2024年04月29日

G.W

 ゴールデンウィークも三日目に入りました。今日も良いお天気ですね。
 私は、女子ラグビーの大会や福祉団体の総会や、さみだれ的な日程をこなしながら合間に畑仕事を楽しんでいます。
 私の事務所ですが、一人しかいないスタッフに充分な休暇を取らせるため、5月7日まで私が居ない時間は閉所とさせて頂きます。できるだけ私が居るように致しますが、御用の方、急用でなければ連休あけにご連絡下さいますようお願い申し上げます。

 昨日の国政選挙では自民党全敗でした。三つのうち二つの選挙で政権党が候補者を立てることができなかった時点で敗北しているのですが、東京では自民党が小池都知事の都民ファーストに「なんとなく相乗り」みたいな主体性の無い逃げを打った結果、都民ファまでも支持を失うという事態。当然のことながら、こうした自民党の態度が島根にも影響したことでしょう。

 今後岸田総裁の責任を問う声が自民党内で高まることは避けられないと思いますが、仲間割れのようなことではなく、しっかりと結束して欲しいものです。

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2024年04月26日

公職の鏡

 今日は朝から鳥の鳴き声に起こされました。ガビチョウという鳥です。よく通る鳴き声はこの鳥の意思の強さのようなものを感じさせます。
https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%e3%82%ac%e3%83%93%e3%83%81%e3%83%a7%e3%82%a6&mid=0609EC6EEB5424313FE90609EC6EEB5424313FE9&FORM=VIRE

「あ、川島さんが来たのかな・・」
 県庁の川島剛産業労働局長が心不全により急死されました。黒岩知事も記者会見で「改革精神にあふれていた」と涙を流しながら語ったそうですが、「やはりそうだよね」と私も同じことを川島さんに対して感じていました。
 自民党の政務調査会で行政に対して改革や改善を求めたことは多々あります。それに対して多くの職員は理路整然と「できない理由」を並べます。それが上手な人が得てして昇進して行きます。ああ、もう何人かそういう人の顔が浮かびます。でも川島さんという人は違いました、絶対的に違いました。「そうですね、おっしゃること分かります。なんとかしなければいけませんね」必ずそう言って、まずは引き取って頑張る。そういう人でした。だからきっと職場でも大変だったのではないかな・・。
 思えばコロナ禍の中で、全庁コロナシフトという前代未聞の人事体制が敷かれ、保健や医療とは全く別分野の職員をコロナ対策の前線に送り込む。そんな人事の責任者だった川島さん。コロナが落ち着いた頃私は政調会長の立場で「見事な人事体制だったと思います」と言ったら「褒めて頂けるようなことばかりだったわけではありません」と、唇を噛んで下を向いてしまったことがありました。

 川島剛さん。神奈川県庁、神奈川県民の失ったものは極めて大きいと、本当にそう思います。

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2024年04月25日

参加心得

 新年度が始まったこの季節、各種の団体による「総会」が頻繁に行われています。
 昨日の私は「赤十字奉仕団」と「道路標識・表示業協会」と「海老名文化芸術協会」の総会にそれぞれ参加して参りました。
 どの団体もたいがい同じなのですが、開会されるとまず代表の方が全体を代表して挨拶をされて、次に来賓として招かれている市長や私のような議員などが登壇してスピーチをします。毎日のようにそうしたことを繰り返しながら私は考えます。「自分が一人の参加者だったに、次々と登壇して挨拶をする来賓≠ニいう人間の話をどういう気分で聞くだろうか・・」と。
 私などが座る来賓席というのはこれもたいがい参加者の皆さんと向い合せの位置になることが多いので、皆さんの表情というのはよく見えます。その様子を感じれば「私はご来賓です」といい気になってなどいられないと、そんな気になることもしばしば。せめて皆さんを退屈させてしまわないように、気の利いたことの一つや二つお話させて頂くようにしなければ飽きられてしまいます。なにしろ私も県議として17年目ですから、多くの人たちは毎年総会のたびに私の大したこともない話を聞かされるのですから。

 そんなことを思いながら、今日は長寿会の総会に出席させて頂きます。大事なことは一つ、事前にしっかりと準備をしてスピーチに臨むこと。もう一つ、総会の資料にしっかり目を通して、その団体の活動内容や悩んでいる点などについて把握し、自分に何ができるか?をちゃんと考えること。

 以上が私の「総会参加心得」です。

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2024年04月24日

犯罪を犯した人への支援

 犯罪を犯した人を支援する・・と、それだけ言うと「なぜ?」と違和感を持つ人も多いと思います。

 昨日は「海老名市保護区保護司会」の総会に出席して来ました。犯罪を犯し、罪を償った人の社会復帰を民間の人たちが無償で見守り、支援する保護司制度は世界に類を見ない、我が国特有の素晴らしい制度だと思います。

 実はコロナ禍の中で、犯罪を犯した人が再度犯罪を犯す「再犯率」が49%を超えました。統計を取り始めて以来最も高い数値です。おそらくコロナ禍の中で、仕事が無いとか、人と人の接触が制限されて孤独になるなど、社会的な背景が再犯率の上昇につながったと想像することができます。つまり社会のありようが犯罪の増減に強く関係するということですね。
 そして再犯が更に3度目の犯罪、4度目、5、6と続くケースを「累犯」と呼びます。実は再犯・累犯による犯罪の数は全ての犯罪のうち7割を占めます。私たちの身の回りで起きる犯罪のうち7割は2度目、3度目、4度目・・・と何度も繰り返し犯罪を犯してしまう人によるものだということ。ですから、私たちの周辺で起きる犯罪を減らすためのとても有効な手段は、すでに犯罪を犯してしまった人に社会が感心を持ち、再犯・累犯をしないように支援することだと言えます。
 そのために、例えば刑務所から出所した人が「仕事」や「住まい」を得やすいようにすること。また、犯罪を犯した人が高齢者であったり、何らかの障がいを抱えているケースでは福祉制度につなぐことが大事です。逆に言えば私たちの社会の実態はまだまだそういうことができおらず、ひとたび犯罪を犯した人は仕事に就きにくい、住まいを借りにくい、福祉制度につながりにくい実態があるということ。

 昨日の総会では犯罪を犯し、罪を償った人や非行の少年を積極的に雇用する「協力事業主」の紹介もありました。本当にありがたい事だと思いました。

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2024年04月22日

ご容赦ください

 朝一のニュース「ドジャースの大谷がホームラン、大リーグ通算176号で松井秀喜さんの記録を抜く!!」って、それわざわざニュースにする必要あるのかな・・。まだこれから100本も200本もホームランを打つであろう大谷選手だし、引き合いに出される松井さんも複雑だろうなぁと。

 今朝は雨の月曜日ですね。
 この週末は柏ヶ谷・東柏ヶ谷連合自治会を始め、各地自治会の総会に出席したほか、神社のお祭り、県人会や福祉団体の集い、江戸時代に悪辣な地頭から農民を救おうとして犠牲になった「義民・鈴木三太夫」の慰霊祭などに参加致しました。
 新年度がスタートしたばかりの4月は本会議など県議会の定例の日程が組まれません。なので議員は地域を回って情報や人々の声をインプットする時期となります。昨日も高齢者の移動手段の問題や県立公園の使い勝手の問題などについてご意見を頂きました。

 こうした取り組みの中で一つご容赦願いたいのは、私たち政治に携わる者は公職選挙法の規定により、お祭りなどのイベントにご祝儀を持参することはできない点。また逆に、手土産や食事の接待を受けるわけにもいきません。地域の慣習からするとあまり格好の良いことではないのですが、こうしたところで法が守られないと、国会でどんな法改正をしたところで意味がありませんし、何度事件が起きても「政治とカネ」の問題で政治が停滞することになってしまうので。

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2024年04月19日

夢虫

 昨夜、とても良い夢を見て、今朝の起き抜けにそれを思い出して「ああ、良かったなぁ」と思ったことはしっかり記憶しているのですが、数時間経った今、それがどんな夢だったのか思い出せない・・たまにあることです。
「ああこの事、明日のブログに書こう!」と思ったときにちょっとメモでもしておけば良いのに、翌日になったら何のことだったか思い出せない・・ちょくちょくあることです。
 それにしても昨夜の夢はとってもハッピーな夢だったはずなのに、思い出せないのがちょっと残念。

 今日は清々しい陽気になりそうですね。
 庭に蝶々が飛んでいます。昔の人は蝶々のことを「夢虫」なんて言ったそうです。
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そこで一句
 蝶になる夢見し余韻ひる枕  

※写真はフォトライブラリーさんより

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2024年04月18日

昨夜の地震

 昨夜11時14分に愛媛、高知で発生した震度6弱の地震について、今朝の神奈川新聞の一面に記事が掲載されています。情報の速さという意味ではネットに劣る紙媒体の新聞ですが、昨日深夜の出来事が今朝5時には印刷されてポストに届くというのは驚きです。
 それにしても四国での激しい地震と聞くと南海トラフ地震との関係が気になりますね。

 今月から市内の保育園に通い始めた3才の孫が、私の似顔絵を描いてくれました。
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2024年04月17日

ペルシャの市場にて

 イランとイスラエルの衝突は報復に報復が繰り返される深刻な状態になって行きそうな気配ですね。
 イスラムの大国イラン。ペルシャという呼び名も同様に使われることがありますが、私など子供の頃に音楽の授業で聞いた「ペルシャの市場にて」というオーケストラの楽曲がとても印象的で、神秘的なイメージを伴う国です。イランという国の正式名称はイラン・イスラム共和国。
 今後、イスラム教とユダヤ教、そしてキリスト教。三つの宗教が対立する世界的な争いに発展しなければ良いが・・と願うばかりですが、少なくとも今後世界は大きな、そして長い「分断の時代」に入って行くことは避けられないような気がします。

 テレビニュースを見たり新聞を読んだりしながら、自分の力ではどうにもできない「良くない未来」を思うとき、ついつい「あと30年」と考えてしまう自分がいます。そう、自分の残りの人生を思い、その間に悲劇的なことが起きなければ・・・という、とても小さな人間の自分勝手とも言える考えです。まして政治に携わる身、子も孫もいる身。

 せめて自分に生あるうちは未来に向けて責任を持とうと、そう考えるべきですね。

 ちなこに「ペルシャの市場にて」は楽曲のメインの部分に合唱が入ります。ドードードー ラソ ラソミーミー♪ラーラーラー ソミ ソミレーレー♪のところ。さぞかし勇壮な意味が込められているものかと思いきや、市場で物乞いをする者に「あっちへ行けー」と怒鳴り返している・・そんな意味らしいですね。本文とは関係ありませんが。

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2024年04月14日

福島へ

 福島第一原発を視察して参りました。
 震災後の福島はこれで三回目になります。震災直後、8年後、そして今回は13年経った原発の廃炉の状況と、ALPSによる処理水の放出について視察させて頂きました。原発内での写真の撮影は禁止されているため廃炉作業の様子などを見える形ではお伝え出来ませんが、5年前に来た時に比べて・・・爆発した炉の外見が大きく変わったという印象は少なく、これからも数十年と続く廃炉の取り組みに、気の遠くなるような思いがしました。
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 写真は合わせて訪問した浪江町の請戸小学校での様子。生徒82人が1.5qも離れた山へ避難して間一髪全員が津波から逃れたという。その丘の上に立ち今なお残る廃屋を見ながら生徒や先生たちがどんな思いでこの1.5qを走ったのか、思いを馳せます。
そのほか、双葉町に造られた原子力災害伝承館や津波避難を呼びかけながら犠牲になった10人の消防団員の鎮魂碑に手を合わせ、津波に飲まれながらも九死に一生を得た語り部さんのお話を伺うなど、二日間の視察をして参りました。

 いつ起きるか分からない神奈川での災大規模災害について対策を論ずるとき、考え方や心構えにリアリティを持てるか?ということはとても大切です。そういう意味で、今なお残る震災の爪あと、体験談、この先も続く復興の道のり、そういうものを肌で感じることのできた今回の視察はとても有意義なものとなりました。

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2024年04月11日

ケアラー支援

 韓国で行われた国会議員選挙は引き続き野党側が多数を占めると今朝のニュース。長く冷え込んでいた日韓の関係を改善に導いて来たユン大統領にとっては政権運営の難しさが残る結果のようです。ただ、それでも日韓、あるいは日米韓の関係は更に強化して行く必要がありますので、日本政府の外交努力に期待したいと思います。
 ただ・・もしもトランプが大統領に・・の、「もしトラ」が最近では「ほぼトラ」になり、更に「確トラ」という言葉まで出て来る状況です。そうなれば米国はウクライナへの支援を打ち切り、イスラエルへの肩入れ=イスラム諸国との関係悪化・・・。
 日本にとってはえらいことになりそうです。

 さて、一昨日はケアラー支援で先進的な取り組みをしている鎌倉市を訪問してお話を伺ってきました。
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 ケアラーとは病気や障がい、高齢などでケアを必要とする家族などために日常的に介護や家事などを担う人のことを言い、それが小中学生、高校生などの場合はヤングケアラーと言いますし、例えば高齢者の介護と育児の両方を一人の人が担っているケースをダブルケアと呼びます。また介護のために仕事を辞める介護離職をしている人は全国に10万人ほどいて、その経済的損失は兆円単位になると推計されています。

 ここでケアラーのことについて書き始めるととても長いものになってしまうので、ここまでにしますが、これから先とても大切な行政課題だと思っています。ただこの施策の一番の難敵は「家族の世話をするのは当たり前だ」という考え方をする人も多いこと。そして「これ以上福祉だ介護だなんて財政の負担が増すばかりだ」と懸念する意見。 
 前者のような感覚を前提にするのはこれからの時代無理だと思いますし、後者については「ペイフォワード」という考え方もあると思います。




 
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2024年04月08日

郷土

 今年は雨の多い春ですが、昨日の日曜日は晴れ上がりましたね。私が生まれ育った海老名市本郷では氏神様である本郷神社の例大祭が行われ、満開の桜を見上げながら神輿の渡御が行われました。
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 この祭がやってくるといよいよ春も盛りに向かいます。行政も企業も新年度の体制が軌道に乗りはじめ、小学校では新入生が真新しいランドセルを背負って登校して行きます。
 豊かで平和な国や郷土が続くことを祈りながら神輿を担ぎました。

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2024年04月04日

甘んじて・・

 雨の多い春ですね。この2週間(14日)の間に雨が降った日が8日もあります。今朝も空には厚い雲がかかっていて、まだこの先もぐずついた天候が続くようですね。

 自民党は今日党紀委員会を開いて、政治資金収支報告書の不記載問題に関わる議員の処分を決定するそうですが、報道によれば離党勧告などの重い処分を科される議員の中に、これを不服とする動きがあるとか・・。本当だとすれば実に情けない話だと思います。本当のところどうだったのかは、その人たちも含めて「知らなかった」というのだから、その結果として立場にあった者が「自分が責任を負って事が済むなら甘んじて処分を受ける」というのが政治家としてのあたりまえの矜持なのではないでしょうか?自民党のためではなく、現下の社会情勢にかんがみ、自ら捨て石になる覚悟を持って欲しいと強く思います。

 ぐずつくのはお天気だけで充分です。

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2024年04月02日

異動の季節

 新年度が始まり、海老名市を管轄する県の行政機関、例えば水道局や保健所、土木事務所などで人事異動になった方たちが連日私の事務所に挨拶に見えます。私としてはここぞとばかりにその機関が抱える市内の事業や問題点について「是非、新所長の在任中に解決を!」と。

 ここのところはそんな日々。

 今日は良い天気ですね。
 朝の出勤前に畑の春キャベツと長ネギを収穫しました。
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2024年04月01日

芽吹き

 木の芽起こし、と言うには季語として少し遅いようですが、朝の静かな雨に木々の隅々からここぞとばかりに緑が吹きだしています。いよいよ春も本番といった季節、今日から新年度のスタートですね。

 昨日は暑かったこともあり、仕事中コンビニで好物のモナカのアイスを買いました。「172円です」と言われて、(値段が)「高くなったなぁ・・」と実感。
 週末の自民党大会で黒岩知事は「株価も上がっている、給料も上がっている、景気はどんどん良くなっているのに自民党が評価されないのは不思議だ」と持ち上げてくれましたが・・確かに大手の小売店やそこに品物を納める大手メーカーなどは適正な価格転嫁が進んでいるようです。また、春闘で賃上げ交渉をする大手労組などは大幅な賃上げが実現しています。でも問題は、それが大手の下請け、孫請けの中小零細企業の受注価格にも波及し、それらの従業員の皆さんの賃金も上がるということろまで行けているのか?ということ。
 今日から新年度ですが、こうした経済の好循環をしっかりと定着させ、国民の隅々まで波及させられる年にしなければなりません。国会議員の皆さんにはそういうことを与野党問わずしっかりと発信して欲しいものです。

 余談ながら、先日二十代の若者が「友達が株に投資してすごく儲かっている。自分もやりたい。」と言いました。確かに今の地合いならだれが株を買ってもたいがいは儲かることでしょう。でもそういう儲け方をした人はえてしてその甘みを忘れられず罠にはまるもの「投資信託のようなものならともかく、短期の儲けを期待して有り金をつぎ込むとか、金を借りて株を買うような投資は絶対にやめなさい」と私は言いました。
 バブル世代は「NTT株」その言葉の響きだけで、景気の危うい一面を思い出します。平成の初期にあった悪しき意味合いの好景気は避けなければなりません。
 ね!国会議員のみなさん!

posted by おさだ at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感