2008年02月15日

更迭

 政治家の何をもって信実とすべきか?
私たち政治家は何をもって生きる対価を得るべきか?

 農家は田畑を耕し、床屋は髪を切る。
 教師は勉学を教え、鍛治屋は鉄をたたく。
 これによって対価を得て生きるのだ。

 私たち政治家は何をもって生きる対価を得るべきか?

 役者は観客の拍手をよりどころとし、主婦は家族の幸せをよりどころとする。
 商人は顧客の満足をよりどころとし、警官は市民の安心をよりどころとする。

 政治家は何をもってよりどころとして生きるべきか?

 政治家は言論をもって対価を得、国民の信頼をもってよりどころとすべきではないか?

 鳩山法相が鹿児島における志布志冤罪事件を冤罪とは呼べないと語った。彼に法相たる資格は無い。即刻更迭されるべきであるし、反省を語るなら政治家の職を辞して残りの人生をかけて自らの浅はかさを悔いながら生きるべきだ。あなたの愚をののしるつもりは無い、認識や知識の問題ではないのだ。単に言論で対価を得る者としてあなたにはその資格が無い。ましてやどんなに取り繕っても国民の信頼など取り戻せようはずもない。
posted by おさだ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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