2022年08月10日

現状を変える

 今日はオリビア・ニュートン・ジョンと三宅一生さん、先日は次元大介の声優さん・・ここのところ昭和時代を彩ったスターの訃報に接することが多く、過ぎ去りし時代に思いを馳せることが増えました。特にオリビアニュートンジョンの「そよ風の誘惑」なんかは青春時代の思い出がよみがえる名曲ですよね。

 岸田内閣が改造されました。大変失礼な話かも知れませんが、新しい閣僚には私も初めて聞く名前が多く、良く言えば新鮮・・悪く・・は言いません。とにかく極東アジアの軍事的な緊張が高まる中で、これを緩和する政治が喫緊の課題。下手(したて)に出ていれば戦争に巻き込まれないなんていう甘い話ではないし、でも強気に出れば緊張は高まるばかり、現にアメリカの議長が訪台したことは中国が台湾海峡に居座る口実を作ってしまいました。憲法9条があるから戦争を免れられるなんていうのは実にナンセンスな感覚ですが、逆に9条を書き換えれば中・韓・北などは反発を強め、日本は戦争に入るための準備を始めたと受け取ることでしょう。
 すでに緊張が高まっている今、これまで安定を保ってきた現状を変えないことが、当面の安全を確保するベターな手段であって、どの国にせよ現状の国境線や軍事的なバランス、国としてのスタンスなどを変えようとすることが危機を高めるのです。

 そんな折、国政では、相変わらず統一教会がどうのこうのとやっているけれど、自民党の政治家ならば他の宗教団体のことも含めて、みんな知ったうえで、問題の無い範囲でうまく付き合ってきたというのが現実なのだろうから、知りませんでしたみたいなことを言ってないで、誠実に実情を説明して、今回の事件を受けてこれからの関係性について変えるべきことがあるなら変えて行けば良いだけのこと。私はそう思います。


posted by おさだ at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感