2022年02月09日

気の毒

 気の毒、という言葉がありますが。他者に対して同情や哀れみの気持ちを表すときに使われることが多いのですが、本来は字のごとく「気持ちにとって毒なこと」全般を指した言葉だそうで、嫌な気持ちになるような出来事やそうした自分の気持ちを表す言葉だったようです。

 そういう意味で・・・今行われているオリンピックは私にとってはときに「気の毒」な情報の発信源で、期待された選手が負けたと聞くとそれだけで、ドシーンと気持ちが落ちてしまって、選手もお気の毒ですが、これは受ける自分のメンタルにとって「毒」だな・・。と感じる今日この頃。

 一方、気の毒の対義語に「気の薬」という言葉もあるそうです。おお、これは良い言葉ですね。週末に孫と遊んだり、趣味の盆栽をいじったりするのは自分にとってまさに気の薬。そういうものをできるだけ増やしながら生活していたいもの。そう言えば「目の毒」って言葉もあるなぁ。見ると毒になるようなものって・・どんなものがあるだろう? 「目の保養」だったら、若い頃湘南海岸へ行き、美しい女性を見て保養したものですが(笑)

 今朝は実にとりとめもない話で失礼しました。
 今日は臨時で県議会、文教常任委員会を開き、新型コロナによる学校の閉鎖等に対する神奈川独自の基準について審議することになりました。重症化しやすいデルタ株を前提とした学校の閉鎖基準をそのまま準用していては、感染力の強いオミクロンの場合、実に多くの学校が閉鎖に追い込まれ、この大事な受験シーズンに子供たちの学びを守れない。そうした危機感から県教育委員会がおそらく批判も覚悟のうえで決断した事。二元代表制の議会としてもこの内容をしっかりと確認し、是とすることで少しでも県教委の「気の薬」になればと思っています。


posted by おさだ at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感