2008年03月13日

責任政党

 責任政党なんてものがあって良いのかどうか分からないけれど、この国の政治における結果責任はほとんど全て政権を担ってきた自民党にある。

 揮発油税の暫定税率論議にしてもいつまでも場当たり的な“暫定”を続けてきた自民党がいけない。

 そもそも原油がここまで高騰するような事態を引き起こしているのも世界第二位の経済大国日本の政治を動かしている自民党の責任だ。

 日銀総裁が決まらないって、いつでも何でも反対することでしか自己主張できない健全万年野党を作ってしまった自民党の責任のような気がしてきた。だって野党第一党の党首も幹事長も自民党の人じゃないか!

 嗚呼!なんと嘆かわしきかな責任政党。

 日本のマスメディアは日本の政治に飽きてかまだまだ先のアメリカの大統領選挙の前哨戦の報道に熱中している。だってあっちの方が面白いんだもん仕方ないよね。

 アメリカのように成熟した二大政党がガチンコでぶつかり合う政治を私たちも目指したつもりだったのに・・・これもやっぱり自民党の責任だと、自民党議員の一人として私は自戒する。
posted by おさだ at 09:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治
この記事へのコメント
面白さでは台湾の国会の方が勝る。白熱した殴り合いは、「意見代表」の看板を感じるものだ。具体的数字も出て来ない、ノラリクラリのやり取りしかない日本の国会は誰の興味も引かない。細々した事だけに執着し、経済再活性化の大々的プランをぶち上げる人も居ない。人気が欲しければ、「所得倍増」くらいのことを言ってみれば良い。国民も、変に評論家の様になっているから、理屈をこねて結局自民に投票している。何も変わらないのは、個々のせいだ。敗戦並みの大ショックがあれば、何か動く気になるだろう。今年は何か起きそうだが。
Posted by 雑木林 at 2008年03月14日 08:21
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