2017年05月26日

鳩首

 毎日議会に詰めて来月の代表質問に向けて作業を行っています。「没頭している」と言ってもよいくらい。自民党政調会8名のメンバーから次々と挙げられるテーマについて、一つ一つ実情を調べ、質問として取り上げるのに適当かを判断し、党としての見解をまとめます。メンバーはみんな厳しい選挙を勝ち抜いてきている猛者ですから、ときには意見が食い違うこともあり、そんなときはディペイトしながらこれをまとめて行きます。

「津久井やまゆり園で事件が発生したとき、救急車を出動させたまちとそうでないまちがある。なぜだ?」
 という疑義を提示した議員がいます。確かに事件の映像を思い出すと他市の名前が書かれた何台もの救急車が画面に映っていたのを思い出します。事件を認知してすぐさま救急車を向かわせた自治体と、そうでない自治体があるとしたら、そこにはどういう違いがあったのか・・。
 色々と調べた結果、県内には地震や火災、風水害などを想定した市町村どうしの相互応援協定はあるものの、救急は想定されていなかったという実情が浮かび上がって来ました。確かに、近隣から何十台もの救急車をかき集めなければならない事態なんて、そうそうあるものではありません。

 さて、これを私たち自民党はどう受け止め、そして議会の論壇でどう取り上げるべきか・・。
 こんなふうに今日も政調会のメンバーが鳩首して議論を深めます。朝から晩まで。
 でも議員ですから。これがやっぱり一番大切な仕事だと思うのです。

 では今日も行って来ます。


posted by おさだ at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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