2014年09月05日

大変ショックなニュース

 およそ今朝のニュースほど怒りを感ずる報道はない。

(神奈川新聞社会面・殺処分ゼロ達成の県動物保護センター・清掃員暴行犬死ぬ・手かまれ腹立った。)

 6月の議会では昨年度犬の殺処分ゼロを達成した同センターの取り組みを大いに評価し、施設の改修やボランティアの処遇改善に必要な予算は付けてあげて欲しいと、自民党を代表して質疑を行いました。愛犬家をはじめ多くの県民から同センターやボランティアさんたちの取り組みを称賛する声も寄せられました。そうした善意や努力をまさに踏みにじる非道な行い。県の委託を受けた清掃作業員の50歳代の男がミニチュアダックスに手をかまれたことに腹を立て、長さ60センチの鉄製の支柱でこの犬を殴り殺したという。

 飼い主が病気で世話ができなくなり・・行き着いた先の保護センター、10歳を超えるメスの老犬はこれから新しい飼い主を見つけてもらうはずだったが・・そこで殴り殺されるとは、なんともいたたまれない。

 センターは動物愛護法違反でこの件を警察に届け出たそうで、それこそ厳罰を望みたいが、センターを支えてきたボランティアの皆さんの善意を回復することはできるだろうか。

 このセンターを殺すための施設から生かすための施設にしたい、と言った所長の言葉を信じたい。
posted by おさだ at 08:14| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々雑感
この記事へのコメント
こういう声を議員の方が発信してくださると、本当に嬉しく思います。動物愛護センターがいつの日か「殺処分センター」ではなくなることを願いたいです。私は毎日の生活に追われて、愛護団体に送るたまの寄付くらいしか貢献していませんが、弱き命も救われる世の中になっていけるといいですね。本当に感謝です。
Posted by 河井弘美 at 2014年09月12日 22:06
初めまして。
この事件について、気になった事がありましたので。

確かに痛ましい事件で、件の清掃員のやりすぎは否めませんけど、何か見落としてませんか。

そもそも、なんで噛まれたのか。

新聞のweb記事によると、清掃で移動させようとして噛まれたらしいけど、犬の移動を動物の扱いに慣れたセンター職員ではなく、専門家でない清掃員にやらせた時点で(センター側が)アウトです。

もしも噛みついたのが大型犬で、清掃員が大ケガもしくは死亡する様な事故だったとしたら。
センターと委託された清掃会社の安全管理責任が問われるでしょう。

今回、今の所センターが告訴まで考えていないのは、裁判沙汰になって、その杜撰な安全管理体制が露呈するのを恐れているのかも。
Posted by オキキリムイ at 2014年09月26日 11:55
なるほど・・・。

結果的に殴り殺したことは許されることではないと思いますが、ご指摘のような事情があるのか?確認してみたいと思います。
Posted by おさだ進治 at 2014年09月29日 07:28
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