2021年07月13日

混戦極まれり

 日本で一番大きな自治体とはいえ、あくまでも地方の一つのまちの長を決める選挙に違いはありません。横浜市長選挙のことですが、従って国政政党はそのまちの住民の皆さんの自主的な判断や郷土愛に配慮して一歩距離を置き、国政レベルの意見の違いや政党同士の争いを地方選挙に持ち込むべきではない、というのが私の考えです。
 そんな思いで来月に予定されるこの選挙を見て来ましたが、ことここに至って、今朝の新聞では神奈川県知事であった人までが名乗りをあげる混戦ぶり。現職市長に現職の閣僚、元県知事が二人と元衆議院議員、現職市議、元東京地検特捜部、医師 etc・・
 こうなってしまうともはや市民の選択肢とか、政策の違いを吟味するというような数と顔ぶれではなく、ひょっとすると得票率が30%にも満たない人が市長に選ばれるという結果になりかねません。

 政党は・・と冒頭に書きましたが、こんなことになってしまう前に・・ということを考えると、そういう意味では政党が一定の役割を果たすというのは、大事なのだと思い至ります。

 ちなみに自民党の県議会議員は一致結束して小此木八郎さんを支援する方向でまとまると思います。


posted by おさだ at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感