかかる現実に胸が痛みます。

 そんな中、ファイザー製薬の新型コロナワクチンが厚労省によって特例承認されました。まずはコロナ禍の終息に向けて、一つの段階を迎えたという事でしょう。国会では我が国での接種開始が先進国で一番遅くなったことについて疑問の声があがりましたが、これは以前にも書きましたがあの「薬害エイズ訴訟」の過去を思えば、我が国の薬務行政が慎重な姿勢をとるのも仕方のない事だと思います。
 副反応が少なく、速やかに多くの国民にワクチンの接種が進み、やがてコロナ禍の終息する日が来ることを願ってやみません。
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2021年02月13日

多様性と寛容

 バレンタインデーを前にして、昨日は議会の控室に女性議員の皆さんがチョコレートを差し入れしてくれました。でも・・「これ食べても大丈夫かなぁ」と恐々手を出す男性議員の様子も・・。もちろんバレンタインデーやホワイトデーまでジェンダー的な要素を含んで考えてしまったら世の中窮屈で仕方がありません。でも、今はそれほどまでに「男だから」とか「女だから」という区別をして発言したり何かをすることについて考えさせられるとき。森会長の発言とその後の騒動についてはとても残念なことですが、これを機に私たちは学ぶべきことが多くありそうです。
 そこで残念なのは「83才から84才へ」という高齢を理由にした批判をした人が居たのか、そういう報道があったこと。男女と同じように年齢も、それを理由に良し悪しを言えばやはり差別であり多様性を否定するものだと思います。裏返せば次の会長は「女性が良い」とか「フレッシュ(若い?)な人が良い」と言うのもまた考えもの、ということになります。

 世の中の意識が変化するときは、それについて行けず悪気など無いままに何かを言って批判されてしまうような人も出てしまう。「多様性」というのは時代の大切なキーワードですが、そこには「寛容」という意識もまた併せ持ちたいと、今回の出来事で感じました。

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2021年02月10日

後方搬送システム

 重点医療機関でコロナの治療をし、治ったものの他に疾患があり、引き続き入院を続けなければならない・・といった方たちを速やかに他の病院へ転院して頂く。これができると、コロナに関する医療体制のひっ迫をある程度改善することができます。でもなかなか積極的にこういった患者さんを受け入れてくれる病院がありませんでした。そこで神奈川県は担当の職員でチームを作り、受け入れ病院の確保に努めて来ました。その結果、ある程度の協力医療機関を確保することができましたので、「後方搬送システム」と呼んでこの神奈川モデルをスタートさせることになりました。↓に記者発表資料を添付しておきますのでご覧ください。
【記者発表資料】0209_後方搬送の神奈川モデル (1).pdf
 さあ今日から県議会定例会が始まります。新年度は大きく借金を積み増す、危機的な予算編成(案)となりましたが、この内容を審議させて頂きます。

 では、行ってまいります。
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2021年02月09日

憂慮

 女の子の孫が生まれ、間もなく初節句を迎えることもあってか、妻が手のひらに乗るような雛人形を買ってきて玄関に飾りました。「私のお雛様は無いから」と・・。次女として生まれた妻の嫁入りの荷物には確かに雛人形はありませんでした。同じように、次男として生まれた私にも自分のものとなる鯉のぼりや鎧兜の飾りはありません。お雛様も鯉のぼりも長女、長男のものという風習に兄と妹の三人兄弟の真ん中に生まれた私は「なぜ自分のは無いのか?」と子供心を傷つけられ、反発した思い出があります。でも、あの頃はジェンダーとか、マルトリートメントとか、愛着障害とか・・子供の成育に関する問題も認知する人は少なく、家長制度も当時は人々の生活に普通に根付いていた文化とか風習だったのだろうから、今からそれを言いつのっても仕方のないことなのですが。

 妻が飾ったお内裏様とお雛様だけのお飾りを見て「右左が逆だよ」と言ったのは私。「え!そうなの?」と妻。「左上位と言ってね、向かって左側に上位の者を・・・」と言いかけて言葉を飲み込みました。左側に上の位になる者(物)を設えるのは、例えば国旗と大会旗を並べるような時に国旗を左にしたり、結婚披露宴での新郎新婦の座る位置などに見られる古来からの仕来たりです。でも、男のお内裏様だから上位の左で、女のお姫様は下位だよ・・という意味でそれを言ったら現代社会では性差別を言っていることになることに気づきました。
 意識せずとも、何か公の場でこんな浅はかな知識をひけらかしていたら、きっと私も「差別」「無知」と言われる結果になるのかも知れません。

 組織委員会の森会長が発言してしまったことは確かに性差別だと思います。でも、報道を見ていると猛然と批判ののろしを上げる人たちの発する「無知」とか「追い詰めてやる」といった言葉や、個人の顔写真にあしざまな言葉を上書きして街頭に掲げる様子には、それも一つのイジメや差別につながりかねないと、私は憂慮しています。強い批判こそ、節度が必要ということでしょうか。

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2021年02月08日

収束と終息

 ぽかぽか陽気の週末から一転、しばらくはまた寒くなるようですね。
 国土交通省は現在首都圏の高速道路の料金体系について見直しの作業を進めていますが、その中で圏央道の海老名から埼玉方面を結ぶ区間の利用料金について値下げをする方向で議論が進められていると、県から報告がありました。来年からということですから、少し先になりますが、コロナが終息したらドライブでも楽しんでみたいものです。

 ところで…私、今「終息」と書きましたが、新聞などを見ているとコロナについては「収束」という言葉を使っているケースも多いようです。ワクチン接種などでウイルス自体は残るものの、社会的な混乱は収まる、という意味では収束が適当なあてかたかも知れません。でも、私としてはもう少し強い意味で、ウイルスの息の根が止まって欲しいというか、コロナの禍が終結して欲しいという思いから小欄では「終息」を使っています。

 どちらも間違いではなく、メディアもニュアンスによって使い分けしているようです。

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2021年02月07日

ツグミ

 小欄に森さんの失言について書こうかと色々考えましたが・・やめました。そもそも失言についてはリスクの高い人を会長にして、ここまで容認してきてしまったことの責任て、やはり考えてしまいますし。

 自宅の庭にツグミという鳥が毎日やって来るようになりました。シベリアからやってくる渡り鳥です。私がろくに庭掃除もせずにいるものですから、そこに積もった落ち葉をひっくり返して虫をついばんでいます。この鳥の特徴は鳴かないこと。シベリアにいるときはきれいな声でさえずるようですが、日本にいるときは鳴きません。それで「口をつぐむ」という意味からツグミという名が付いたとか。
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 森さんの庭にも、きっとこの鳥はやって来るはずなのですが。

写真・フォトライブラリーより
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2021年02月05日

春一番

 議会を終えて家に帰り、風呂に入り夕飯を済ませてスマホを見ると着信が6件。
 一件一件リターンをして行くと、南アフリカからの変異株の問題について県からの状況報告その他、すべてコロナ関連の連絡でした。四六時中気が抜けませんが、むしろ医療や行政に関わる人は深夜まで大変な思いをしているのだなと、思い知らされます。

 昨日は春一番が吹きました。そしてコロナワクチンの第一便はベルギーから全日空機に乗ってやって来るというニュースも。
 ところでこのワクチン。国民の中には副反応等を心配して、接種しないと言われる方も多いと聞きます。もちろんこういう方がいるのも当然のことで、ワクチンと言えば小なりとも副反応があるものですし、まだどんなものかよくわからないものを身体に入れるのですから、そこは個人の判断が尊重されるべきです。間違っても接種しない人が非難されるようなことがあってはいけません。でも、私は接種できるなら積極的に打とうと思っています。自分だけいち早く安全を確保しようと思っているのではなく、厚労省が認可をするならばその判断を尊重し、公人としてこの身をもって安否を見分できるなら、それも社会貢献の一つだと思うので。もちろん、少しの不安はあるけれど。

たまには一首
 東風(こち)吹かば祓い清めよコロナ禍の民の心根温めながらも

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2021年02月04日

酸素投与センターを開設

 今日も良い天候に恵まれそうですね。
 昨日神奈川県では県立の中学校の入試が行われ1,958人の生徒が受験しました。毎年のことですが、倍率は5倍から6倍。すごい人気ですね。大事なことはコロナに感染して受験できない子供がいなかったか?ということですが、幸いそういう子供は出なかったと県教委から報告を頂きました。

 さて、神奈川県が酸素投与センターを開設する体制を整えました。
 新型コロナウイルスに感染し、入院が必要と診断されながら、病床の手配ができずにいる人が、一昨日の時点で県内に45人いらっしゃいます。また自宅で療養中に亡くなる方も出ています。そこで、こうした方たちの中で、酸素吸入などの処置を必要とする方を一時的に受け入れ、入院につなげるための施設を藤沢市内に開設します。稼働時期は未定ですが、いつでも開始できるまでの準備が整いました。場所は善行にある県立スポーツセンターの施設の一部を利用し、医師や看護師が常駐します。
 病院ではない施設に、短時間でこうした施設を展開することは大規模災害時の医療確保にもつながる取り組みです。
 病床のひっ迫が続く中、やれることは何でもやって、一人でも多くの命を救いたい!そんな県の思いを感じる施設だと思います。
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2021年02月03日

もうひと踏ん張り

 銀座問題で議員を辞職した公明党の遠山氏が立候補する予定であった神奈川6区(保土ヶ谷区・旭区)では、同党が次回の選挙に候補者を擁立できないと表明しました。この選挙区は自民党が候補者を出さずに、公明党の候補者を支援する形をとって来た選挙区ですので、同党から候補者が出せないとなれば、当然その空白をどう埋めるのか、私たち神奈川の自民党としては大きな関心事となります。現状ではまだまだ党本部の中で様々な調整が行われている段階で、私にも詳しいことは分かりません。ただ、この情勢の中で自民党から立候補してくれる、いわば火中の栗を拾うような人が居てくれるか・・。そこはなかなか難しい事ですが、良い時もあれば悪い時もあると、腹をくくってくれる人が居るならば、私も応援したいと思います。

 さて、また一か月、緊急事態が続きます。状況が改善されれば途中で宣言が解除されることもあるとのことですが、昨日の神奈川県内の陽性判明者は187人。1000人に迫ったひと頃と比べると随分減少しましたが、187を少ないと思ってしまうようではいけませんね。

 今日から立春。
 南から吹く暖かい風が、凍った大地を解かし始める季節。
 桜の咲く頃には、コロナ禍も明るい兆しが見えるように「もうひと踏ん張り」頑張りましょう。


 
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2021年02月02日

間もなく高校入試

 代議士による銀座問題で政治が混迷を深め始めました。自らの恥を顧みずに言うならば、一部の政治家の不祥事に政治全体が機能不全に陥るのは避けるべきであり、必要な対処はきちっとして、コロナ危機の中の政治を前に進めて欲しいと思います。

 緊急事態宣言は一か月の延長が今日発表されるとの報道。飲食関連業やイベント、観光など、収益に大きな影響を受ける業種の皆さんのことを思うと、わずかばかりの協力金を支給して何とかなるものでもなく、さらに手厚い支援を政府は実施すべきであるし、きちっと感染防止対策をしている店舗や事業に対しては段階的に制限を解除するなど、きめ細かな対応を望みたいところです。

 さて、昨日は臨時の文教常任委員会を開催し、県教委に対して学校での新型コロナウイルスの感染状況やそれに対する対策の状況などについて質疑を行いました。特に大切なのは15日に迫った入学試験。受験生にとっては人生に関わる大切な場面。これをなんとしても無事に終わらせなければなりませんので、そのために県教委は受験生を受け入れる万全の体制を整えるだけでなく、県下中学校での感染状況を把握し、特に3年生の様子については神経を使わなければなりません。
 併せて昨日は県立学校入試の志願状況が発表されました。受験倍率が高い学校もあれば、定員に満たない学校もあり、受験生はその状況を見てこれから志願変更をすることができます。

 十五の春を泣かせないために、これからしばらく、全県民が気遣いをし、受験生の無事をサポートしてあげたいものです。

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