実は神奈川県庁の職員さんの中にものすごい作家さんがいらして、安藤祐介さんというのですが、多くの現代小説を出版されています。すでに流行作家と呼んでも良いのかも知れないと思うのは、その作品のうち「被取締役新入社員」や「六畳間のビアノマン」「不惑のスクラム」の三本がテレビドラマ化されているため。すごいことですよね。
県庁としてもそうした職員の副業については正式に認めていて、もちろん公務員としての仕事もしっかりとやられています。今後の活躍が期待されますね。

では今日も安藤作品を鞄に詰めて、行って参ります。
今日は代表質問初日です。