2017年02月15日

歯周病予防

「ぼくのことをもっとかまってよー」
 そんな声が北朝鮮から聞こえてくるようだ。

「二頭の水牛がぶつかったら一匹の蚊が死んだ」
 作家開高健がベトナム戦争をルポタージュして書いた作品「輝ける闇」でそんな表現をしていた。米ソ二つの超大国がぶつかり合い、ベトナムという小さな国がつぶされる様をこのベトナムの諺を用いて表現している。
 おそらく今の北朝鮮もこの先は似たようなことになって行くのではないだろうか。ただ大きな水牛は米ソではなく、米中ということなのだろうけれど。

 さて、始まった県議会では「口腔」つまり口の中の健康を守ることが老後の健康維持にいかに大切か、ということを、どのような政策にして県民に浸透させて行くかが一つの課題となっています。
 ちょうど今朝のNHKラヂオで口腔ケアの専門家が話していたことを紹介したいのですが、歯周病ができるとそこから血管を通じて菌が体内に取り込まれてしまいます。中程度の歯周病(ほとんど自覚症状が無い)が歯茎全体に広がっていた場合、菌の入り込む傷口の広さはほぼ手の平くらいの面積になるそうです。その面積から口の中の菌がどんどんと体内に取り込まれて体のあちこちに悪さをしてしまうのですから、これが万病の元となるのは当然ですね。

 実は私も昨年の暮れに、歯のクリーニングのために伺った歯科医院で「歯周病が始まっています」と言われ、以後2か月ほど通ってすっかり治療してもらいました。「奥歯の歯周病ポケットはかなり深かったですよ」と言われ、しばらくは知覚過敏などの痛みも続きました。しかし、歯科医に通うまで私自身にその自覚症状は無く、むしろ毎食後一日三回歯磨きをするものですから、歯の健康には自信があったくらいです。

 まずはしっかりと歯みがきをし、定期的に歯科医院に通って口内のケアをすることが大きな病気を防ぐために大切ですね。
posted by おさだ at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/178773757
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック