2018年01月14日

安倍首相は出席すべき

 蒸し返しの慰安婦問題に起因して、安倍首相が平昌五輪の開会式に出席しないという報道がされていますが、私は我が国の首相は、この隣国で行われるオリンピックの開会式には是が非でも出席すべきだと思います。
 慰安婦問題について、国家間の合意をひっくり返すような韓国政府にはあきれてしまいますし、腹も立ちます。こんなことをされては、国と国、対等な外交先として付き合うことすらできない相手だと思います。しかし、そうした二国間の問題と、全世界が参加する平和の祭典とは別問題。そもそもオリンピック・パラリンピックとは、世界の各地に戦争も紛争もあるけれども、それを乗り越えて人類がスポーツや武道を通じて心を通わせるためのもの。そこで開催都市のある国といさかいがあるからと、隣国日本の首相が参加を見送るような態度をとっては本末転倒だと思うのです。むしろ懸案を抱えるからこそ積極的に参加すべきです。
 まして、内実はともかくも、表面的には南北朝鮮のトップが五輪に向けて会談し、米国大統領がこれを好意的に受け止めている中だからこそ、日本は積極的にコミットメント(介入)いていく必要があるのではないか?何度も言うけれど内実はともかくも、表面的には国のトップは平和友好の姿勢を分かりやすく見せるべきだと考えるのです。

 世界の国々の中で、隣国との間でトラブルを抱えない国など無いのではないでしょうか?慰安婦問題は日本と韓国との間に突き刺さった政治課題ではあります。しかし、もっともっと大変なトラブルを抱えている国々は多々あることでしょう。
 それはそれとして、やはり国のトップは五輪に対して寛容で積極的な姿勢を示すべきであり、安倍首相は平昌五輪の開会式に出席すべきだと私は思います。


posted by おさだ at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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