大晦日、今年も暮れていきますね。
結局、コロナ禍からは抜け出すことができなかった2022年。来年こそは季節性インフルエンザが終息する3月初旬をめどにコロナ禍からの出口を決め、4月から5類指定へと移行したい。そうです、考えてみれば出口を決めるのは人、私たちなんですよね。医療体制の確保などセーフティーネットをしっかりと張って、桜の花咲く頃にはスッキリとした気持ちで青空を見上げたいものです。
フクライナ戦争、安倍元総理の突然の死、円安と物価高騰など辛い出来事が続いた年に別れを告げて、2023年を良き年にと願います。