2022年07月06日

魔の水曜日

 昨日は海老名市内の県道で大型トラックがノーブレーキで車列に突っ込み、電柱をなぎ倒して停止したという交通事故がありました。前方の車の車載カメラがその様子をありありと映した映像がネットにアップされているのを見ましたが、電柱が倒れてトラックの荷台を直撃する様子はまさに背筋の凍るような光景でした。怪我をされた方がいるそうですが、軽いものであれば良いのですが・・。

 さて、参院選も終盤に入りました。タイトルの通り投票日前の水曜日あたり報道各社が当落の予想を報じます。ところがこの報道というのが実にクセモノで、候補者によってはこの報道に足をすくわれ積み重ねた努力が損なわれるようなことが度々起きます。
 今日の神奈川新聞の記事を読み込んでみると、「県内有権者への電話世論調査の結果に取材を加味して総合的に分析」とあります。この「取材を加味して」というのが実に不信なもので、そこに報道側の恣意的なものが入り込まないとは限りません。また、「4割弱が投票先を決めておらず、投票日までに情勢が変わる可能性がある」と、この報道によって情勢に変化が生ずることを期待するような・・または予想が外れても仕方がないよと、あらかじめ逃げを打っているようにも思える書きよう。

 そんなわけで、自民党の三原、浅尾両候補が「抜け出す」という今朝の大見出しですが、こういうものに一喜一憂せずに選挙戦の終盤を引き締めて行きたいと思うばかり。
 それにしても連日の海老名駅、「憲法を守ろう」と大書きした看板を掲げながら、特定の候補者の名前を挙げて「落選させましょう」「すでに投票してしまった人は大いに反省しなさい」と落選運動を続けている人がいます。規定の方法以外の手段で「投票してください!」と発信すると選挙違反になるけれど、「落選させよう」という内容なら制限はないという現在の公職選挙法についてはすぐにでも改正しなければいけないと強く感じます。

posted by おさだ at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感