2022年03月28日

手を差し出すのは・・

 おはようございます。ソメイヨシノがまさに満開に咲き始めましたね!

 今日は大好きな大相撲のお話をさせて頂きますが、新関脇「若貴影」の初優勝、おみごとでした。小兵ながら鍛え上げられた身体はかつての「ウルフ千代の富士」を彷彿とさせるものがあり、これからの活躍に大いに期待したいと思います。
 それで、最近相撲の取り組みを見ていて思うのですが、「ダメ押し」をする人と、勝った力士が負けた力士に手を差し出すシーンが多くて、どちらにも私は違和感を感じています。「ダメ押し」はもう勝負がついて、相手が土俵の外に出ているのに押す行為で、とても危険ですし、人格的にも疑われる行為ですから、相撲協会としても注意をするなど防止に努めて欲しいと思います。
 一方、土俵の外に投げ出された相手に手を差し伸べる力士も増えた気がします。その様子を見ていると、差し出された手を頼らずに、あるいは断って土俵に上がる力士が結構多いんです。これ、皆さんどう思いますか?
私は、よほど投げ出された相手が身体を強く打ち付けたとか、怪我をしているような時以外は勝った力士がたやすく手を差し伸べるのは控えた方が良いのではないかな・・と思って見ています。だって、やはり負けた力士は悔しいし、身体をぶつけ合い、顔を張り合って土俵の下に飛ばされた直後ですから、冷静な気持ちになるには多少の時間も必要でしょう。私なら、勝者が拍手を浴びながら土俵の上から手など差し出されれば、更にプライドが傷ついてしまうのではないかな・・・と、思うのです。でも、それでも手を差し出されてしまったら仕方がありません。悔しいけれどそれに応えなければなりません。だから、やはり、大相撲では、勝者が敗者に手を差し出すのは控えめにした方が良いかな、と。

 さあ、年度末が近づき、県庁では今日、4月からの人事異動の内示が行われます。全庁コロナシフトで、保健、医療行政とはまったく関係のない部局からも職員が保健所や県立病院、宿泊療養施設などの業務にシフトされてきた2年間でしたが、いまだに3千人、4千人といった感染者確認が日々続く中では、今後もその体制は維持されなければなりません。コロナ収束まで職員の皆さんのご奮闘を心からお願いしたいと思います。

posted by おさだ at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感