2021年07月22日

 本質的な意義に鑑みれば

 この一年、夕食にこの弁当を何度食したことか・・・。
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 今日から県内のまん延防止等緊急措置を大幅に強化する議案は、固めに炊いたシュウマイ弁当の米を噛み砕くように、詳細かつ丁寧な審議を経て、昨日午後9時50分、総員賛成で結審しました。清川村を除く県下全域の飲食店で酒類の提供を全面的に停止して頂く、大変厳しい措置が一か月に渡って続くことになりますが、最近の感染者数の急増を見れば、致し方のない事だと思っています。

 さて、いよいよオリンピックが始まります。

 世界の国々には、いまだ戦火を交える国々もあれば、国交を断絶した国と国、紛争の絶えない地域、宗教による断絶、人種差別など、厳しい諍いの現実があります。しかし、4年に一度のオリンピックではそうした国の人々も笑顔で一堂に会し、スポーツという平等なルールのもとに、国の違いだけでなく、人種の違い、信ずる宗教の違い、そして貧富の差などを乗り越えて交流する。いつか戦争も紛争も断絶も馬鹿げたことだとお互いに思える日が来ることを願いながら。それがオリンピックというものだと私は思います。
 新型コロナウイルスによる脅威はあるものの、今申し上げたような意義を鑑みれば、是非とも実現したいと考える人が多いから、オリンピックは開催にこぎつけたものと思います。事ここ至ってもネガティブな意見がクローズアップされ、それはともすればオリンピックや感染予防の本質から離れ、単なる政権批判の具にされているようにも思えます。しかし、静かなる大衆、サイレントマジョリティーはオリンピックの開催を支持している。私はそう思います。


 
posted by おさだ at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感