2008年07月03日

プラスに考えましょう。

 原油高が続いています。7月に入ってからガソリンの小売価格がついに180円を超えました。農林水産業などへの影響は甚大で県としても何らかの対策を講じなければということで昨日も議会で様々な意見が飛び交っていました。

 さてその一方で車で県内各地から通勤してくる議員が口々に言うのは「道がすいてるよぉ!」という驚きの声。毎朝渋滞しない日は無いといわれる保土ヶ谷バイパスも原宿の交差点もスイスイだそうだ。おそらくガソリンの高騰で自動車の使用を控える人が増えたためでしょう。
 なんとその上昨日の神奈川新聞によれば5月に県内で発生した交通事故は激減しており、死亡事故に至っては1954年に統計を取り始めて以来始めての一ケタ台、8名ということになったそうです。つまり私が生まれるより以前の水準・・これなら高速道路なんか造る必要無いよねぇ、ホントに。

 この際ガソリンの値段を現行の水準でキープして高速道路建設を中止し、その分の原資を原油高にあえぐ産業や環境政策に回すくらいの政策があっても良いのでは・・・

 まっあまり過激なことを言うと叱られますからやめときますが、原油高騰も考えようによっては悪いことばかりではありませんね。確かに食料品などの値段も上がって大変ですが、アメリカではこの7年間でガソリンの値段は4倍に上がっていると言うし、まだまだ日本の消費者物価は先進諸国比べて安いのも事実。逆境をチャンスととらえて省エネや代替えエネルギー開発など、新時代の幕開けにつなげて生きたいものです。
posted by おさだ at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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