2022年08月13日

盆休み

 朝から窓越しに聞こえる遠雷、降りしきる雨。
 大人の言葉をオウム返しにしながら次々と言葉を覚えていく孫。
 今日から3日間の盆休みを頂きます。

posted by おさだ at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2022年08月10日

現状を変える

 今日はオリビア・ニュートン・ジョンと三宅一生さん、先日は次元大介の声優さん・・ここのところ昭和時代を彩ったスターの訃報に接することが多く、過ぎ去りし時代に思いを馳せることが増えました。特にオリビアニュートンジョンの「そよ風の誘惑」なんかは青春時代の思い出がよみがえる名曲ですよね。

 岸田内閣が改造されました。大変失礼な話かも知れませんが、新しい閣僚には私も初めて聞く名前が多く、良く言えば新鮮・・悪く・・は言いません。とにかく極東アジアの軍事的な緊張が高まる中で、これを緩和する政治が喫緊の課題。下手(したて)に出ていれば戦争に巻き込まれないなんていう甘い話ではないし、でも強気に出れば緊張は高まるばかり、現にアメリカの議長が訪台したことは中国が台湾海峡に居座る口実を作ってしまいました。憲法9条があるから戦争を免れられるなんていうのは実にナンセンスな感覚ですが、逆に9条を書き換えれば中・韓・北などは反発を強め、日本は戦争に入るための準備を始めたと受け取ることでしょう。
 すでに緊張が高まっている今、これまで安定を保ってきた現状を変えないことが、当面の安全を確保するベターな手段であって、どの国にせよ現状の国境線や軍事的なバランス、国としてのスタンスなどを変えようとすることが危機を高めるのです。

 そんな折、国政では、相変わらず統一教会がどうのこうのとやっているけれど、自民党の政治家ならば他の宗教団体のことも含めて、みんな知ったうえで、問題の無い範囲でうまく付き合ってきたというのが現実なのだろうから、知りませんでしたみたいなことを言ってないで、誠実に実情を説明して、今回の事件を受けてこれからの関係性について変えるべきことがあるなら変えて行けば良いだけのこと。私はそう思います。


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2022年08月08日

何ゆえの改造か

 早朝、自宅の庭で蝉が羽化する様子を見つけました。いよいよミンミンミンミンミーンという鳴き声が聞こえて来る季節ですね。
 
 岸田総理が内閣改造をすると報道されています。そんな折、菅前総理のかばん持ちを仕事にしている長男が孫を連れてやって来たので「どうだ?」聞くと「親父に話せることは何もない」と。昼食を共にした甘利代議士も「急なことで月曜日に予定した日程はキャンセルだ」と緊張した様子。
 改造の目的がはっきりと伝わって来ませんが、台湾情勢が緊迫する折ですから、そのことを念頭に外交、防衛、安全保障などの分野をしっかり固めて対外的な情報収集や水面下での意思疎通、そして国内体的には国民に対する適切な説明と理解を得られる体制を敷き、何としても戦火の勃発すること無きよう最大の警戒をして欲しいと思います。
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 海老名市では、広島に原爆が投下されて77年目を迎える8月6日、戦没者追悼式が行われました。
 政治の最も大切な使命は戦争をしないこと。

posted by おさだ at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2022年08月04日

リアリズムの時代

 旧統一教会という小さな宗教団体。私の知り合いの中に信者とか関係者は一人もいません。そうした団体と政治の関係ばかりがスキャンダル好きなマスコミの嗜好に合致いているようで、連日のワイドショーネタに。でも、肝心なこと、安倍氏が居なくなってしまったことの影響について報じようとするマスコミがありません。米国の要人が台湾を訪問し、中国との間でいつ衝突がおきても不思議でない緊迫した状況です。あのトランプ氏でさえ一目も二目も置いたShinzouの存在を我が国だけでなく極東アジアにおいて失ったことの現実と、それに代わる手立てについて、もっともっと真剣に考えるべきだと思うのですが、この国の政治のリアリズムの欠如した様は実に嘆かわしい事だと思います。

 私たちの国は本当に危うい歴史の入り口に立たされているのかも知れません。政治の最大の目的は戦争をしないこと。与党とか野党とかどうでもいい。親米でも嫌中でもない、感情的なものはさて置いて、リアルを追求できる政治が今は本当に大切だと、私は思います。しっかりしてもらわないと。

posted by おさだ at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2022年08月03日

適正なマークアップを

 政府は最低賃金を31円も上げると言う。神奈川県は最低の時給が1,071円になるが、中小零細企業経営者の悲鳴が聞こえて来るような大幅で強制的な賃金上昇だ。ただでさえ燃料や原材料が値上がりしている中で従業員の給料も強制的に上げざるを得ないとすれば、経営が成り立たない中小零細企業も多いのでは・・・。
 ある菓子小売店の社長さんは言う。
「一生懸命働いてくれる人に高い給料払ってあげるのは大いに結構。下手をすれば俺なんかより気は利くし、仕事も早いベテランのパートさんもいるからね。でも、ちょっと目を離せばスマホいじって、目の前の洗い物も言われなければやらない高校生アルバイトにも千円の時給ってさ、これじゃ高校生も10年働いているベテランさんも時給に差をつけられないよ。せめてそういう差をつけられるように経営者の裁量を認めて欲しいよ。そうでないと若い子とか手先の不器用な人とか、そういう人を雇う経営者いなくなるよ。結局困るのはそういう人たちじゃないか」

 今、大事なことは日本の企業経営全体にまん延している「コストカット経営」と「安値競争」の風土ではないだろうか。
・大企業が下請けに安値の仕事を請け負わせ、その下請けが孫請けに安値を求め、孫請けは納品業者にツケを回す。
・県庁も市役所も公共事業の発注は見積り額よりも2割も3割も安い価格で業者に入札をさせる。
・街角での小売りをほぼ独占しようとしているコンビニチェーンがコーヒーを100円で売る。
・牛丼が10円値上げしただけでニュースになる。

 これでは経済が枯死してしまうに決まっている。
 ただ賃金を上げろというだけでなく、「コストカット経営」から適正な利ざやを企業が価格に転嫁できる「マークアップ経営」にわが国の経済全体を誘導できるような政策の知恵は無いのか!?

posted by おさだ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2022年08月02日

要望

 口を開けば「暑い!」という言葉が出て来ます。まだ8月も始まったばかり・・と思うと気が遠くなります。

 そんな中ですが、行政はすでに来年度に向かって動き始めており、サマーレビューなんて言うのですが来年度の基本的な財政の見通しを立て、県民や市町村からの要望を受けつけます。私たち県議会の自民党としても県内市町村の首長さんや幹部職員の人たちと面会して要望を受け付けます。昨日は8つの市町の首長さんとお話をさせて頂きました。
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 大きなまち、小さなまち、海沿いのまち、山間のまち、色々なまちにそれぞれの悩みや事情があるわけで、例えば人口が44万人を超える藤沢市と人口3千人の清川村では、県政に寄せられる要望にも大きな違いがあります。壮大な鉄道の延伸計画を推進するよう求める自治体もあれば、サルやイノシシの被害防止を訴える自治体もあります。こうしたことを県議会議員として知ることはとても有意義な事だと感じます。

posted by おさだ at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感