2022年08月04日

リアリズムの時代

 旧統一教会という小さな宗教団体。私の知り合いの中に信者とか関係者は一人もいません。そうした団体と政治の関係ばかりがスキャンダル好きなマスコミの嗜好に合致いているようで、連日のワイドショーネタに。でも、肝心なこと、安倍氏が居なくなってしまったことの影響について報じようとするマスコミがありません。米国の要人が台湾を訪問し、中国との間でいつ衝突がおきても不思議でない緊迫した状況です。あのトランプ氏でさえ一目も二目も置いたShinzouの存在を我が国だけでなく極東アジアにおいて失ったことの現実と、それに代わる手立てについて、もっともっと真剣に考えるべきだと思うのですが、この国の政治のリアリズムの欠如した様は実に嘆かわしい事だと思います。

 私たちの国は本当に危うい歴史の入り口に立たされているのかも知れません。政治の最大の目的は戦争をしないこと。与党とか野党とかどうでもいい。親米でも嫌中でもない、感情的なものはさて置いて、リアルを追求できる政治が今は本当に大切だと、私は思います。しっかりしてもらわないと。

posted by おさだ at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感