2022年03月08日

老いの入り口

 今朝のNHKラジオ。60才代の女性から「3年前に夫を亡くし、先日母が旅立ちました。私は一人になってしまい、これから老後をどうやって過ごすのか、淋しくて仕方がなく、どうして良いのか分かりません」という投書が読まれました。これに対してリスナーから多くの反響が寄せられ、そのいくつかが紹介されていました。その中にこういうものがありました。「老いの入り口に立った時に、いっときそういう感傷が強くなるものです」と。そして「でも自然とそれを受け入れられるようになりますから、どうするかはその時決めればよい事ですよ」とも。
 人生の先達から教えて頂くものというのはありがたいものです。もちろん私はまだそういう心境に達するときではありませんが、でもあらかじめそういう事もあると知っていればいざそうなったときに気が楽なものだと感じます。

 今全世界で最も忌み嫌われる存在となったロシアのプーチンは、間もなく70才だと言う。まさに老いの入り口に立った頃だろうか・・。47才で大統領に就任し、冷静沈着と評された人だったが、人は齢(よわい)を重ねるほど人格を増すもの・・とは限らないものですね。

posted by おさだ at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感